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月夜に愛秋(달밤에 애수) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

空っぽブランコ積もる落ち葉 なぜだか焼き芋が欲しくなるぞ バカ野郎... フワフワふじおか抱きしめたら 何だかもう少し遊びたい 気まま寝転んだら 長は 不思議と穏やかだな 団子も食べたいぞ 微笑み彩るような 実りの季節 まったり過ごさせろよ さよなら夏の日よ ウサギ影 星の小舟 セツナ誘われて あぁ 大事な想い出を栞して 読みかけページから明日へ行くぞ 上等だ!

大好きとバカやろう(좋아하는 것과 바보) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

トントントン聴こえます 今日もまたあの音が 美味しい香り届く 朝の始まりだ 目覚ましよりも 少し早起き 学校の準備は 昨日やって寝た ハルカ姉様のふんわり卵焼き モグモグ食べたら 元気出かけよう バカ野郎はおいてこう そのうち来るだろう 視界良好だ 振り向かず行くぞ プールからは誘われない 人参はまだ早い ワガママなんかじゃない 相性の問題だ おかしなことは 一つも無いだろ?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かとバカが目つく季節だな 炭酸でもなきゃやってらんない ところで、野菜はホント必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かとバカが目つく季節だな 炭酸でもなきゃやってらんない ところで、野菜はホント必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かとバカが目つく季節だな 炭酸でもなきゃやってらんない ところで、野菜はホント必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

Let'sお野菜(야채) Hosaka(CV:Daisuke Ono), Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

食べてと言ってるよ♪」 チアキ「トマトニンジン、キュウリゴーヤ♪ キャベツレタス白菜、水菜♪」 保坂「もいで洗って食べてみよう♪ 焼いてもいいし、煮てもOK♪」 チアキ「ジャガ芋里芋とろろ芋♪ タマネギ長ネギ下仁田ネギ♪」 保坂「ほらほら野菜が食べたくなる」 チアキ「だんだんだんだん食べたくなる」 保坂「それでもダメな君だけ魔法を一つプレゼント♪」 チアキ「揺れるコインを真っ直ぐ見つめて

おおきなユメ(큰 꿈) Chiaki(CV:Minori Chihara) 외 2명

浮いたカラダが フワフワ飛んでった ユラリユレテどこまで行くの? ワクワクするキモチがドキドキ超えちゃう ホラ見えたねユメの入り口 行ってみよっ キラキラ光るドアがあるんだ おおきなユメの中のぞいちゃお ナニガミエルノ?ミライノアタシ?

カレーのうた(카레 노래) Hosaka(CV:Daisuke Ono), Chiaki(CV:Minori Chihara)

すべてはのターメリック ハラハラハラペーニョ 泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン 無理か パプリカ コリゴリコリアンダー 錯乱してサフラン ちょこっとチョコレート いまさらガラムマサラ でも明日があるもん シナモン カルダモン 美味しいカレーの すべてはのターメリック ハラハラハラペーニョ 泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン 無理か パプリカ コリゴリコリアンダー 錯乱してサフラン

Ochiba no Kisha Ranbou Minami

落ちた涙を 指でなぞって 書いたという字は すぐ渇いて あとかたも無い 幼い初恋 西空 木枯らし 落葉の汽車が走る 一番星が泣いていた 故里手紙を書こう 汽車の窓 さよならと書き 故里を捨てて来た 線路づたい見えた 憧れ はかなく消え去り せせらぎ 笹舟 年は流れ行き の傷みだけが胸を かすめて流れる 星屑 朝露 坂道 旅人達は急ぐ 星のかけらを 抱きしめて 落葉の汽車乗って行く

愛愁メランコリア / Aisyuu Melancholia (애수 Melancholia) Duel Jewel

愁メランコリア 아이슈 메랑코리아 애수 melancholia 作詞:?人 作曲:Natsuki ?れる?木通り 一人立ち止まって 유레루나미키도오리히토리타치토맛테 흔들리는 가로수길 혼자 멈춰서서 色めく枯葉が 散るのを見ている 이로메쿠카레하가치루노오미테이루 아름답게물든 낙엽이 지는것을 보고있어 どれだけ泣いたら あの頃?

月とペンギン - 달과 펭귄 Kizuki Minami

三日ぶらさがって の空渡ろう 미카즈키니 부라사갓테 요루노 소라 와라로- 초승달 아래 밤의 하늘을 건너자 飛べない羽なら 夢を見ればいいさ 토베나이 하네카라 유메오 미레바 이이사 날지 못하는 날개라면 꿈을 꾸면 되잖아 真目覚めるともう眠れない 마요나카니 메자메루토 모- 네무레나이 한밤중에 눈을 뜨면 더이상 잠을 이루지 못해 そっと窓開けた

Aru Otoko no Ai Ranbou Minami

朝の明るい光の中小さく死んでた の暗さ耐えかねて一人淋しく死んだ 誰かのがここ冷たくなっていた 長い冬耐えかねて春を待たず死んだ それは男のだ小さな小さなだ 誰も知らない心の奥芽ばえただ やがて死んだはみんな踏みじられて 夕日が落ちる頃は遠くどこか消えた

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

すること臆病で 僕たちは別れを急いだ 求め合う肉体以上の 真実とは何だろう 傷口を塗り込める すべさえも一途だった若い日々 つなぎ止めるそんななんて 悲しいだけの淫猥さ もう戻れない 年の渇きと空虚さは もう僕の胸 夕暮れの速さでむしばんだ 想い出の痛みは 飛び立った水鳥の輝き たおやかな乳房のうねり 僕はいまもここいる 酔いどれることなどは 僕はたやすい悪戯 自由などなんなるだろう

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうもろこし畑を 乾いた風が 吹き抜けて夏はゆく を置きざり 燃えた後の灰のような 寂しすぎる心の中 目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる 強すぎる光で 君の笑顔が 泣いてるよう見える 渚の写真 カレンダーをめくれば そこはもう 歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ 燃えた夏のあつい砂が胸の中で冷たくなれば 君もやはり小麦色焼けた素肌も色あせて ピンで止めた君の 写真がいつか 丸くめくれていたの

Akebonochou Nisshi Ranbou Minami

夕げじたくの灯りがついて 窓ほのかなくちなしの花 銭湯帰えりの女が通りや あでな湯文字夏が来た あけぼの神社でおみくじを 買って願いがかなうかどうか ふるえる指で開いてみたら あなたしだいと書いてあった 酔って女がふらつく足で 午前一時階段登る 今もあんまりいいじゃないと ドアを背中でバタンと閉めて 3年2ヶおとなりさんは 男出入りのない日限り いつもラジオ合わせてうたう なぜか哀しく

月夜 chemistry

もうこれ以上君のこと 모-코레이죠-키미노코토 이제더이상그대를 さないよう離れていよう 아이사나이요-니하나레테이요- 사랑하지않도록떨어져있어요 今僕は君ではない誰かのため 이마보쿠와키미데와나이다레카노타메 지금나는그대가아닌누군가를위해 生きることなってる 이키루코토니낫테루 살아가도록되어있어요 君が誰かと步いて行く姿を 키미가다레카토아루이테유쿠스가타오

Shanghai Gaeri Masato Minami

暗いの 港浮かぶ 船のあかりは 心の灯 遠い汽車 その身をまかせ 夢路をたどる 上海帰り 倖せをはこんで 来るという 青い小鳥を追いつづけ 今宵はいずこ 上海帰り のとばりが 落ちる頃 聞こえてくるのは 悲しき口笛 潮の香り いつしか誘われ 女達聞かせる 過ぎし夢の日 倖せをはこんで 来るという 青い小鳥を追いつづけ 今宵はいずこ 上海帰り 長い年を 小船のせて 遠い母なる 海

Sayonara Koibito Ranbou Minami

テーブルの上 こぼれた水で という文字を 書いてみたけど すぐ乾いて 消えるのは知ってた 知っていたけど 燃える想いを ぶつけてしまった つかの間の恋 涙まみれ 虹のよう消えた さよなら恋人 流れたの星よ 幸せよりも 不幸の方が 人を強くすると 他人は言うけど 今の僕は むなしい言葉さ 恋の終わりが 孤独だろうと 思っていたけど 櫂を失くした小舟のよう 流されてゆきそう さよなら恋人 

Sayonara Wagamachi Ranbou Minami

たんぽぽの綿毛が風乗って 5の空旅立つ 明日の朝僕もこの町去ってゆく たんぽぽの風を背受けて いい人ばかりで 長居をしすぎた さよなら僕の すべきこの町よ わずかの荷物を まとめたあとの 僕の部屋は 寂しい海のよう 別れと町の仲間がくれた デジタルの時計を 腕はめ わずかな時の流れを きけば 文字盤が 涙でよめない いい人ばかりで 長居をしすぎた さよなら僕の すべき人たちよ この町

九月 (Kugatsu / 9월) (9월) Kalafina

の?が貴方の? 憂いを落とし 見えない願いをかけた しさが溶けるよう きっと夢の中で 貴方の微笑み?える そっとキスをしてよ 消え行く九の? 赤い小指のお話をまだ 信じてた頃 幼い星願いをかけた 夢のような?をするの ねえ、きっと雨なるから 雲が逃げるまでここいて 何も言わなくていいの 歌って 二人の?

Akebonobashi wo Hotaru ga Tonda Ranbou Minami

11のあけぼの橋を 螢が渡っていったという うそだと思うがいつでも僕は あけぼの橋を渡るとき 暗い川面をながめては 螢をさがすくせがついた こごえた螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて翔べ あけぼの荘から あなたを送ると 今日はここでいいわと 涙ぐむ 僕はあなたの乗った電車が 鉄橋渡るのを見ていた 大声出して叫びたい 別れの哀しみよ舞い上がれ ※ こごえた 螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて

Musashino Jouwa Ranbou Minami

雨の武蔵野は吉祥寺 二人で一つの蛇目傘 そぞろ歩けばあじさいの 影も冷い井の頭 二人の命はうたかたの ごりし水の流れ 泣けば涙のしみるほど 渡りきれないむらさき橋 道化芝居の幕が降りて 外は六雨の ぽつりぽつりと思い出を 語り歩いてむらさき橋 帯の結びのかたさより 二人はきつく結ばれて 死んでゆきました玉川の 暗い水面身を投げて

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊の香りが 風揺れてる 別れの哀しみが 丘揺れてる 過ぎた恋 夏の夢 風吹かれて 野菊の咲いてる 丘揺れてる だけどすぐが過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋巡り合うだろう だけどすぐが過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋巡り合うだろう

19 no Koro no Wakarebanashi Ranbou Minami

何度も電話を したの出ないから 地下鉄乗って あんたを訪ねた あんたの部屋は 明りがついて ジャズが窓から こぼれて聞こえた ドアを蹴ったら きれいな女が どなたでしょうかと おびえた目で見る パジャマ姿のあなたが出てきて 今のところは 帰れと言った 19才の別れは こんなぐあいで もなく涙さえも ドラマもなかったけど 夢見る頃を 過ぎたあたしの 笑い話さ 優しいだけの 男は半端さ それなのいつだって

Kataritsukusenai 5gatsu Ranbou Minami

(セリフ) その年は雨が多かった 当時俺たちは吉祥寺の外れある 小さな喫茶店をたまり場していた 店の名前は「ミロ」そこで知り合った女は 名前をヨーコといった ヨーコは絵を描いていた いつかパリ行くんだと ヨーコはいっていた 俺の作った歌を口ずさみながら 彼女は良く俺の横顔をスケッチした その絵が一枚 色あせて今も俺の部屋ある そして古いギター 雨の音を聞いた 二人は抱き合っていた 十日前

戀は月の蔭に Lamp

사랑은 달의 그림자에서 浮かぶ白波 ただ眺めていた 츠키요니우카부시라나미타다나가메테이타 달밤에 떠오르는 흰 물결을 그저 바라보고 있었어요 忘れかけてた遠い記憶が砂浜流れ着いた 와스레카케테타토-이키오쿠가스나하마니나가레츠이타 잊고 있었던 아득한 기억이 해변으로 흘러들었어요 星屑散らす夏空 鼓動は高まり 호시쿠즈치라스나츠조라코도-와타카마리

?は月の蔭に Lamp

사랑은 달의 그림자에서 浮かぶ白波 ただ眺めていた 츠키요니우카부시라나미타다나가메테이타 달밤에 떠오르는 흰 물결을 그저 바라보고 있었어요 忘れかけてた遠い記憶が砂浜流れ着いた 와스레카케테타토-이키오쿠가스나하마니나가레츠이타 잊고 있었던 아득한 기억이 해변으로 흘러들었어요 星屑散らす夏空 鼓動は高まり 호시쿠즈치라스나츠조라코도-와타카마리

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

窓を打つ激しい雨 僕は耳をそば立てた 僕の部屋のドアを 誰かがたたく音がして ずぶ濡れで立ってた君は すまなそうこう言った 灯りがついたので ちょっと寄ってみましたと 思いがけない真中の訪れ 知り合って間もない君 何か訳があるのだろう ずぶ濡れのコートを脱いだ 君はまだふるえてる 男物のセーターだけど 風邪をひかずすむだろう コーヒーカップを両手でかかえ 君はいつか涙声 別れてきた男ぶたれて

i·za·na·i·zu·ki NewS

Get away 隠れて be silent Get away 쯔키요니카쿠레테 be silent Get away 달밤에 숨겨져 be silent 誘う夢咲く just can get away 이자나우유메니사쿠 just can get away 유혹하는 꿈에 피어나는 just can get away 真夏の静

月下美人 (월하미인) Not Equal Me

夢を見たんです 幸せそうな私 ギュッと握った手は 誰なの 目が醒めて 静寂へ ずっと思い出す 私を見る君の目 たった一瞬の霹靂を抱き 1人 泣くのでしょう 冷たすぎる肌が 私溶け込んで来る 君が「綺麗」と呟いた時 哀しそう花が開く 君が好きよ 私の初恋 消えるよう 咲いた 今日だけでいい 香りだけ残してく 下美人 私と見た空 忘れないで I just miss you してる 久しぶりだから

白い月 - 하얀 달 Kizuki Minami

「白い」 作詞前田たかひろ 作曲野希 歌城南海 紅い空は すぐ墨色染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 そしての早い を際立たす 소시테 키노하야이 츠키오 키와 타타스 遠くで ぽつりぽつりと 토오쿠데 보츠리 보츠리토 あたたかな りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 幾重も重なっては じむ白い 이쿠에니모 카사낫테와 니지무 시로이츠키

アイツムギ - 아이츠무기 Kizuki Minami

城南海 紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら の?を 心の布を 引き裂く事が 誰出來ようか を離れ 心捨てて 世負うかなしみを 知るのなら の?を 心の布を 引き裂く事が 誰出來ようか 聲高らか 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずとも 誰か手から ちいさな手 ちいさな手から 誰かの手 ?えず ?

アイツムギ Kizuki Minami

城南海 紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら の?を 心の布を 引き裂く事が 誰出來ようか を離れ 心捨てて 世負うかなしみを 知るのなら の?を 心の布を 引き裂く事が 誰出來ようか 聲高らか 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずとも 誰か手から ちいさな手 ちいさな手から 誰かの手 ?えず ?

月の夜 Kiroro

ちゅっちゅらちゅらちゅっちゅらちゅらら 今はあなた會えるかな 오늘밤에는 당신을 만날 수 있을까.. 暖かい包まれて. 따스한 밤에 휘감겨서. おばあが言っていたよ 할머니가.말했어요 すきな人ができたら.絶對,會わせなさいよ 좋아하는 사람이 생겼다면. 꼬옥 맞추어봐.(잘되어보렴) どきどきどきしてきた 두근두근 거려온다...

白い月 / Shiroi Tsuki (하얀 달) Kizuki Minami

紅い空は すぐ 墨色 染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 붉은하늘은 금새 먹색으로 물들어요 そして 氣の早い を 際立たす 소시떼 키노하야이 츠키오 키와다타스 그리고 성급하게 달을 보이게하죠 遠くで ぼつりぼつりと 토오쿠 보츠리보츠리토 먼곳에서 띄엄 띄엄 あたたかな 灯りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 따뜻한

Tsukiyo / 月夜 CHEMISTRY

もうこれ以上 君のこと 모오코레이죠오 키미노코또 이제 더 이상 당신을 さないよう離れていよう 아이사나이요오니하나레떼이요오 사랑하지 않기 위해 헤어져요 今 僕は 君ではない誰かのため 이마 보쿠와 키미데와나이다레까노타메 지금 나는 당신이 아닌 다른 누군가를 위해 生きることなってる 이키루코또니낫떼루 살고있어요 君が誰かと步

Chemistry

もうこれ以上君のことさないよう離れていよう 모-코레이죠-키미노코토아이사나이요-니하나레테이요- 이제더이상그대를사랑하지않도록떨어져있어요 今僕は君ではない誰かのため生きることなってる 이마보쿠와키미데와나이다레카노타메이키루코토니낫테루 지금나는그대가아닌누군가를위해살아가도록되어있어요 君が誰かと步いて行く姿を 키미가다레카토아루이테유쿠스가타오 그대가누군가와걸어가는모습을

Doyoubi no Cinderella Ranbou Minami

土曜のは右端のカウンター 覗いてみればやっぱりいたね 馴染みの客は誰でも知っている ジンライムを飲んでるお嬢さん 話しかければ想はいいし もしかしたらと心は踊る ところが駄目さ 連れ出せはしない ジンはいかがと甘い声 人は呼んでる シンデレラガール 正体不明のいい女 店の男訊ねてみても 女の仕事も年もわからない 今は黒のドレスをまとい ジンはいかがと挨拶がわり 音楽 文学 映画の話も 粋なセンス

月と恋文(달과 연애편지) Akane Irihi

夢のつづきを惜しむよう 夏は過ぎて のしじまが昇る あなたを待つこの部屋 影が伸びて の気配が忍び寄る 許されぬ恋というのなら せめて今はこのを眺めて 募る想いを歌詠む 古人のよう 長すぎるを持て余す 許されぬ恋というのなら せめてあなたもこのを見ていて まるいをてのひらの船乗せて 風揺られてどこへ行こうか どこへ行こうか どこへ行こうか

異鄉夜月 邱蘭芬

在東方,思君心茫茫,異鄉的與,風冷微微, 阮所的伊,自己在鄉里,啊.........沒得通相見(總是阮的心肝) 也是在伊身邊。在故鄉彼時,一刻也不離,為何來所致,使阮離鄉里, 異鄉思念伊,珠淚滿目,啊.........心內悲,(總是阮的心肝) 也是在伊身邊。

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄ませば列車が遠ざかる 風は東から少し雨の匂い 蜜柑をむいて俺は涙ぐむ 悲しいことなどなんも無いの みんな誰もこんなふう 蜜柑を食べるんだろうか 今の俺はもう人の青ざめた俺と二人 今も酔いどれた俺は 物をまっすぐ見ることが出来ない 机の花が枯れていたのを 俺は何日も気付かなかった ずっとこの頃辛い酒ばかり 肝臓が弱ってると医者も言っていた がつつむ俺をつつむ 一人ぼっちの部屋で 明日

추야월 秋夜月 이영아

어젯밤이 어이나 길던가이 내 밤만 이리 긴가밤이야 길까마는 임이 없는 탓이로구나휘영청 밝은 저 달은내마음을 비추는데저 달은 언제나님의 얼굴 비출까날아가는 저 새들도암수 정다운데이 몸은 언제나 님을 만나 살거나에에에 에이야에에에 로구나에에에 에이야상사디야휘영청 밝은 저 달은내마음을 비추는데저 달은 언제나님의 얼굴 비출까에에에 에이야에에에 로구나에에에 에...

KAT-TUN

稲妻 光らせ サヨナラの雨が ガラス窓 濡らしてく 이나즈마 히카라세 사요나라노 아메가 가라스마도 누라시떼쿠 번개가 칠때 작별의 비가 유리창을 적셔가 泣き疲れ服る お前 くちづけ このを手離すよ 나키츠카레네무루 오마에니 쿠치즈케 고노아이오 테바나스요 울다지쳐잠이든 너에게 입맞춤 이 사랑을 보내줄께.. 寝顔 浮かぶ涙

戀は月の蔭に / Koiwa Tsukino Kageni (사랑은 달의 그림자에) Lamp

浮かぶ白波 ただ眺めていた 츠키요니 우카부 시라나미 타다 나가메테이타 달밤에 떠오르는 물보라 그저 바라보고만 있었어 忘れかけてた遠い記憶が砂浜流れ着いた 와스레카케테타 토오이 키오쿠가 츠나하마니 나가레츠이타 잊고 있었던 먼 기억이 해변으로 흘러왔어 星屑散らす夏空 鼓動は高まり 호시쿠즈 치라스 나츠소라 코도오와 케카마리 작은 별들을 펼친 여름하늘 고동은 높아져서

Zenmaizjikake Ranbou Minami

昼は汗ばむ 陽差しの中も 夕暮れは冷えびえと のつるべ落とし 季節はいつもぜんまいじかけ 悲しい別れを 道づれする コートのえり 涙を埋めて 坂道を下る ちっぽけな君よ 別れ向った 道は戻れず ぶきよう二人は さよならした 風が散らした 紅葉の葉っぱは 偶然あでやかな 君の髪飾り 無口な僕が 今ではなぜか 道化師のようおどけています 他目見れば しあわせそうだと 振り返り人は 僕たちを

Sunrise Kizuki Minami

笑く花ならば 一人きりで笑くでしょう 私など弱いもの 一人では笑けない 生まれて芽を出し光を浴びても すぐ枯れてしまうから 每日小さなを注がれて やっとつぼみを付け 生きているのです 野笑く花よりも ずっと私惠まれて ときどき忘れてしまう 一人で生きること 一日アタフタ予定追われて 次の朝がやってくる 每日小さな氣付いて そっと感謝して 生きていくのです

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

祭りの花火が 空を焦がして弾けて ひとしきりどよめきが続き 夏のはふけてゆく 母親引かれて 片手は金魚が三匹 ポケットのビー玉を二つ 川の辺りで落した 泣きじゃくりいつのま 僕は母の背中 子守唄聞きながら暗い道を帰る 母の背で見た夢は ビー玉のお星様二つ あざやかな花火の向こう 優しく揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春の終り おだやかな春の日母は 突然神召された 親不幸

浮雲 柴さコウ

#22793;わり狂乱(きょうらん) 와레 히토가타니카와리쿄우란 나 인형으로 변해 광란 ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 타다오모이오아야메테노코리유메쿠라우 다만 마음을 죽여 남은 꿈을 마신다 千年のしい痛み彷徨(さまよ)い 센년노이토시이이타미니사마요이 천년의 사랑스런 아픔을 방황하고 また 朧(おぼろ)消えゆく

浮雲 (Ukigumo) 뜬구름

#22793;わり狂乱(きょうらん) 와레 히토가타니카와리쿄우란 나 인형으로 변해 광란 ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 타다오모이오아야메테노코리유메쿠라우 다만 마음을 죽여 남은 꿈을 마신다 千年のしい痛み彷徨(さまよ)い 센년노이토시이이타미니사마요이 천년의 사랑스런 아픔을 방황하고 また 朧(おぼろ)消えゆく

浮雲 Rui

#22793;わり狂乱(きょうらん) 와레 히토가타니카와리쿄우란 나 인형으로 변해 광란 ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 타다오모이오아야메테노코리유메쿠라우 다만 마음을 죽여 남은 꿈을 마신다 千年のしい痛み彷徨(さまよ)い 센년노이토시이이타미니사마요이 천년의 사랑스런 아픔을 방황하고 また 朧(おぼろ)消えゆく