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悲しい 酒(가나시이사께) 나훈아

1) 히또리 사까바데 노무사케와 와까레 나미다노 아지가스루 ひとり 場で 飮む は 別れ 淚の 味がする 홀로 술집에서 마시는 술은 이별의 눈물 맛이 있어 논데 스테다이 오모카게가 노메바 구라스니 마따 우카부 飮んで 棄てた 面影が 飮めば グラスに また 浮かぶ 마셔서 지워버리고 싶은 그 모습이 마시면 술잔에 다시 떠 있네 2)

나가사키와교모아매닷다 나훈아

아나따히 또리니 가케다 고이 아이노고토바오 신~~~지다노 あなたひとりに かけた戀 愛の言葉を 信じたの 사가시 사가시 모또메데 히또리 히또리 사마요에바 さが さが求めて ひとり ひとりさまよえば 유게도 세쯔나이 이시다타미 아아 나가사키와 교우모 아메닷다 行けど切な 石だたみ ああ 長崎は 今日も雨だった --------------------

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れてながら 我がまま気まま 今さら悔ても おそけど つもさびさ 笑顔にかく 耐えてたのか あの涙 癒やす術な 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌 恋はせつなく ものと みじみ知ったと 泣た 遠おまえの さだて 今も心が 痛む夜は に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦 女心に やささやれず 愛することさえ 忘れ果て 細おまえの 背中がゆれた

北國の春(기타구니노하루) 나훈아

白樺 青空 南風 시라카바 아오소라 미나~미가제 こぶ咲 くあの丘 고부시사쿠 아노오카 北国の ああ 北国の春 기따구니노 아아 기따구니노하루 Shirakaba aosora minamikaze Kobushi saku ano oka kitagunino Aa~ kitaguninoharu 자작나무 파란 하늘 남풍 목련이 피는 저 언덕 북녘의 아아

役者 Nagai Yuko

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった ひとりよがりの ふられ役なら 慣っこだから ああ 女も淋 男も淋 抱かれて 抱て 別れを重ねたら 幸福(あわせ)を想出と つも引き換えに 泣くか出来な わた役者だね 生きるだけならば カスミを食べて 明日もどうにか なるけれど 綺麗な時代は きっと短く 失すものだけ 多くなるから ああ 女も淋 男も淋 心の

大阪しぐれ(오사카시구레) 나훈아

히또리데 이끼데쿠난데 데끼나이또 ひとりで 生きてくなんて できなと 혼자서는 살 수 없어 살아갈 수 없어서 나이데 스가레바 네온가 네온가 시미루 泣て すがれば ネオンが ネオンが みる 울면서 매달리니 네온도 네온도 비에 젖는구나.

さざんかの宿(사장까노야도) 나훈아

쿠모리 가라스오 테대후이떼 くもりガラスを てでふて 흐림유리창을 손으로 닦아서 아나따 아시따가 미에마스까 あなたあたが みえますか 당신 내일이 보입니까 아이시떼모 아이시떼모 あても あても 사랑해도 사랑해도 아- 히또노 쯔마 ああ 他人(ひと)のつま 아아 타인의 아내 아까꾸 사이떼모 후유노하나 あかくさても ふゆのはな

失切の渡し(야기리노와따시) 나훈아

つれて逃げてよ つておでよ 쯔레데니게데요---쯔이데오이데요 데리고 도망가요  ★  따라 오세요 ★ 夕ぐれの 雨が 降る 矢切の渡 유구레노아메가후루야기리노와다시 해질녘 비가  내리는 야기리  나룻배 親のこころに そむてまでも 오야노고꼬로니 소무이데마데모 부모의 뜻을(마음을)거스르 더라도(배반) 恋に生きた ふたりです

サチコ 나훈아

暗(くら) 場(さかば)の かたすみで おれは お前(まえ)を 待(ま)ってるのさ 쿠라이 사까바노 카따스미데 오레와 오마에오 맛떼 이루노사 어두운 술집의 구석에서 나는 너를 기다리고 있어요 幸子(さちこ) 幸子(さちこ) おまえの くろかみ 사찌꼬 사찌꼬 오마에노 쿠로가미 사찌꼬 사찌꼬 너의 검은머리 おれは までも おまえの なまえを 오레와

釜山港へ歸れ(돌아와요 부산항에) 나훈아

つばき さく 春 なのに あなたは 歸らな 쓰바끼 사꾸 하루 나노니 아나따와 가에라나이 동백꽃 피는 봄 인데도 당신은 돌아오지 않네 たたずむ 釜山港に 淚の 雨 が 降る 다따즈무 부산항니 나미다노 아메가 후루 서 있는 부산항에 눈물의 비가 오네 あつ その 胸に  顔 うずめて 아쓰이 소노무네니 가오우즈메떼 뜨거운 그 가슴에 얼굴을 묻고서

고이비또요 나훈아

枯葉散る夕暮れは 카레하치루유우구레와 고엽이 지는 해질녘은 來る日の寒さをものがたり 쿠루히노사무사오모노가타리 내일의 추위를 말해주는데 雨に壞れたベンチには 아메니코와레타벤치니와 비에 부서진 벤치에는 愛をささやく歌もな 아이오사사야쿠우타모나이 사랑을 속삭이는 노래마저 사라져 戀人よ そばにて 코이비토요 소바니이테 연인이여 곁에

カスマプゲ(가슴 아프게) 나훈아

海が二人を引き離す とても愛人なのに 우미가 후타리오 히키하나스 도테모 이토시이 히토나노니 바다가 우리 사이를 떼어 놓아요 너무나 그리운 사람인데 波止場を出て行く 無情の船は 하토바오 데테유쿠 무조오노 후네와 부두를 떠나가는 무정한 배는 カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ 가슴 아프게 가슴 아프게 바라보지 않았으리 逢たさに 逢

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわからなくもなのに夢なんか見るから 旅に出て くもなのにこらえたりするから 涙が落ちる 愛たのに嘘なんかつくから サヨナラて くやんでるのにおなんか飲むから 忘れたふりてる つも私は つも私がわからな ほんとのこと嘘のこと つも私はわからな もう遅のに目を閉じたりするから あなたがなつかく 勇気もなのに手紙なんか書くから 私はふるえてる 愛たのに

All I need is love 酒井ミキオ(Sakai Mikio)

Lost my way  誰かの言葉なんて素通り (다레카노코토바난테스도오리) 누군가의 말따위는 흘러지나가고 すぎてなのか?みわかんな (카나시스기테나노카카나시미와칸나이) 너무슬퍼서 무언가? 슬픔은 모른다. 激情の果てに無表情にたどり着く (게키죠우노하테니무효죠우니타도리쯔크) 격정의 끝에 무표정에 다다른다.

碧いうさぎ (푸른 토끼) 酒井法子

あとどれくら 切なくなれば 앞으로 얼마만큼 괴로워져야만 あなたの声が聴こえるから 당신의 목소리가 들려오는 것일까 なにげな言葉を瞳合わせて ただ静かに 아무렇지않은 말을 눈동자 맞추며 그저 조용하게 交わせるだけで 他にはなんにもらな 마주칠 뿐이어도 좋아요 그 외엔 무엇도 필요없어요 碧うさぎ

命くれない(이노찌쿠레나이) 나훈아

1) 生まれる 前から 結ばれてた 우마레루 마에카라 무스바레테이타 태어나기 전부터 맺어져 있었던 そんな 気が する 紅の糸 손나 키가스루 베니노이토 그런 생각이 드는 다홍실(천생연분) だから 死ぬまで ふたりは 一緒 다카라 시누마데 후타리와 잇쇼 그러니까 죽을 때까지 우리는 함께야 あなた, おまえ, 夫婦

冬のリヴィエラ 關ジャニ8

アイツによろく傳えてくれよ 아이츠니 요로시쿠 츠타에테쿠레요 그녀석에게 '잘부탁해'라고 전해줘 今ならホテルで寢てるはずさ 이마나라 호테루데 네테이루하즈사 지금쯤 호텔에서 자고있을거야 泣たら窓邊のラジオをつけて 나이타라 마도베노 라지오오츠케테 울고있으면 창가의 라디오를 틀어서 病氣な歌でも聞かせてやれよ 뵤오키나우타데모 키카세테야레요

碧いうさぎ 酒井法子

あとどれくら 切なくなれば 아토도레쿠라이 세쯔나쿠나레바 앞으로 얼마만큼 괴로워져야만 あなたの聲が 聽こえるから 아나타노 코에가 키고에루가시라 당신의 목소리가 들려오는 것일까 なにげな言葉を 瞳合わせて ただ靜かに 나니게나이 코도바오 히토미아와세테 타다시즈카니 아무렇지않은 말을 눈동자 맞추며 그저 조용하게 交わせるだげで 他にはなんにも

酒 井 法 子 - 鏡 ...... 酒 井 法 子 - 鏡 ......

카가미노 도레스-사카이 노리코 突然 泣き出て あなたを困らせた 抱てくれるのに おびえてた ショウインドの中に 笑わなマネキン (ほんとう)の私に 早くきがつて 明日のぶんの浪を 今日流まえば 虹の河をつくりあげて  あなたがたどりつくように 후렴~~~~~~~~~~ 生まれかわっても あなたを探せるわ 暗幕の星ぼが おえてる 裸の私に

UCHIDA 1 GINTA, ODAKEi

Entertainer 弾けろスーパースター 俺たち内田 Woohoo 手に入れた最新兵器 魔改造の快進撃 病原菌も撃退する Im like a ナイチンゲール 人の愚痴で食べる飯は不味 仕事順調じゃなもまず 知ってる 見てる 言ってる OK Let’s go party umm マジでマジの魔神ブウ 金の太陽昇る 鱗剥がれた龍 み 苦み Hey アミーゴ なる

碧いうさぎ 酒井法子

あとどれくら 切(せつ)なくなれば 이제부터 얼마만큼 괴로워지면 あと : 이제부터, 앞으로 とれくら : 얼마큼 せつな : (정신적으로) 괴로운 ~なれる : ~해 지다 + ば :~면(가정법) あなたの聲(こえ)が聽(き)こえるから 당신의 목소리가 들려올까 きく : 듣다 + お행 + える : 들려오다 + から(~일까) なにげな言(こと

짖는건 개가 아니라 사람이야 김팬시

君が幸せになってほと思う 一度も捕まえられなかった君を 今は解き放とうと思う もうやめようと決めたんだ 君がなくても ずっと君が好きだった たまに一人で部屋で 君の名前を呼ぶのも 君の好きなぬぐるみを撫でるのも 望まな考えに沈んでく 望まなかった未来がくて 君を恨まなのが辛よ 君なの未来が怖よ 私たち恋人じゃなかったけど 縁もなかったんだろうね 私たち恋人じゃなかったけど 縁

酒と下戸 東京事変

せて孤独な人 메니모노미세테코도쿠나히토 눈에 뭔가 보여줘 고독한 사람 言葉で酔わせて溺れる程 코토바데요와세테오보레루호도 말로 취해서 빠질 정도로 ときめきを返せ多忙な人 토키메키오카에세타보우나히토 두근거림에 답해줘 몹시 바쁜 사람 欲を抱だかせて零れる程 요쿠오이다카세테코보레루호도 욕망을 안게 해줘 넘쳐흐를 정도로 噫、お前さんを征服

庄内しぐれ酒 Fukuda Kouhei

庄内恋や 歳とる度に 酔えば目頭 凍(ば)れる波の花 ふるさと売って 幾年(なんねん)だろか 詫びる冷 この身に染みる 帰りたよ 帰れな 胸の根っ子が 意地を張る 庄内ぐれ 庄内達者か 親父も婆(ばば)も 写真一枚 心の守り札 湊のネオン 都会の浜は カモメ一羽も 迎えにゃ来な 帰りたよ 帰れな つか坊主と 呑める日が 庄内ぐれ 庄内平野に 雪ん子降れば 鳥海山(やま)も夏

指. Jeong Jeom

boys i can't be calm life is a gameble 自分の女とか 손가락 깨물어 지킬 상대가 없다면 多分俺が lose 하지만 난 너를 위해 나를 바칠게 頭はリンゴ たまを持ってる男じゃ無の?

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

港町流れる 夕暮れの口笛 海の?に?た あれは遠日の少年 場じゃ海で片足 失くた老ぼれ 安に?って唄う 遠出 「俺が旅た若ころは… よく聞け、若の。 と女とロマン求めて 七つの海を旅たもんさ」 母さんは言うけど、船?りはやさぐれ 海に抱かれて年とり あとはさみく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼の彼方の?

惚れた女が死んだ夜は (호레타온나가신다요와, 반한 여자가 죽은 밤은) 杉本眞人 (스기모토마사토)

나구사메난카와 호시쿠나이 なぐさめなんかは ほくな 위로 같은 것은 바라지 않아 다맛테사케다케오이테유케 黙ってだけおてゆけ 아무말 말고 술만 두고 가렴 호레타온나가 신다요와 惚れた女が 死んだ夜は 반했던 여자가 죽은 밤은 오레와히토리데 사케오쿠무 俺はひとりで をくむ 나는 홀로 술을 따라 마시네 와카리와시나이사 코노이타미

Love Is Over Ito Kaoru

Love is over けれど 終りによう きりがなから Love is over 카나시이케레도 오와리니시요오 키리가나이카라 답이 없는 사랑은 여기서 끝내도록 해요 Love is over ワケなどなよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 와케나도나이요 타다히토츠다케 아나타노타메 이유따윈 없어요 단지 당신을 위해서죠

Love is over 우타고코로 리에

Love is over けれど Love is over 슬프지만 終わりによう きりがなから 마지막인 걸로 해요 끝이 없으니까 Love is over ワケなどなよ Love is over 이유 따윈 없어요 ただひとつだけ あなたのため 그저 단 하나 당신을 위해서예요 Love is over 若あやまちと Love is over

Love Is Over 계은숙

Love is over けれど 終りによう きりがなから Love is over 카나시이케레도 오와리니시요오 키리가나이카라 답이 없는 사랑은 여기서 끝내도록 해요 Love is over ワケなどなよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 와케나도나이요 타다히토츠다케 아나타노타메 이유따윈 없어요 단지 당신을 위해서죠 Love is over

가와노나가레노요우니 나훈아

知らず知らず步て來た 細く長 この道 시라즈시라즈 아루이떼기타 호소쿠나가이 고노미찌 振り返れば遙か遠く 故鄕が見える 후리카에레바 하루카 도오쿠 후루사또가 미에루 でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえな それもまた人生 데코보코미찌야 마가리구넷다미찌 치즈사에나이 소레모 마따 진세이 ああ川の流れのように ゆるやかに くつも時代は過ぎて 아- 가와노나가레노요우니

Seishun Kagerou Toshio Furukawa

真夜中 ふっと夢から目醒めて 君のこと 想うよ 渋谷の坂に 名前のな頃 二人でよく 歩たものさ 演劇のクラブで逢った 髪の長娘(こ)が 俺の心に 深く甘出を刻んだよ 青春陽炎 影だけが揺れてる 愛て傷つき 信じて憎んで また夢を探す 明日はつも夜霧にかすんで 理由(わけ) もなく 飲めなに 酔れた夜は 君の胸が ぬくもりだった 今だって子供の俺さ わがままばかりで

二人でお酒を Iwamoto Kumi

うらみっこなで 別れまょうね さらりと水に すべて流て 心配で 独<ひと>りっきりは 子供の頃から なれてるのよ それでもたまに 淋くなったら 二人でおを 飲みまょうね 飲みまょうね たわり合って 別れまょうね こうなったのも お互<たが>のせ あなたと私は 似たもの同志 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急に 淋くなったら 二人でおを 飲みまょうね 飲みまょうね

よっぱらっぴ☆ (술에 취했어☆) Uesaka Sumire

今夜は楽くなっちゃうぞ!

悲想橋 アンティック-珈琲店-

想橋 作詞/ みく 作曲/ カノン 君がくれた思出たちと、沢山の愛を 키미가쿠레따오모이데타치또, 타쿠산노아이오 네가 준 추억들과, 수많은 사랑을 僕は知らずそっと溝川に流続けてた 보쿠와시라즈솟또미조가와니나가시츠즈케떼이따 나는 알지 못한 채 가만히 계속 무시하고 있었어 ステージの上からつも見える

女の情話 Nakamura Mitsuko

そうよ 泣き濡れて 恋は終わったの 抱てと言えば 言えたのに 馬鹿ね わたって… 結ばれなかった人生が 今はせつな あの時もっと素直になれば 明日(あた)も逢えたのに 立てなくら 酔の まぶた閉じれば あなたが浮かぶ …女の情話 そうよ つまでも 指が憶えてる あなたの名前 窓に書く 馬鹿ね わたって… 結ばれなかった人生が 今はせつな 悔やんだ日々もかけがえの無 倖せだったのに

醉いどれて / Yoidorete (술에 취해서) 계은숙

ひとり口紅 拭きとりながら 혼자 입술연지 닦아 내면서 鏡のわたに 聲かける 거울에비친 나에게 말을 걸어 上手に生きたね 昨日も今日も 잘 살아왔군 어제도 오늘도 褒めてみたって むょうに淋 칭찬해봐야 공연히 외로워 泣かせてよ 泣かせてよ 울려줘요 울려줘요 氷雨が窓うつ こんな夜は 찬비가 창문을 때리는 이런 밤은 醉わせて 死

Yoidorete 계은숙

ひとり口紅 拭きとりながら 혼자 입술연지 닦아 내면서 鏡のわたに 聲かける 거울에비친 나에게 말을 걸어 上手に生きたね 昨日も今日も 잘 살아왔군 어제도 오늘도 褒めてみたって むょうに淋 칭찬해봐야 공연히 외로워 泣かせてよ 泣かせてよ 울려줘요 울려줘요 氷雨が窓うつ こんな夜は 찬비가 창문을 때리는 이런 밤은 醉わせて 死

Kanashimi ga Tomaranai Mami Ayukawa

I Can't Stop The Loneliness こらえ切れずみがとまらな I Can't Stop The Loneliness どうてなのみがとまらな あなたに彼女 会わせたことを わた今も悔やんでる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのカフェテラス あの日電話がふに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老たようだ 涙がもうすっかり 乾て流れな こんなみを あなたは知るでょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びたが回る 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の唄 人はみんなそれぞれ 言葉にならな 一人ぼっちの唄を そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えるでょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩た後から すぐに 消える足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

Wine Color no Tokimeki Man Arai

自由とう名のおは美味 もっと沢山のんでみたと あなたはくるりと踵を返て にぎわう街を駆けて行く 美女はばっちゃけなよ 心に刺激を感じるだけさ 青春はワインカラーのスクリーン あ〜あなたがゆれる あ~あなたが変わる 自由とう名のおをかくて 僕のあなたにけれども あなたを見てると心がはじける 生きてる意味が歌だす ありふれた女にばっちゃけなよ ためきばかりをもらせば

酒場にて (사카바니테, 술집에서) ニック・ニューサー (닉쿠 뉴-사-)

1) 好きで おを 飲んじゃ わ 스키데 오사케오 논쟈 이나이와 좋아서 술을 마시는 것이 아니에요 家に ひとり 帰る 時が こわ 私よ 우치니 히토리 카에루 토키가 코와이 아타시요 집에 혼자 돌아갈 때가 두려운 나예요 あのドアを 開けて みたって あなたは 아노도아오 아케테 미탇테 아나타와 이나이

北酒場 (키타사카바, 북 주점) 細川たかし (호소카와타카시)

1) 北の場通りには長髮の女が似合う 키타노사카바도-리니와 나가이카미노온나가 니아우 북쪽 술집거리에는 긴 머리의 여자가 어울려요 ちょっとお人よくどかれ上手な方が 쵿토오히토요시가이이 쿠도카레죠-즈나호가이이 조금 물정에 어수룩한 사람이 좋아요.

電影少女 (うれし淚) 酒井法子

する ひとの なまえを 사랑하는 사람의 이름을 ちさく よんでみた やさく やさく 조그맣게 불러보았어요. 살며시. 살며시. うれ なみだが ホロリ ためきと ょに 기쁨의 눈물이 한방울. 한숨과 함께.

悲しくてやりきれない (Kanashikute Yarikirenai / 슬퍼서 견딜 수 없어) Kokia

胸にみる 空のかがやき 가슴에 사무치는 하늘의 반짝임 今日も遠くながめ を流す 오늘도 먼 곳을 바라보며 눈물 흘리고 くて くて 슬프고 슬퍼서 とてもやりきれな 견딜 수가 없구나 このやるせな もやもやを 이 안타깝고 답답한 마음을 誰かに 告げようか 누구에게 말할까 白雲は 流れ流れて 새하얀 구름은 흐르고

MOODY MOON DANCE THMLUES

キミが から のです おなかも なかなか 減らなのです 恋は つまでも 欲望を 促て 男が ダラダラと 泣くのです 新月は まるで キミみたで そこに あるのに 影で隠れて 恋は 自転て 裏側を 見せず クレーターが 大きく 穴あけて だけど たとえば 今 ボクが このみと 引き換えに キミを 忘れてまう とうなら ボクは ずっと ままで のです キミを愛

鏡のドレス 酒井法子

然(とつぜん) 泣(な)き出(だ)て あなたを 因(こま)らせた 갑자기 울음을 터트려 당신을 곤란하게 했다 こまらせる : こまる(곤란하다)의 사역형 抱(だ)てくれるのに おびえてた 안아 주었지만 무서워 하고 있었다 だく : 두팔로 껴안다 おびえる : 무서워하다, 가위눌리다 ショ-ウィンド-の 中(なか)の 笑(わら)わな マネキン 쇼윈도

世界中の悲しみから (온 세상의 슬픔으로부터) Yonekura Chihiro

世界中のみから 最後くら 家まで送ってゆくと 言われた時 イヤだと 言えばよかった ダッシュボード 誰かの 飲みかけジュース 私だけの席だと思ってたのに やささも今は ナイフになる 次の信号(シグナル) 止まったら 飛び出そう Wo… 世界中のみから 私を救て ねぇ あなた以外 誰に言えばの?

さよなら雨(レイン)(Sayonara Rain / 안녕 레인) Merry

がってこらえた くつもの?があるよ。 泣まえれば?なのに ?girl 今日は天?予報通り 外は雨模? 心には傘なんてさせな… けて大きくはな胸に けて小さくなでを詰め?んで… みに背中を向け 振り向かなように… 心の中にサヨナラの足跡?て… みに手を降って 振り向かなように… 一人で過ごす夜は哀雨が一?

Kanashii cry free time Seiko Tomizawa

cry free time たかあの日もこんな夜 どゃぶりの雨模様 ヒステリックな口びるが さよならを言わせたの まるで金縛りの心で ドアが閉まるのを見てたわ ※くらフリータイム もどかさを残て 強がりの悪くせ知ってるけど・・・ くらフリータイム ため息に酔れる まさか思わずにた背を向けられるなんて どんなに身勝手でもわがまま言すぎても 笑ってたくせに…