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ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳の中に とげに覆われた唇が 致命的な香りがあなたを支配しようとする 甘いような熱い視線が止まる 過ぎ去ることのできない香り、ついに あなたを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいな花の顔をして あなたを虜にする 危険な私はロゼ あなたを

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本を取り出した素敵なセリフがいっぱいあるもし私が小説の主人公のように勇気があったら振り向いた君に向かって行くなと言ったかな数万枚のページを過ぎた私たちは最後のエピソードに着いた終わるまでどんでん返しひとつない話窓辺を眺めながら残り少ない話を読んでいる穏やかな恋の最後を描いた結末一度は読んだようなありふれたロマンスが君と私の話になったのどうしたら最初のページに帰れるかな空いてるエ...

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座ったあなたをやめられないゲームに招待するよあなたがもらったカードを確認してみて赤か青か私にだけ教えてね宝石よりも美しいあなたに出会ったこと幸運が訪れたのかもしれないドキドキする私の赤い心臓を触ってくれひょっとしたら最後は共にする死だろうか愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?夜が過ぎ、朝が明けました赤ワインをいっぱい飲んで勝利に酔いしれめちゃくちゃになってしまっ...

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青い心を星が降る夜に君に行くよ分からない愛があたしの涙を叩いて限りなく青い涙目まぐるしい町の多くの人々コーヒー一杯が心を濡らしてきらめくネオンサインが頭を白くして君はどこにあるかな小さなため息をついた君の空は何色ですか?もう一度君にその青い心を星が降る夜に君に行くよ分からない愛があたしの涙を叩いて限りなく青い涙月の光が見える車の中で凉しい風たちを通り過ぎている時間を戻すことが...

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみたい奥ゆかしい香り、濃い色ワインより強い愛は私の顔を赤くする酔ったことさえも忘れるようにキスしよう愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン甘さを飲んだ真夜中だよ息を止めて私を奪ってくれ私を拘束してくれ赤い揺りかごみたい君の中で私は夢を見る地球が回る音が聞こえる君の前に言葉を失って酔ったことさえも忘れるようにキスしよう愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン君だけの音を聞か...

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか悩み中だよ明日には愛があるように長い旅かもしれないお別れだよいつか帰って来るけど変わらないでね頭の中にはこれ以上神秘的なことが起きない喜びも悲しみも痛みも感じられないし空虚でさみしい心だけが残っている私のメッセージは届いた?世界への手紙はどこへ行った忘れるよ一晩だけ空を見上げる時間をくれ私を願うと言ってくれ置こうか悩み中だよ明日には愛があるように長い旅かもしれないお別れだよいつか帰っ...

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気でまだ溶けない雪の花のように横になってるだけ布団の外は氷の妖精たちの意地悪でかちかちに凍っているからまだ危ないよ何日か経つと今の冷たさを全部忘れたまま短い花の香りに酔う日が来るだろう断言できないときめきを待ちながら朝日に目覚める冷たい空気で動くことさえ大変だから美しく響く目覚まし時計の音は凍りついた振動にうるさくなって少しずつ綿の中に埋もれていく私真っ青な世界の中の一筋の陽...

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待ってるよ白い紙のような世界にカラフルな絵の具を塗ってくれ見られるようにまだ風が残ってるきれいな香りは遠くにあるけどそれなりに美しい眩しい世界の上に立ち上るのは小さな雪の花真っ白な心で私を抱いてくれる愛冷たい冬が過ぎ去るのを待っている私の心にはいつのまにか一輪の花が遠くなった暖かかった季節はまた戻ってきて春になってくれるよいつか色をなくした風景にはまってその中に雪の花を咲かせた私...

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲いた日にあなたという風に出会って春の香りに酔ったようにあなたに惹かれた季節蝶の羽ばたきに気を失ったまま漂うのは花粉かなわからない春のいたずらにまきこまれあなたの手を握って真っ白な雪の花に香りをつけてくれたのはあなたという美しい季節だったそれが春の日の夢だとしてもひょっとしたらずいぶん前からかもしれない雪の中に眠っている時もあなたの声を聞いていたのだろうか?少しのときめきもなか...

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをしてつまらない日常を忙しく始めて雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を逃がさないように鬱陶しい空の下はどこかで聞いたような歌が流れて浮び上がるあなたの目を振り払って走っている到底思い出せない告白メントもぎこちない壊れた前髪を整理してあなたと出会いこのまま流れ落ちる夕立のように私の愛は飛んでしまうだろうか今じゃないと話せないと思ってあなたを呼んで立ち止まったあなた...

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね 君は冷たい風景の暖かさが好きで その日は 君と当たった雪は冷たくなかったようだ 本当なんだよ 冷たい手に持った傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷たい空気に赤くなった頬が 可愛いと笑ってくれた 君の大きな手が思い出して 涙が出そう 今日は雪が降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降らせ 私をもっと惨めにする ぼたん雪の降るクリスマスに

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるなら 君にあげます 今になって逃さないようになったのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 君のための花を持って来たのに 先に行ってしまったら 僕は一体どうするんですか 冷たい君よ 運命を捧げるほど愛しました、あぁ 変わってしまった心の悲哀を

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水があなたと私を待っていたようで静かに押し寄せる波に心を浮かばせて低めに言うねあなたが眠っている間に私の愛は鮮紅色に染まったままあなたの夢の中へ何光年を渡って到着した私たちの愛はその果てが分からないほど大きくなっていく私を見つめるあなたの目の中に込められた星たちが青く輝いているが熱く燃え上がっているから鮮明に見える夏の夜空を照らす天の川のように黒い記憶に答えるあなたの瞳の中に...

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなった部屋で無意味にするインスタは暇、暇、暇、暇だからむやみに外に出てしまった騒騒しい街の騒音人を止める赤信号が雨水に少しずつ鍵がかかってる深い海の中を泳ぐツバメ限りなく透明なロマン暇、暇、暇、暇街はずっと眠らないんだよ好き、好き、好きだった。本気で記憶を歩いてるよ暇、暇、暇、暇だからアイスのように冷たく溶けていく忙しい日常の中で振り回されている人々少しずつ鍵がかかってる光を出す雨粒...

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いたような 話がこの歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できないから 私にあなたの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく いつか一度は聞いたことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪いの?ほら私の目を避けて話しよう今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃった私、先に行ってみるあなたのどんな言葉も信じられないもう終わりかなあなたを見てもきれいなものが思い浮かばないエラーに絡まってるごめんね。私たち、もう愛さないようにしようさようなら愛に努力が必要ならそれはもう愛ではない一体何が間違っているの?何の意味もない争いじゃないか三度目ごめんね言っているもう信頼の問題じゃない僕の話...

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、でももう愛してないみたい諦めようその間しなくてもいい苦労をして疲れたからもうやめよう旗を持って意味のない戦いを終わらせる電話もかけないで心が弱くなるから本当にこのまま終わらせるつもりなの?実はいつからかわかっていたけどこんなに急に来るとは思わなかったそのせいか、なんだか永遠に君を見られないというのが悲しい最後の声が切れた大丈夫だと思ったのに涙が止まらなくて君を捕まえるこ...

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからない疑問符だけの世界の中で正解を知っているのは誰かもしかしたらそんなのないかも狂っている人々の中でも愛に狂っている私だから蝶々の香り懐に抱いて君の気持ちを感じてみる厚かましい態度がどうしたの?どうせ君も悪い人だから私はどうして優しくなければならないの?蝶の舞嫌われる人生ももう飽きた別に気にしてるわけじゃないけど日が昇ったらまた元に戻るそれで私は嘘つきになった翼をなくした...

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と雨が降りそうな空気鏡の中壊れた私の顔どんなものを望んでいるの、一体こんなにすべてが壊れている一日だろうかシンデレラは美しいというけれど私の目にはさ高いビルが私の息を引き締めてきてどこに行ってもやっぱり人は多いすべての瞳が私の毎瞬間を殺している君はどうして笑っているの?知ってもしょうがないけど君が見る世界を私にも見せてくれじゃあ、私も笑えるかな?よく分からないけど私のため...

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる星をかぞえて深い森の中に立っているそのメロディーを吐き出しているあなたに届きますように鳥たちと歌っている木陰の下で待ってるよ子供みたいに走ってきてね私たちだけの童話になろう響き渡る森のハーモニー私たちの声を聞いてくれ世界を覆う青い歌をあなたにあげるよ切なる恋しさで星を歌うよ暗い森を響かせるように夜になっても大丈夫だろうホタルが道を照らしてくれるから花たちと踊っている木陰の下でき...

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して暖かい日差しの下に愛を隠した昨日までは冷たかった風の意地悪も止まった優しい春風が私の頬を雪が全部溶けたら花が咲くよ待った末にもう春が来たから花が咲いて私たちが迎える季節の香りがもう白く輝かないとしてもそこには美しさだけが残っているだろう私たちだけの舞台に舞い散る花びらが愛を持ってきてくれれば私たちはその中で咲く耳を突くアラーム音で目が覚める冬が残した寒気の中、う...

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて君に笑ったみたい君の笑顔には何の意味もないって知ってる花の香りに酔いしれた心だろうか私たちはきっと愛している徐々に桜も薄れていくのに花が散ったら君が見えるかな青く輝く空を待つ私たちその日には会えるかな目に見えなくても分かる感情が揺れて君と私はそうやって繋がってる喜びに流す涙ほど大切で悲しみに君を盛っておくよ明日は海が来るかな待ちに待った夏の夜が来るだろうか春の日の夢から覚め...

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった日差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知らずに 夏の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すでに数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れに泣いて 何生を帰って来たの また受けるかも知れない傷に怯えて 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつか伝える 君を回る青い星になるよ

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気のせいかこのごろに限っていらいらすることばかりだよどこにも行きたくないし食べたいものも全然ないよただ君と一緒に涼しい日陰でくだらない話を交わしながらそんなにいたい汗をかいた手を握ったまま木陰の下で下手なキスを交わしながら昼には熱い愛を分け合って夜になると静かな詩を泳ぐ夏の風に溶けて大きな橋でまた会うんだよ青い季節が息づくあの場所には明るく輝く宇宙を抱いていてこの上なく美しい...

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしないまま慣れ親しんだ季節が戻ってきてときめきか怖いか名もなき感情だけ頭の痛い一時期の始まりはそんなに好きではないと思う胸が躍ることがあるだろうか変わらない日常心さえもそうするうちに惹かれた香りたぶんね、それは愛かもしれない君が持つ甘いピンク色の魔法やりたくないことをしてその度に君を眺めて君の目つきは呪文のように私をずっと動かすんだいつのまにか私より君の笑いを望んで君が泣いたら私も...

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしたら最後かも知れない話だよ終わりという言葉も毎回嘘だけど聞いてくれる?また同じ言葉君を忘れると誓うほど青い火種が大きくなって今度なら届くかもしれないから呼ぶよすべてが独り言になってしまったがバカみたいにまた君への曲を作るだけだからたった一度でもこんなことさえ君が嫌やがるかも知れないでも私にはこれが最善だからしょうがない聞こえないだろう一人で恋に落ちて一人で青い別れを君を涙で送れなく...

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知れない終わりはいつも存在するということまでも努めて知らんぷりをしていたんだ永遠だという信頼には理由さえなかったしだから私たちは愛することができたこの童話の終りには涙がありそうでもう何も言いたくない最後だと思うのでいつのまにか夜空を抱いたあなたの瞳は行き場のない濃い闇だけが残ってもう私も抜け出そうとしている多分あなたを懐かしむようになるがそんなことはもう私たちに春を持って...

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理したゆっくりと雪が溶けていくからもう布団の外は安全だよもしかしたら君が会いたいからちょっと時間があれば出てきて一緒に散歩でもしようか?せっかくおいしいものも食べてよかったら体温を分けよう息なんか桜に任せて僕らだけの踊りを踊ろう舞い散る冬と春のメロディーを愛してるまだ少し肌寒いので風邪をひくかもしれないけど、君と一緒なら何でもないこれも一つのメモリーになるからみんな桜を見に行くんだ...

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような空っぽの手を見せては掴めないように愛嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど信じてしまった私の過ちだろう特に言うことはないけどあなたを死ぬほど憎むよ私が最後まであなたを愛したのならもうやめるよやだ、やだ、やだ、やだから絶望的な思考で愛なんてできるはずがないじゃない残酷で冷たいだけのあなただったから平凡で素敵な人とかそういうのは難しいじゃないしわくちゃな紙...

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中オレンジ色に薄く染まる私たち黒い空の下に垂れ下がった影が私たちを繋げてくれるんだ川辺に映る夏の夜の星々が取り合った手を照らしてくれるようだこの夏が過ぎてまた何回の冬が来ても終わらない花火が今よりもっと遠い所でも私たちの愛は消えない炎で熱くて垂れ下がった夏を渡ってやってきた君という夏休み幾多の人の中を通り過ぎながら手をつないで走ってる静かな川の上の橋で花火が満開になるのを...

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか世界は白い雪に覆われ街の人たちは笑っているね12月の感情は映画のように感動を与えるから今の心がとけて消える前に君に告白しようと思うんだけど君はどう思う?素敵な告白になるかな?教えてくれ今、君はどこで何を考えているんだろう雪の降る寒い日にクリスマスを口実に恋を伝えるよ弱虫のようだが雪の積もった街を走りながら君を探してるんだ、待っててこの夜が過ぎる前に君の手を握れるかな?やっと出会っ...

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでもいつかは笑って振り向くから冬の終わりはときめきとともに新しい季節をいつのまにかここまで一緒に来てくれた君へ私の心を伝えたい下手かも知れないが君の喜びと痛みを誰よりもよく知っている私だからその事実一つだけでも君の笑いには理由があるんだよ時には誰かに傷ついてもそれが君だとしても大丈夫今までの1年も頑張って走ってきたしこれからのたくさんの季節があると思いますが私がそばにいるよい...

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らずにめっきり風が冷たくなったあっという間にもう何度か寝たら冬が来るだろう私はまだ夏にいるのにどんな服を買うかもまだ決めてないし日差しは熱いのに秋の風は愛を連れてこようかこの時期になるとまた思い出すのは君の笑顔だけ春と夏が過ぎても私のそばには誰もいないのが当たり前だったのに今日は思い出にふけったこの道にいると何故か君から感じられたバニラの香りが私の目をちくちくさせるから涙が出る...

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人に求めないこと友という名に信頼をかけないことやるべきこととやりたいことを区分すること言葉の重さを重んじること愚かなあなたのために答案用紙をあげるよあの人に会ってはいけない彼女には勇気を出して小傷に痛がらないことちっぽけな傷もつけないこと衝動を警戒して絆を守ること端正な心がけを持つことが難しいのであれば物真似のこともうすぐ後悔するようになるあなたのために真実を教えてあげるあなたはみんな...

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見られるようにどの星なの?祈ればその星まで届くかな?さっきも横にいたんだけど手紙を全部書いたんだけどどこに送ればいいか分からない私が見えたら私の名前を呼んでくれ昨日私は小さな田舎に引っ越してきたここにいたら君がもっとよく見えるかもしれないから夜になると君が見えるどっちかはわからないけどあのきらめくものの一つは君だろうきっとそうだろう君は眩しく輝いてるけど何の返事もないまだ手...

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見えるたまには視線を避けたくても床だけ見て歩くことはできないから遅い午後の自責は退屈だ私はまだ子供なのにカバンはずっと重くなってやっぱり疲れた高くなるということは遠くなるということだった頭を上げれば多いのが見えるたまには視線を避けたくても床だけ見て歩くことはできないからつらいことは一つもしないで愛だけして生きることはできないだろうか?放課後のファンタジーのように現実の人た...

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのにもう明るい星が見えないんだね世界は無心で愛は残酷だねこれ以上会いたがっても見られないあなたよ長い長い無言の時間を渡ってあなたの姿を記憶の中に込めたまま涙だけを持って去ってきたもう手につかない髪の毛輝かない瞳時間が経って後悔すると分かっていたのに星が動く時間を愛したのならその痛みはどれだけ長くなるか何度帰ってもまた何生をあきらめるほど愛しました残ったいくつかの生で...

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って愛する太陽を見てる夏のように愛しているからか、この雨はひときわ冷たいしずくがとどいて痛い心を雲の中に隠して傘に涙を隠した荒く降る雨粒に沈んだ恋がしきりにうなだれて愛していればそんなことができるのだろうと慰めてこんなに激しい風が吹くことも知らずにひどい言葉を暗くなった表情は黒雲のように梅雨をいつかは晴れた日も来るだろうけど梅雨は終わりが見えないから私たちの冷たい日々が永...

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握ったりもしたが一人で過ごすクリスマスかなさびしいねこれからは風邪にも気をつけないといけないしサンタなんかいないってことも知ってるよ雪でも降れば私の願いを聞いてくれるかなそれは誰のプレゼントかなもう童話も読まなくてお祈りなんかしない子供のように祈ると誰か聞いてくれるかな久しぶりに見るクリスマスツリーに赤い靴下をかけておくと君に会えるかな今度のクリスマスはあの人と一緒にさ...

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離れてもあなたを探すよ見えなくても聞けるから熱い8月のあなたは何かを求めてるの?青い目つきで私が愛したあなたはどこにあるのどんな表情をしているのもう悲しまなくてもいいよ空はあなたの笑顔を望いから遠く離れてもあなたを探すよ見えなくても聞けるからいつか会うよ結局雪が降っても星の光は変わらないから日記帳の7番目のページをめくってみてほら、愛だよあなたが教えてくれた宇宙のすべてを持ってきてあげる...

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点に向かって忙しく動く東京の中で私には定まった道もなく何かを探してるんだ消えた光でもいいから私の音楽が届いたらいいな明日が怖い君のために歌うから素直じゃない一日でもいいよ、君だから君がどんなミスをしてもよくなるよ我慢できないなら泣いてもいいよ誰も君を叱らないから泣いてしまいたい君へ私も何も見えないだからね君の気持ちが理解できる私も慰められたかったんだいつかはそんな日が来るから今は...

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあなたに会えるなら喜んで 私のすべてを月の下に隠したまま がらんとした街には桜だけが残り 川辺に映った月の光さえもあなたなら 私の一身を投げられるから、どうか私に 絹のかかった道を歩いて あなたの胸に抱かれるだけなら私は どうでもいい 舞い散る花びらに私の夜を刻んで あなたが呼吸する所に行けるなら あの天の川を渡ってでも届くなら

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか頭の中はあなたでいっぱいになってあなたの横顔にはまってしまう私は桜で赤くなった両頬を隠したままあなたの瞳を見てるいつのまにか暗くなった空のように深いあなたの瞳の中に私が入れられるかな?柱の後ろに身を隠してあなたを見てるあなたに会うために時間をさかのぼってここまで来たのに何故かどきどきする心が恥ずかしくて目も合わせずに首を回すの数千年のいたずらが嫌いで意地悪をするんだよあなたが恋し...

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むように過ぎし日の僕たちきれいだった暗い街に街灯の光消えない残響になって未来を騒いで過去に止まった笑顔ではなかったはずだよあなたもたまに僕に会いたいじゃんだよね帰ろうこのまま沈むように過ぎし日の僕たちきれいだったこのまま行くべきか、あぁあの日の僕たちはきれいだった誰もいない家であなたの香りがした涙を流してしまったあぁ、答えて僕ら、愛したでしょう?永遠になれたらよかったのにあなたが置...

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけたまには小言も言われて天を恨む時もある時間はあっという間だねばかげた日常また何かを逃して誰も分かってくれないのに空はなぜきれいなのか慰労さえも聞こえないんだよ素敵な明日になるでしょうか怖がるないで一緒だからほら、私の手を握って美しい日々が君を待つじゃないか幸せになる資格青春という理由で君は全部持ってるんだ笑いたい君へいつかこの日を越すことができるだろうか心配はしたくないが簡単...

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩いてる後ろ姿が消えないことを願いながらいつの間にか君のまなざしを感じる振り返れば私を避ける君夏の日の恋だよ日差しより熱く、海より青い私たちの恋は夏の始まりかな?夏の夜の約束は永遠に変わらないから私を眺めてくれ夏の恋物語誰かが先に言うのを待っているようだ君の心も同じだったらいいのに勇気を出すよ私の心を伝えたい迷ってしまうのは仕方ないかな君の瞳まなざしさえも望んでいる...

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね初めて見た日声をかけてみたかったんだでも迷っちゃう1年が経ったあいかわらず何も君が嫌がると思ってそうやってまた1年が君が心から好きだったから欲を押さえた辛くても見ることしか許されなかったがそれで十分だった大人になったもう見られない少しは悲しかったけど幸せになってねそしてよく行ってたカフェで君を見た瞬間泣いてしまったの君はまだ分からない私が君が好きだったことももう君のための歌を君...

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後新しい始まりも今日の日差しももう慣れてしまったのかな君の笑いも涙も当たり前になった今だから永遠を望まなくなったしてくれたことが一つもなくて旅立つのが愛かもしれない小さな嘘を受け取って言わずと知っといた前に戻れないということも今さらどんなに努力したって意味もないだろう君をありのまま愛してくれたならここまで来なくてもよかったのだろうか思ったより遠い道だったあまりにも早く過ぎ...

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

いつのまにか君も忘れて生きていたんだときめいたはずなのにもう痛くもなくなった君はどんな人になったの?(たまには気になる)隣には誰がいるの?(他の意味はないよ)私たちが永遠だと思ったんだだよね?(ただの夢だったけど)異世界の私たちはどうか?(愛しているかな?)偶然に出くわしたらどうなのか気になるこんなことを人々は会いたいって言ってるんだろうねもう好きじゃないけど(多分そうだろう)君が一人だった...

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界は死にかけている病んだ愛は嫉妬になって欲しか残らない大地に消えつつあるいつのまにか僕が見てた所は消えて吐き出す言葉は傷だけの単語必要なものは全部口を閉ざしながら憎しみだけが残った白黒は溢れ出す世界は死にかけている病んだ愛は嫉妬になって欲しか残らない大地に消えつつある世界を憎む誰かが正義を壊そうとしている思い出は淘汰されて世界を殺している無言の病気から隠れて悪党になる涙を流すと石を投げる怪...