氣がつけば僕の日?(ものがたり)には
『あの時'も?には...「君」
心(そ)の未來(なか)にも 僕がいる?ように
二人(こ)の今(時間)をなくさないよう
「大切にしよう」
成功(シアワセ)?んで喜ぶ橫で 君は泣いてくれた
淚して立ち止った弱蟲(僕)を 笑い飛ばしてくれた
君のおかげで「ハッピ一エンドの主役」になれた
いつまでも どこへでも
守りたい君がいるから
その度に「?くなりたい」と想ふ(う)
君(こ)の笑?變わらないように
いつだって なんだかんだって
僕を必要としてくれるから
今日も步き續けていられるんだ
「もう泣かせない?に」って
不安になってしんどくっても
心配いらず「負けじ」と行けるのは
僕の代わりに 君が僕を信じて見ていてくれるから
「信じる?さ」に疲れて
しまったら 肩に寄りかかって
今(そ)の噓も 短所(欠點)も
過去の失敗(過ち)も含め
君だもん! 僕だもん!
逃げないで受け止めてあげよう
いくつもの困難(カベ)も
これからは二人なら怖くないでしょ?
戰いは終わらないけど
『?り著いた時'にも一?じゃなくっちゃ!
探し物 今ナイ物は
これから作ればいいじゃん!
寶物 此處にアル物は
輝き續けていられるように
寂しい手 繫いだ絆(手)
君のポッケで暖めて
哀しい瞳(め) 重なる視線
僕の胸の中で抱きしめる
「これが愛ほし(おしい)物語(スト一リ一)」