가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


卒業の日 サスケ

を歩いて 소오 보쿠라 코레카라베츠베츠노미치오아루이테 그래 우리들은 이제부터 각자의 길을 걸으며 新しい中で 아타라시이히비노나카데 새로운 날들속에서 夢カケラをつなぐたびに 유메노카케라오츠나구타비니 꿈의 조각을 이을 때마다 みんな笑顔が 背中押すだろう※ 민나노에가오가 세나카오스다로오 모두의 웃는 얼굴이 등을 밀어주겠지 体育館

卒業 CHARCOAL FILTER

タ イ ト ル名 ア-ティスト名 CHARCOAL FILTER 作詞者名 大野雄三 作曲者名 安井祐輝/小名川高弘 雪解け水が川になって流れる頃 유키도케미즈가카와니낫테 나가레루코로 눈녹은 물이 개울이 되어 흐를 무렵 ごめんね 感謝をこめてそう君に言うよ 고멘네 칸샤오코메테 소우키미니이우요 미안해, 감사하는 마음을 담아 그렇게 너에게 말할게 クラスメイト

卒業 岩男潤子

あかね色(いろ)に 染(そ)まる 校舍(こうしゃ)に 아카네이로니 소마루 코우샤니 붉은 빛깔로 물들은 교사에 二つ 影(かげ) 落(お)としてた あ頃(ころ) 후타츠노 카게 오토시테타 아노코로 두 개의 그림자를 늘어뜨리던 그 시절 いつも とりとめない 話(はなし)で 이츠모노 토리토메노나이 하나시데 언제나 끝없는 얘기로 時間(じかん)さえ

卒業 ZONE

ZONE - (졸업) 「」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네... (마타히토츠 아케테 스스무) 最後 早起きをして 마지막 날, 일찍 일어나 (사이고노히 하야오키오 시테) いつも道を踏みしめてた 평상시 다니던 길을 걷고 있었어.

卒業 타키&츠바사

~さよならは明ために~ - Tackey & Tsubasa - もしも一つだけ たった一つだけ 모시모히토츠다케 탓따히토츠다케 만약 한가지만, 오직 한가지만 かなえられるなら なにを祈るかな? 카나에라레루나라 나니오이노루카나 소원을 이룰 수 있다면 무엇을 빌까..? いまどこにいる? いま誰といる

卒業 尾崎 豊

校舍影 芝生上 すいこまれる空 코오샤노카게 시바후노우에 스이코마레루소라 교정의 그림자 잔디밭위 빨아들여지는 하늘 幻とリアルな氣持 感じていた 마보로시토리아루나키모치 간지테이타 환상과 현실의 기분 느끼고 있었네 チャイムが鳴り 敎室いつも席に座り 챠이무가나리 쿄오시츠노이츠모노세키니스와리 벨이 울리고 교실의 언제나의 자리에 앉아 何

卒業(卒業 - Graduation -) 金丸日向子, 鶴ひろみ, 冬馬由美

さくら つぼみ したで そつぎょうん もじが 벚꽃 꽃봉오리 아래 졸업이란 글자가 さんねん つきひ いま, おもいでへ 3년의 세월을 이젠 추억으로 ぬりかえようと してる 덧칠하려고 하고있어요. みあげた きょうしつ まど 올려다본 교실의 창.

卒業~ 타키&츠바사

いまどこにいる? いま誰といる? 이마도코니이루노 이마다레또이루노 지금 어디에 있는거야 누구와 있는거야?

卒業タイム Wat

♡ Wat - タイム あ僕達語り明かした 아노히보쿠라카타리아카시타 그날우리들은밤새얘기했었지 空が白く霞み行くまで 소라가시로쿠카스미유쿠마데 하늘이하얗게변할때까지 みんな共に過ごした々は 민나토모니스고시타히비와 모두함께보냈었던날들은 時間を越えて大切なも 토키오코에테다이세츠나모노 시간을넘어서소중한것이니까 ラララ

卒業 安倍麻美

安倍麻美 - (졸업) いつも一緖にいたね 항상 함께였지. (이츠모 잇쇼니 이타네) ケンカもいっぱいした 싸움도 많이 했었지. (켄카모 잇파이 시타) うるさくて 怒られたよね 시끄럽게 화를 냈었지. (우루사쿠테 오코라레타요네) 僕が惱んでる時 君が言ってくれたね 내가 괴로워하고 있을 때, 네가 말해줬지.

卒業?? Hamasaki Ayumi

<寫眞> (원곡) ハイファイセット - 寫眞 悲しいことがあると 開く皮表紙 (카나시이고토가 아루토 히라쿠카와노 효-시) 슬픈 일이 있으면 열리는 가죽의 표지 寫眞人は やさしい目をしてる (소츠교-샤신노 아노히토와 야사시이메오 시테루) 졸업사진의 저 사람은 상냥한 눈을 하고 있어요 町でみかけたとき 何も言えなかった (마치데

卒業(卒業旅行) 金丸日向子, 鶴ひろみ, 冬馬由美

ほうかご そうじを コソコソ さぼって 방과후의 청소를 살금살금 땡땡이 치고 ごにんで あつまる せいもん そばで 다섯이 모이는 정문앞에서 かお ちかづけながら, だれからともなく 얼굴 가까이하며, 누가 먼저랄것도 없이 くちびが きられた りょこう プラン 일을 개시했지요. 여행의 계획.

卒業(졸업) Zone

」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네... (마타히토츠 아케테 스스무) 最後 早起きをして 마지막 날, 일찍 일어나 (사이고노히 하야오키오 시테) いつも道を踏みしめてた 평상시 다니던 길을 걷고 있었어.

01-卒業 ZONE

ZONE - (졸업) 「」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네...

靑いベンチ サスケ

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 君は來るだろうか明クラス會に 키미와쿠루다로-카아시타노크라스카이니 그대는오는것일까내일동창회에 半分に折り曲げた「案內」をもう一度見る 한분니오리마게타「안나이」오모-이치도미루 반으로접어말은「안래」를다시한번봐 つきあってた頃僕ら手をつなぎながら 츠키앗테타코로보쿠라테오츠나기나가라 사귀었을때우리들손을잡고서

01-卒業 安倍麻美

安倍麻美 - (졸업) いつも一緖にいたね 항상 함께였지. (이츠모 잇쇼니 이타네) ケンカもいっぱいした 싸움도 많이 했었지. (켄카모 잇파이 시타) うるさくて 怒られたよね 시끄럽게 화를 냈었지. (우루사쿠테 오코라레타요네) 僕が惱んでる時 君が言ってくれたね 내가 괴로워하고 있을 때, 네가 말해줬지.

卒業 (Sotsugyou) (Album Version) ZONE

」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네...

卒業寫眞 Goto maki

悲しいことがあると 카나시이코토가 아루토 슬픈 일이 있어서 開く革表紙 히라쿠 카와노효우시 열려진 가죽의 표지 寫眞人は 소쯔교샤신노 아노히토와 졸업사진의 저 사람은 やさしい目をしてる 야사시이 메오시떼루 상냥한 눈을 하고 있다.

卒業寫眞 松任谷由實

悲しいことがあると 開く皮表紙 (카나시- 코토가 아루토 히라쿠 카와노 효-시) 슬픈 일이 있으면 펼치는 가죽 표지 寫眞人は やさしい目をしてる (소츠교- 샤신노 아노 히토와 야사시- 메오 시테루) 졸업사진의 그 사람은 상냥한 눈을 하고 있어요… 町でみかけたとき 何も言えなかった (마치데 미카케타 토키 나니모 이에나캇타) 거리에서

卒業&#20889;&#30495; 浜崎あゆみ

출처-Orange Ayumi 悲しいことがあると開く皮表紙 카나시이코토가 아루토 히라쿠 카와노 효우시 슬픈일이 있으면 열어보는 가죽으로된 표지 写真人はやさしい目をしてる 소츠교우샤신노 아노히토와 야사시이 메오 시태루 졸업사진의 그 사람은 부드러운 눈을 하고 있어요 町でみかけたとき 何も言えなかった 마치대

졸업(卒業) 써클

이젠 헤어져야해요 큰 아쉬움이 남겠지만 우리가 함께한 추억 너머로 다시 만날 약속을 하며 조그마한 오해들로 맘 아프게도 했었지만 이제는 알아요 우린 영원히 서로의 가슴에 있다는 걸 안녕히 손을 흔들고 있지만 이게 마지막이 아닌 걸 알아 또 다른 시작을 준비하려 이렇게 떠나는 거야 고마운 내 선생님과 울고 웃었던 친구들과 우리 약속해요 먼훗날 다시 좋은...

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎影 旅たちときが来ること みんな知っていたに はじめて心中分かり合えた友達 遠回りして歩いた たくさん話したくて もう… 「今で最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない あなたに出会えたこときを 思い出を分け合うように別々道を行く 寂しさに負けないように 振り返らないように 同じ教科書

Sotsugyou Momoko Kikuchi

木々すき間から 春陽射し こぼれて 少し眩しい 並木道 手を翳して歩いた あ人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になると ここへ来て 写真めくるよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生には サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あ二人は 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になると ここへ

Cherish Mizuki Nana

に摺り替え はがゆいね 流行り歌も ?こえないような 甘くせつない ?に別れを告げた 虹色アルバム 悲しい瞳で ためらう?持ち押さえて 弱い手で開いた 深く深く 確かめて 肩ならべて?けた? 思い出して もう一度 すれ違いは後になれば それは それでよかった? こ??を ?かしむ 移りゆく?

卒業(そつぎょう) 이와오 준코

(そつぎょう) 졸업 作詞:岩男潤子ㆍ酒井ミキオ 作曲:HALNEN / 編曲:酒井ミキオ あかね色(いろ)に染(そ)まる校舍(こうしゃ)に [00:30] 붉은 빛깔로 물들은 교사에 二つ影(かげ)落(お)としてたあ頃(ころ) [00:36] 두 개의 그림자를 늘어뜨리던 그 시절 いつもとりとめない話(はなし)で [00:40] 언제나 끝없는 얘기로

卒業まで あと少し GLAY

새로고침 아바타 설정 まで あと少し ::written & composed by TAKURO ::arranged by MASAHIDE SAKUMA & GLAY 借りたまま 辭書ペ-ジに 카리타 마마노 지쇼노 페-지니 빌린 채로 있던 사전의 페이지에서 あなたから時を超えた優さを見た 아나타까라노 토키오 코에타 야사시사오

卒業まで, あと少し Glay

   まで, あと少 し 소쯔교一 마데, 아또스꼬시 (졸업까지, 이제 조금) 借りた まま 辭書  ペ- ジに 카리따 마마노 지쇼 노 페- 지니 (돌려주지 못한 사전 한 페이지에) あなたから 時 を 超えた 優 しさを 見た 아나따까라노 토끼오 코에따 야사시사오 미따 (당신이 준, 시간을 넘은 다정함을 봤어) “How are you

Graduation Ozaki Yutaka

校舎影 芝生上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室いつも席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるも 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息 飽和した店で ピンボールハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさに しゃべり

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょうしき じゅんび おわれる ひび 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こみあげてく せつなさから 북받치는 안타까움에서 きょうしつを とびだした 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜん あめが すぼめた かたを たたく 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

卒業まで,あと少し GLAY

まで,あと少し (sotsugyou made, ato sukoshi) そつぎょう      すこ    まで, あと少 し 소쯔교一 마데, 아또스꼬시 졸업까지, 이제 조금 written & composed by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA か       じしょ 借りた まま 辭書  

キミを卒業 (너에게서 졸업) Kato Emiri

キミを ここで 鏡映る自分に問いかける Baby, All Right? 大好きだった でもね云わない さよならだけが知ってる幸せ 今、探しにゆくよ キミためだった 週末どうするよ 手帳ハ?トマ?ク 全部消さなきゃ (I will not look back) 買い物でも行って エステも予約して 何なら料理?室も行っちゃう 忘れるまでが?なら くすぶってらんない ?

Season ZARD

Season - ZARD [1st verse] ポプラ竝木をくすぐる 뽀뿌라노 나니키오 쿠스구루 포플러 가로수를 흔드는 風は 春色きらめいているね 카제와 하루이로 키라메이떼 이루네 바람은 봄색깔로 빛나고 있죠 あと同じ道行く制服達 아노히토 오나지 미치유쿠 세이후쿠다찌 그 날과 같이 길을 걷는 학생들 ふと懷かしく胸に藍い時間 후토나쯔가시쿠

ギザギザハ-トの子守唄 Checkers

ギザギザハト子守唄    - checkers ちっちゃな頃から あるガキで 15で不良と呼ばれたよ ナイフみたいにとがっては さわるもみな 傷つけた ※ あ~わかってくれとは 言わないが そんなに 俺がいか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハト子守唄 ※ したあ娘と2人して 街を出ようと 決めたホムでつかまって 力まかせになぐられた

卒業寫眞 / Sotsugyou Syasin (졸업사진) Hamasaki Ayumi

悲しいことがあると 開く皮表紙 (카나시- 코토가 아루토 히라쿠 카와노 효-시) 슬픈 일이 있으면 펼치는 가죽 표지 寫眞人は やさしい目をしてる (소츠교- 샤신노 아노 히토와 야사시- 메오 시테루) 졸업사진의 그 사람은 상냥한 눈을 하고 있어요… 町でみかけたとき 何も言えなかった (마치데 미카케타 토키 나니모 이에나캇타) 거리에서 봤을

End roll 松たか子

こんなにも僕らは歷史を刻み 콘나니모보쿠라와레키시오키자미 이렇게도우리들은역사를아로새겨넣어 時間さえ忘れてはしゃいでたね 지칸사에와스레테하샤이데타네 시간조차잊고서들떠있었죠 制服寫眞アルバム中 세이후쿠노샤싱노아루바무노나카 제복의사진의앨범속 あ笑顔は止まったまま 아노코로노에가오와토맛타마마 그시절의웃는얼굴은멈추어진채로 あれからいくつ

Club Nostalgia Satoko Shimonari

クラブ・ノスタルジア Shake up a boogie グラスとグラス合わせたら 昔ように Party Shake up a boogie アダ名しか出てこないけど してみんな素敵になった あなた来ると聞いて 洋服迷った 過ぎた出来事でも 高鳴りを隠しきれず人波に探す Shake up a boogie 想い出と踊るわ 今夜 時よとまれ Shall we dance?

戀 (연) Amano Tsukiko

は燃えないゴミ回收 쿄오와 모에나이 코미노 카이슈우비 오늘은 타지않는 쓰레기의 수거일 朝7時に目覺ましリンリンリン 아사노 시치지니 메자마시 링링링 아침 7시에 자명종은 따르릉 シャワ-を浴びて薄化粧する 샤와-오 아비테 우스게쇼우스루 샤워를 하고 옅은 화장을 하지 何食わぬ顔してあいさつしよう 나니쿠와누 카오시테 아이사츠시요우 천연덕스러운

第2ボタンの誓い yozuca

Yozuca - 第2ボタン誓い (そつぎょう)しても變(か)わらないよ 졸업해도 변하지 않아요 約束(やくそく)を交(か)わした あ(ひ)と 약속을 나누었던 그날과 第2(だいに)ボタンに誓(ちか)った 2번째단추에 맹세했던 夢(ゆめ)...君(きみ)に魔法(まぼう)をかけて 꿈...당신의 마법의 조각으로 おろしたて制服(せいふく)と

Oldies Love Toshio Furukawa

振り向けば仄かに・・・・・・ Sepia 遠く “オールディズ・ラヴ” 写真 バースデープレゼント 夏浜辺ファースト・キス 振り向けば仄かに・・・・・・ Sepia あ “オールディズ・ラヴ One way ticket to the blues, Love letters in the sand 涙で聴いた Radio 星降るなか 歩いたね 君送る帰り道 波ように くり返す 今もあ

ずっと 好きでいいですか Matsuura Aya

永遠片思い (켁쿄쿠 에이엔노 카타오모이) 결국, 영원한 짝사랑 あなたことが 好きです (아나타노 코토가 스키데스) 당신을 좋아합니다 起きてるか 寢てるか わかんないほど (오키테루노카 네테루카 와칸나이호도) 깨어있는건지 자는건지 모를 정도로 ぼ∼っと あなた事 夢に見てる (봇토 아나타노 고토 유메니 미테루) 멍하니 당신의 꿈을 꾸고 있어

일본 브레이크 공업 사가 NBK

本ブレイク工 スチ-ルボ-ル Da Da Da 니혼브레이크코-교- 스치-루보-루 Da Da Da 일본브레이크공업 스틸볼 Da Da Da 本ブレイク工 ケミカルアンカ-大地を搖らし!! 일본브레이크공원 케미컬앵커 대지를 흔들고!! 니혼브레이크코-교- 케미카루앙카- 다이치오 유라시!! 家を壞すぜ! 橋を壞すぜ! ビルを壞すぜ! 

涙唄 Oka Midori

仕事帰り 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶり雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたりづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたし人生 何なか 街灯(ひ) 見上げ 泣く女 髪しずくを 拭(ふ)きとりながら ひとり窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 写真見て

ハレルヤ Yonekura Chihiro

友達笑顔 少しキレイになった 恋に泣いたり仕事につまずいたり でもナンダカンダ 走ってこれた 離れてもハートはそばにあって そっと元気くれる あように またここで逢えたね さぁ一緒に笑おうよ We'll be together tonight.

일본브레이크 공업 사가 만Z

本ブレイク工 (니혼 브레이크 코교오) 일본 브레이크 공업 スチ-ルボ-ル DA DA DA (스치루-볼 DA DA DA) 스틸볼 DA DA DA 本ブレイク工 (니혼 브레이크 코교오)  일본 브레이크 공업 ケミカルアンカ-大地を 搖らし!! (카미칼-앙카 다이치오 유라시!!) 케미컬앵커 대지를 흔들어라!! 家を壞すぜ! 

日本ブレイク工業社歌 萬Z

本ブレイク工 (니혼 브레이크 코교오) 일본 브레이크 공업 スチ-ルボ-ル DA DA DA (스치루-볼 DA DA DA) 스틸볼 DA DA DA 本ブレイク工 (니혼 브레이크 코교오)  일본 브레이크 공업 ケミカルアンカ-大地を 搖らし!! (카미칼-앙카 다이치오 유라시!!) 케미컬앵커 대지를 흔들어라!! 家を壞すぜ! 

breaksaga(일본브레이크공업사가) 만Z

本ブレイク工 (니혼 브레이크 코교오) 일본 브레이크 공업 スチ-ルボ-ル DA DA DA (스치루-볼 DA DA DA) 스틸볼 DA DA DA 本ブレイク工 (니혼 브레이크 코교오)  일본 브레이크 공업 ケミカルアンカ-大地を 搖らし!! (카미칼-앙카 다이치오 유라시!!) 케미컬앵커 대지를 흔들어라!! 家を壞すぜ! 

旅立ちの日に 川嶋あい

桜舞う四月教室で 사쿠라마우 시가츠노 쿄-시츠데 벚꽃 날리는 4월의 교실에서 波打つ胸をはずませながら  나미우츠무네오하즈마세나가라 파도치는 가슴은 들뜨고 出会った永久仲間たち 데아ㅅ타토와노나카마타치 우연히 만난 내 영원할 친구들과 あどけない手交わしたね 아도케나이테카와시타네 작고 귀여운 악수 나눴지 あだけ回った校庭 아노히다케마와ㅅ타코-테이

Sayonara Kono Oshaberi ga Owattara miyuki

さよなら~こお喋りが終ったら 僕値打ちは 君を愛したこと 受けたもならたくさんあるに 何も残せない わがままを許してくれ ありがとう さよなら あなた気持ち 痛いほどわかるわ 一足早い 季節 あなたに訪れて見送るがわたしです ありがとう さよなら 今度だれかに 愛を告げる時が来たなら きっとそ人と 素敵な世界を作って 守り続ける あなたになるでしょう ありがとう さよなら

卒業まで、あと少し / Sotsugyou Made, Ato Sukoshi GLAY

か じしょ 借りた まま 辭書 ペ- ジに 카리따 마마노 지쇼 노 페- 지니 돌려주지 못한 사전 한 페이지에 とき こ やさ み あなたから 時 を 超えた 優 しさを 見た 아나따까라노 토끼오 코에따 야사시사오 미따 당신이 준, 시간을 넘은 다정함을 봤어 だいじょうぶ “How are you feeling? 大 丈 夫?”

手紙 (편지) Yonekura Chihiro

思えばしてから、三年も経ったんですね。 校舎に降る雪がとても懐かしいです。 頑張ってます。それでもまだ、夢までは遠そうです。 窓辺から見える桜、あ見た雪みたいで 夜明け前東京は切ないです。 「十年後 夢叶えて、絶対会おうね!」 画びょうで壁に貼った紙を見上げるたびに、 辛いもなんとか乗り越えてきました。 頑張ってます。ビル谷間、今も明も走ってます。