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ひとりぼっちの部屋 高木麻早

[] (Folk song 4) FOLK SONG 4 야구치 마리 今隅にいて 이마 히토리 헤야노 스미니 이테 지금 혼자 방의 구석에 있어 今ざを抱いて眠る 이마 히토리 히자오 다이테 네무루 지금 혼자 무릎을 안고 잔다 ギタ-をつまびき それは昨日 기타-오 츠마비키 소레와 키노- 기타를 타

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

に せみ声も もう聞かれず 蚊取線香もいらなくな扇風機も もうずい分 疲れたみたい__ せかく焼いた体も す皮がむけて 森や草緑も 色あせたみたい__ ギラギラ光る太陽も 何故かへ行て 遥かな思い出ような 海青さ__ ★誰にも話さない  誰も解からない 夏 ビーチサンダルタール汚れが 氷ミルク一緒に つ思い出されて

Nicole Yuji Mitsuya

君が好きだよニコル 君が好きだよニコル 君が好きだよニコル 君が好きだよ 雨に閉じこめられたで 積並べる瞳奥に 何があるか 何があるくはもう 忘れてる 時に願いをかけて 止まてくれるなら くはず ここで待ている くおいでよニコル こまでニコル くおいでよニコル こまで (※くかえし) これる春陽差し浴びて 両手差し出す かわいい君に 何をあげたら

Cake wo Katte Man Arai

ケーキを買て… 生クリームたかかたハピィなケーキを買て 北野町にある あマンションへ行た 3F6号は留守だで で トアロードを た ケーキを ボリボリ食べた 残は 犬にくれてやた 天気がても良くて 風 寒い日だた バラ花を買て 真赤で情熱的なバラ花束を買て 北野町にある あマンションへ行た 3F6号は留守だ

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

一日中窓をたたいた雨粒 ?を?らす?い風に落葉が舞う。 今夜赤い月がきれいならそこへゆくわ ける?を感じて 愛言葉 にたくさん浮かべて 思ているわ ど誰よあなた 今夜?く光る?妻をみつめてる 空をさいて邪魔されているみたい 二人星空を遮るどい雨 夜むこう側に橋をかけて つれていて あくびをして一人過ごした休日 ?

Saturday Night Special ONENESS

Get in a brother's car もたれかるバックシート 窓から見た空 東京纏うオド 衆目を奪う輝き冷めた目で見る 同じ時をliving 残す呼吸証 渦巻く欲望 対局地にいる 天枠かさまし夢方 伸びるビル郡に重ねなーみ 迫るタイムリミット 愛すべきも乗せ 宿る意思がマスターピース 下手に焦ていいこはねえ メリハリ要 起伏ある波駆けるウーロン 根にある浅ましい分も 俺ウエポン

Nemurazu no Heya Trust

金切声で きみ名呼べば が起きる 小さなアパート 揺れて止まない心を抱いて 昨日も今日も 眠らず 眠らず どうかした はたずねて ガンガン ドアを たたいているし 鞭をかざした お向いさんが 静かにしなよ 窓を 窓を らくし ああ たずねてよ もうず くは眠らず 待ている 夜が明けよう 日が暮れよう きみが来るまで 眠らず眠らず 眠らず 金切声で きみ

imu Yuuka Ueno

真夜中首都速を 寂しげにLight煌めく 背ように 摩天楼-Skyscraper-揺れる 歩道橋から見える世界は まるで孤独中に 置き去にされて"" 子どもになたみたいだ Chilling 愛情 飲み干して 咥え煙草 燻らせた All night 君横顔は 誰? 夜は君声が聴きたくなて 切なくなるんだ imu...

金木犀 히사가와 아야

犀(きんもくせい)が匂(にお)う 思(おも)い出(だ)すはいつだて 금목서꽃이 피면 생각나는 것은 언제나 希望(きう)に燃(も)えていた 19(じゅうく)頃(ころ) 희망으로 타오르던 19살 夢(ゆめ)追(お)いかけて 一人()で 꿈을 좇아 혼자서 小(い)さな町(ま) 飛()び出(だ)した 조그만 마을을 뛰쳐나왔지 胸(むね)

虫歯のブルース~インディアン狂想曲[MEDLEY] Southern All Stars

歯から血い出た 歯から血い出た Baby 歯から血い出た 歯から血い出た Baby 鉄アレイかじる 糸切歯がこれて痛い 雨は蛇目でLonely 情緒儚(はかな)きStory 人間()は哀号(あいごう)涙ぐむ 薔薇

Hakuba no Kisetsu Gikyu Oimatsu

人並が去て 雪下から ふきうがつまたつ 春が__ 白馬残雪が種まきじいさん姿を見せて 田植が始まる__ 長い梅雨が去て 鳥声に乗て 小川細流が水芭蕉を添えて 夏が__ 白馬頂は恥ずかしそうに顔を見せて そ もや中へ 草緑が去て 叙情詩流れ 冷んや 静かな風が葉に乗て 秋が__ 白馬も山は優しく歌い ほかに顔を染めて 稲刈が始まる__ 聞き

Alone angela

壊れた心が独なんだ Alone ガラクタ思い出が散らかで 置き去にされた涙がこれた 君はもう居ない 夢終わを朝焼けが告げる 動き出そうする街 最後温もにまぶたを 埋もれさせた すれ違う時間 もつれた糸は 正しい言葉じゃほどけない 取戻せない君笑顔 遠すぎるから 壊れた心が独なんだ Alone ガラクタ思い出が散らかで 置き去にされた涙がこれた

ぼくたちの失敗 森田童子

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 春こもれ陽中で君やさしさに 하루노코모레비노나카데키미노야사시사니 봄의따사로운햇살속에서그대의다정함에 うもれていたくは弱虫だたんだヨネ 우모레테이타보쿠와요와무시닷탄다요네 묻혀있던나는나약한겁쟁이였었지 君話し疲れていつかたまこんだ 키미토하나시츠카레테이츠카타마리콘다

Kissaten de The Monsieur

喫茶店で コーヒーんでも 窓外を じみつめ ただ カップをくに はこぶだけ 駅ホームで 電車まても ベンチはしに じすわ ただ ドアーがあくを みているだけ で 本をろげ 読んで みよう 思ても ただ 風がページを めくるだけ

종말과 불꽃놀이 시모킴

夢を見た 落ている僕体を 目前、歪んだ世界は 偽僕だ 日を無くしたこ町 庭柵下道 何度も見てた架下が 跡形も無くなた でたらめだらけ町彼方へ ふ、聞こえた気がした君声が 止めどなく、ただ歩いゆく こ先、君がいる信じ 繰返す四十二中を 君歩くために走よ や直す、今度は二度離さないで 夢じゃない 夢じゃない 重なた夏 崩れてる、こ世界で君以外全てが

ひとりぼっちのクリスマス KinKi Kids

안에서 1年中で1番 이치넨츄-데이치방노 1년 중에 가장 素敵な日に出逢たら 스테키나히니데앗타라 멋진 날에 만난다면 X'mas Time 誰も知らないでアジア1 다레모시라나이헤야데아지아이치노 누구도 알 수 없는 방에서 아시아 최초의 小さなクリスマスもしたさあ始まるよ 치이사나쿠리스마스노히토모시타사-하지마루요 작은

AD-LIB Sokkyou no Serifu Keiko Toda

アドリブ アドリブ 男 哀しいやさしい喜劇(コメディー) 真夜中に入た酒場(みせ)で 偶然あいつ出会た 浮気ぽいまなざしは あ同じだけれど 渋いタイがさまになてた つ年上だてこを 気にしてた私だけれど 最後恋にしたくて 素直に愛していた 息がそうに熱いわ 胸が 「しばらくだたね さがしてたんだよ 夢に見るさ 今でも」 「ごめんなさいね こうして

櫻色舞うころ (연분홍빛 춤출 무렵) Kiyokiba Shunsuke

櫻色舞うころ 私は 押さえきれぬ胸に 立盡くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐるだけが ふたを見ていた ころにはどまれないおしえながら 枯葉色 染めてく あなた 移ろいゆく日日が 愛へ變わる どうかだけは こ想いを守て もう一度だけふた上で そ葉を搖らして

Choushoku Man Arai

朝刊を 開けたきに 眼にました ムスタキコンサート広告 あなた ても 好きだた いつか 二人で 聴きに行く約束 果たせぬうに 別れました どんな方 行かしら ふ 又 窓外 見てる  朝食  朝食 街を 歩いていたら 二人で行た あ お店 飾 ブルーセーター あなた ても 気に入てた 誕生日に プレゼントする約束 果たせぬう

晴れのちハレ! 富田麻帆

突(つ)き抜(ぬ)けた青(あお)い空(そら) 츠키 누케타 아오이 소라 뻥 뚫린 푸른 하늘 さぁ出(で)かけよう 사아, 데카케요오 자아, 달려나가자 いつも道(なみきみ) 이츠모노 나미키미치 언제나 같은 가로수 길에 自転車(じでんしゃ)をこいでく 지뎅샤오 코이데쿠 자전거를 몰아가며 「いますぐ

Sa-Ku-Ra (Feat. Hatsune Miku) KeN(ケチャッッP)

枕抱きしめて夜な夜な悶々開戦前夜で メール添削もあいまいな言葉狩 プラマイゼロです 戦果報告は毎日同じで 下書き保存ココロ デコで誤魔化し キミは何も気付かず傷つかずで 草萌えて つみ開いて 花になる Sa-Ku-Ra胸 そ時感じたベクトルを 信じて進むばか 局地防衛できません 出口ない迷路で ドキドキしているだけで蜜(ハニー) 自問自答に飽きてきた

ヒドイ雨 The Brilliant Green

ヒドイ雨 一日中 窓を叩いた雨粒 (이치니치쥬우 마도오타타이타 아마즈부) 하루종일 창문을 두드린 빗방울 を搖す强い風に落葉が舞う (키키오유라스 츠요이카네니 오치바가마우) 나무를 흔드는 거센 바람에 낙엽이 춤추네 今夜 赤い月が綺麗ならそこへ行くわ (콘야 아카이츠키가 키레이나라 소코에유쿠와) 오늘밤 붉은 달이 아름답다면 거기에 가요 時を止

鳥の詩 高瀨一矢

詩 歌:Ria 作詞:key 作曲:折戶伸治 編曲:瀨一矢(I've) ※ 消(き)える飛行機雲(こうきくも) 僕(く)たは見送(みおく)た 키에루 히코우키쿠모 보쿠타치와 미오쿳타 사라져가는 비행기구름을 우리들은 배웅했지 眩(まぶ)しくて 逃(に)げた いつだて弱(よわ)くて あ日()から變(か)わらず 마부시쿠데 니게타 이쯔닷데요와쿠데

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落てきた ニュ?トンが落たリンゴを見てる いつからだろう や?したこばか探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかはゲイラカイト でもあなたが買てくれたは奴?

小さな木の實 shena ringo

小さないさなこみ 작은나무열매(*ㅁ*) 小さな手らにつ 치-사나테노리하니히토츠 작은손바닥에하나 古けた實にぎしめ 후루보케타코노미니키리시메 낡아서더러워진나무열매움켜쥐고 小さなあしあつ 치이사나아시아토가히토츠 작은발자국하나 草原中を馳けてゆく 쿠사하라노나카오카케테유쿠 초원속을달려가 パパふた

Film out 방탄소년단

浮かび上がる君は あまに鮮やかで まるでそこにいるか 手を伸ばすころで ふ消えてしまう 淡?積もた記憶中で 君だけを拾い集めて?げて 中に映して眺めながら ?み上げる痛みで 君を確かめている La la la... 光も水も吸わないくらいに腐敗して 根も葉も無い誓いで 胸傷を 塞いで ?

櫻色舞うころ / Sakurairo Maukoro (벚꽃이 춤출 무렵) Nakashima Mika

桜色舞うころ 私は 押さえきれぬ胸に 立尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる々ただけが ふたを見ていた ころにはどまれないおしえながら 枯葉色 染めてく あなた 移ろいゆく日々が 愛へ変わる どうか々ただけは こ想いを守て もう一度だけふた上で そ葉を揺らして やがて季節はふたを どこへ運んでゆく

櫻色舞うころ / Sakurairo Maukoro (연분홍 빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

桜色舞うころ 私は 押さえきれぬ胸に 立尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる々ただけが ふたを見ていた ころにはどまれないおしえながら 枯葉色 染めてく あなた 移ろいゆく日々が 愛へ変わる どうか々ただけは こ想いを守て もう一度だけふた上で そ葉を揺らして やがて季節はふたを どこへ運んでゆく

BLUE BLACK Yuji Mitsuya

閉ざしたブラインド 影が浮かび上がるころは そばに眠る人が いても、なぜか になる IT'S TIME OF BLUE BLACK そ きみ腕をほどいて 身体を起こせば 寝返うつシルエット 遠くに思えてくる 飲みかけまま ワイングラス 昨日余韻が 漂うで 二人で見る夢を 思てみたもするけど まだ、一人日々を 捨てずにいたい僕さ きみまどろみを 乗せる舟に なるこくらいさ

MEGAZONE 23(悲劇のアイドル) 高岡早紀

べない すずめが まで 날수없는 참새가 마을 이곳저곳에서 あたし うわさを してるわ 내 소문을 퍼뜨리고 있어요. かじつびる サファイア み 과실같은 입술. 사파이아같은 눈동자. わらえば てんし ようだ... 웃으면 천사같다고... たまされているわ みんな 모두들 속고있는거예요.

Can`t Lose Koda Kumi

で そうあなた に 待ていた そんな日もあた 意味もなく 熱くなている そんな 自分抑えていつも Kissをした後 あなた 瞳を 見つめた 心中は 全てが 違うもになてたよねJUST LOVIN' 消えかけた 記憶さえ 今は 渦& 059;く & 8745;けさ き だけど今は & 8057;で醒めていく寒さで かじかんだ

Can't Lose Koda Kumi

で そうあなた に 待ていた そんな日もあた 意味もなく 熱くなている そんな 自分抑えていつも Kissをした後 あなた 瞳を 見つめた 心中は 全てが 違うもになてたよねJUST LOVIN' 消えかけた 記憶さえ 今は 渦& 059;く & 8745;けさ き だけど今は & 8057;で醒めていく寒さで かじかんだ 私 手をく つつみ暖めて 「いつまでも

Best Of Hero Kuraki Mai (倉木麻衣)

” 라고 그 무렵의 우리들이 いかけで守た物 たえはかなくても 이노치카케데 마못타모토 타토에하카나쿠테모 목숨걸고 지켰던 것 만약 덧없어도 心にもし ふみだせばいいよ 코코로니토모시 후미다세바이이요 마음에 등불 걸음을 내딛으면 돼 いつか君が語るstory 이츠카키미가카타루 story 언젠가 네가 들려준 story 流れる涙は すべてをさらてゆく

小さな部屋 (Chiisana Heya) Shibasaki Kou

小さな(柴コウ) 「忘れないでね」 「와스레나이데네」 マス目ない紙に 마스메노나이카미니 甘えたくて書きめた 아마에타쿠테카키토메따 ワガママばかつらねた 와가마마바카리츠라네따 いままであたし、生かく育すぎた 이마마데아따시, 나마누루카쿠소다치스기따 明日からどうしよう 아시타까라도우시요우 ウソ泣きさえ

オイラの人生のっぺらぼ∼!/Nakai Masahiro SMAP

夢(ゆめ)に向(む)かう 空(そら)に(たか)く(たか)く 搖(ゆ)れて じゃ惱(なや)まない あなただて惱(なや)·ま·な·い いつでもどこでも誰(だれ)でも 笑顔(えがお)なんかじゃ い·ら·れ·な·い 人()には言(い)えないこがある でも言(い)わなきゃならない時(き)もある 頭(あたま)もパニック逃(に)げ出(だ)したいなら 笑(わら

桜色舞うころ (Sakurairo Maukoro / 연분홍 빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

櫻色舞うころ 私は (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 押さえきれぬ胸に 立盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) すべてを見失い あなたへ流れた (스베테오 미우시나이 아나타에 나가레타) めぐるだけが ふたを見ていた (메구루 키기타치다케가 후타리오 미테이타노

고급ace12 エ-スをねらえ! No.12

、いつかいらした宗方?しゃる??? どなたも書?には入れるな言われまして。 [?崎] おやすみを言うだけよ。 [父] 理事?で君提案が通たよ、宗方くん。 [宗方] あうございます。 [父] にかく、君言う通、日魔?テニス界を世界に飛躍(やく)させるためには、どうしてもジュニア育成が許?(きゅうむ)。

新世紀 エヴァンゲリオン(心よ原始に戾れ) 高橘洋子

よ だいよ きゅうよ... 빛이여, 대지여, 기류여... かなしい びが かせきに かわるよ もうすぐ 슬픔의 나날들이 이제 곧 화석으로 변할거예요. あなたいたみを ねむ 당신의 그 아픔을 잠자는 숲속으로 そやかに みびいて あげる 몰래 이끌어 줄께요. おやすみ すべてに いずすぎた まよいこた 잘자요.

ぼくたちの失敗 Mitsuoka Masami

こもれ陽 中で 君 やさしさに 하루노 코모레미노 나카데 키미노 야사시사니 봄철 나뭇사이로 비치는 햇살속에 너의 다정함에 うもれていたくは 弱蟲だたんだヨネ 우모레테이타 보쿠와 요와무시닷탄다요네 묻혀있던 난 겁쟁이 였던거였지?

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車音 始発はくに動いている 線路沿い 1K こだけが知る泣き声 布団に潜ていても 自転する音が迫てくる 揺すられたてどうにもできない 身体に根こが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要されたいかじゃないけど 用済み目張が痛い 出囃子が聞こえないから まだこから出れないさ 僕が悪い訳

ささくれ KOTOKO

悲(かな)しいこがあ 슬픈 일이 있었어 ても悲(かな)しいこたよ 무척 슬픈 일이었어 涙落(なみだお)手前(てまえ)で 立(た)止(ど)まてしまた 눈물이 나기 직전에 멈춰서 버렸어 不意打(ふいう)たれ微動(びどう)だに出来(でき)ないまんま笑(わら)てた 갑자기 충격을 받고 미동도 하지

木登りと赤いスカ-ト Sakamoto Maaya

ごねん ぶ おおゆき あさ ふた であた 고넨 부리노 오오유키노 아사 후타리 데앗타 5년만에 눈이 많이 내린 날 아침, 둘은 마주쳤어 いさな きみが せびして あけた にかい まどべ 치이사나 키미가 세노비시테 아케타 니카이노 마도베 작은 당신이 발돋움해서 열었던 이층의 창가 くうぜん くが おさ 쿠우젠 보쿠가 오리탓타노사 우연히

ココロノドア Chemistry

中行き交う冬戀人達を 마치노나카이키카우후유노코이비토타치오 거리를오고가는겨울의연인들을 んや見てるした瞬間 봉야리미테루토후토시타슌칸 멍하니바라보고있으면불현듯 ずた氣にさせられる 즛토히토리닷타키니사세라레루 줄곧혼자였었던것처럼느껴져요 き... あ日君が僕ココロノドアを 킷토...

City Hunter(熱くなれたら) 鈴木聖美

また こころ いぱい ずを ろげてる 또 마음가득 지도를 펼쳐놓고 있었지. まるで うけんしゃように 마치 모험자인양. もう くべに かえても きめかないよ 이젠 립스틱 색깔을 바꾸어도 설레이지 않아. ゆめ いろには おいから 꿈의 색깔과는 거리가 머니까.

Hello Keiko Toda

なんて素敵な娘だろう 夕暮れになる かならず わが家前を通る ハロー!声をかける うつむいたまま走て逃げる うしろ姿が美しすぎる 君こそ理想人だ I Love You なにをしている娘だろう たぶん 恋人もいるだろう それを思うつらい ハロー!

東京とんぼ Akimoto Junko

あんたまで 笑うかい   東京 何かを求めて さまよいながら 迷いはぐれて 行き止ま わかているよ あたしが悪い 我がまま気まま 生きて来た 東京 秋風 身にしみる都会(ま) だれか だれか こまれ あんたにも あるかい   東京 恋しい人か 恋しい里や 忘れられない 思い出が 真青な空 邪魔してるは いつもつ まよい雲 東京 心を まどわせる

The SoulTaker 魂狩 JAM Project

#22768;(こえ)が 이테츠쿠세카이니 코코로오요비사마스코에가 얼어붙은 세계에 마음을 상기시키는 목소리가 鳴(な)響(び)く 나리히비쿠 울려퍼진다 <水&遠藤> 孤独(こどく)に怯(おび)えた 昨日(きう)を振(ふ)切(き)て 코도쿠니오비에타 키노오오후리키잇테 고독을 두려워했던 지난날을 뿌리쳐내고 <影山> 時代(じだい

Haru no Arashi Trust

あらし 春あらしが吹く頃に たつまきになて帰てくる 五色スカーフ 髪をたばね あなたが消えた 街も春 帰てくる気なんかあゃしないくせしてラララ たつまきになて帰てくる あなたは 忘れな草が咲く春は 赤いお根を吹きばし 葉ふるえて 街はうね めくるめくよ 愛言葉 突然ゆらゆらあなたが風に乗窓打つ今でも愛していますかて けれど いつでも あなたは 

Kusatta Ringo no Mi ga Ochita Hi ni Teppei Kojima

た林檎実が堕た日に 腐た林檎実が 堕た日に くはあ雪国を 飛びだしたんだ いらだつこ胸を 押し殺し ポケットなかに しみかけた夢 初めて見た こ都市には 背中ばか 疲れ切た 男たが胡座かいて すわこむ つ駅を すぎてゆく度に 新しい世界が 拓けてゆくんだ ネオンサインは鈍く輝き アルコールがむやみに 吐き棄てられる 殺気だた眼を 持つ男た 妙に媚びてしま

木登りと赤いスカ-ト (나무타기와 붉은 스커트) SAKAMOTO MAAYA

ごねん ぶ おおゆき あさ ふた であた 고넨 부리노 오오유키노 아사 후타리 데앗타 5년만에 눈이 많이 내린 날 아침, 둘은 마주쳤어 いさな きみが せびして あけた にかい まどべ 치이사나 키미가 세노비시테 아케타 니카이노 마도베 작은 당신이 발돋움해서 열었던 이층의 창가 くうぜん くが おさ 쿠우젠 보쿠가 오리탓타노사 우연히