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夏色 ゆず

駐車場のネコはアクビをしながら 츄-샤죠노 네코와 아쿠비오 시나가라 주차장에 있는 고양이는 하품을 하면서 今日も一日を過ごしてく 쿄-모 이치니치오 스고시테 유쿠 오늘도 하루를 보내고 있지 何も變わらない おだやかな街竝 나니모 카와라나이 오다야카나 마치나미 아무것도 변하지 않는 평온한 거리 みんなが來たって浮かれ

夏のフォトグラフ U-ka saegusa IN db

「行かないで」言葉にでき 窓際のくちなし香る ただ甘くせつなく あなたの心に殘る 水平線はどんなを 鳴呼してますか?

ラムネ色の夏 Horie Yui

]の種[たね] +마타 아타라 시이 유우우쯔 노 타네 또다시 생겨나는 우울의 씨앗 だから ラムネ[いろ]の[なつ]の空[そら] 見上[みあ]げながら +다카라 라무네 이로 노 나쯔 노 소라 미아 게나가라 그렇다면, Lemonade빛 여름하늘 올려다보며 一番[いちばん] 熱[あつ]い 太陽[たいよう] 感[かん]じながら +이찌바은 아쯔 이 타이요우 카은

センチメンタル ゆず

스코시모무다쟈나캇타코-시테키미토데아에타카라 조금도쓸데없지않았어이렇게그대와만났으니까 はぐれた心の破片を拾い集めて 하구레타코코로노카케라오히로이아츠메테 떨어진마음의조각을주워모아 この胸に眞實の花をさかせよう 코노무네니신지츠노하나오사카세요- 이가슴에진실의꽃을피워요 そっと淚が流れてしまう時も 솟토나미다가나가레테시마우토키모 살며시눈물이흘러내릴때에도 きっとづく

Banka JUN-JUN

あなたの忘れていった 麦わら帽子が りいすの上に むぞうさにおいてある あなたはそこに座って タバコをふかして 窓の向こうの のしぐさを見ていた ふれあう愛の意味を 確める事もなく 二人の間をは かけてく あなたの教えてくれた さようならの歌 窓辺によりそい 私はうたっています あなたの残していった ぬくもりだけが ベッドの陰で うつろにさまよっています この部屋のテーブルの上に ティーカップ

夏空 大塚愛

の頃は どんなにお互いが ひかれあって 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗테 초여름에는 얼마나 서로가 서로에게 끌려 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은것에서도 행복을 느꼈었는지 雨が降って びしょびしょに濡れた 아메가훗테 비쇼비쇼니누레타 비를맞아 흠뻑젖은 あたしの涙は すぐに やんだはなのに

夏の風を忘れゆく樣に SMAP

の風を忘れく樣に 나츠노카제오와스레유쿠요-니 여름의 바람을 잊어 가는 것처럼 僕達は振り返りはしない 보쿠타치와후리카에리와시나이 우리들은 옛일을 뒤돌아보지는 않아요 遙かな未來を描くとき 하루카나미라이오에가쿠토키 아득한 미래를 그릴 때 自由の扉は開く 지유-노토비라와히라쿠 자유의 문은 열려요 何氣ない日日の片隅には 나니게나이히비노카타스미니와

夏の 風を 忘れゆく 樣に SMAP

の風を忘れく樣に 나츠노카제오와스레유쿠요-니 여름의 바람을 잊어 가는 것처럼 僕達は振り返りはしない 보쿠타치와후리카에리와시나이 우리들은 옛일을 뒤돌아보지는 않아요 遙かな未來を描くとき 하루카나미라이오에가쿠토키 아득한 미래를 그릴 때 自由の扉は開く 지유-노토비라와히라쿠 자유의 문은 열려요 何氣ない日日の片隅には 나니게나이히비노카타스미니와

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

の終りに せみの声も もう聞かれ 蚊取り線香もいらなくなった ぼくの部屋の扇風機も もうい分 疲れたみたい__ せっかく焼いた体も すっかり皮がむけて 森や草木の緑も あせたみたい__ ギラギラ光る太陽も 何故かへ行っちまって 遥かな思い出のような 海と空の青さ__ ★誰にも話さない  誰も解からない ぼくの ビーチサンダルのタールの汚れが 氷ミルクの味と一緒に ひとつひとつ思い出されて

Here Grapevine

着く場所を探してる 怖いけどそれは曖にも出せない 君や家族も 傍にいる彼等も この街も あのも すべてはこの腕に抱かれていて 突?ける身?を 胸はませ 移りくだけの日を あなただって 見失う道を ?きだせる 誰かに話せ 思いがけない事 ?れても手を差延べるわけもなく 問われてみたところで?えられない はみや?

夏空 Otsuka Ai (오오츠카 아이)

作詞/作曲: 愛 編曲: 愛XIkoman 初の頃は どんなにお互いが ひかれあって 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗떼 초여름 경에는 굉장히 서로에게 끌려서 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은 일에도 행복을 느낄 수 있었어 雨が降って びしょびしょに濡れた 아메가훗떼 비쇼비쇼니누레타 비가 내려서 흠뻑 젖었어 あたしの

夏空 Otsuka Ai

作詞/作曲: 愛 編曲: 愛XIkoman 初の頃は どんなにお互いが ひかれあって 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗떼 초여름 경에는 굉장히 서로에게 끌려서 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은 일에도 행복을 느낄 수 있었어 雨が降って びしょびしょに濡れた 아메가훗떼 비쇼비쇼니누레타 비가 내려서 흠뻑 젖었어 あたしの

ひまわり Tube

君と出逢った 何もかも眩しくて 求め合う事 愛と信じた 小麦の恋 心焦がした空 夢を浮かべた海 冬を知らに過ごしたから 火傷もしたけど あの太陽に もう一度咲かせたいよ 強い風にも負けない ひまわり 僕と君だけ より熱く燃えた 日焼けの胸 っとあせない

Fragment rino

らりれる の陽炎 -유라리 유레루 나츠노 카게로우 -한들한들 흔들리는 여름 아지랑이 めぐりめぐる 時のしじまに -메구리메구루 도키노시지마니 -돌고 도는 시간의 정적에 流れ落ちて傳うこの手に -나가레오치테 츠타우코노테니 -흘러 떨어져 이 손을 타고 흐르는 夢の零風に舞い上がり -유메노시즈쿠 카제니 마이아가리 -꿈의 눈물은 바람에 춤추며

DOLCE ~夏色戀慕~ Hysteric Blue

少し陽に燒けた素肌キュッと冷たい缶ジュ-ス 스코시히니야케타스하다큣토츠메타이칸쥬-스 조금햇볕에그을린살결아차가운캔쥬스 2人して飮み干しちゃって 후타리시테노미호시챳테 둘이서다마셔버리고 昨日のつづきを探すとめどなく廣がってく 키노-노츠즈키오사가스토메도나쿠히로갓테유쿠 어제의계속을찾아요멈추는일없이펼쳐져가요 體中あなたの聲だけ

Mirai ni Boku wo Nagete Masatoshi Kanno

未来に僕を投げて 港出る 船はひとつ マストの淋しき旗に カモメ鳥 からみつき 響く「大漁節」 曳きあみの 漁師の唄 聴こえて目をさませば 遠くまで よぎる陽光 絹の道 はるか…… ああの果て このわびしき村に 消えてくよ 僕 都会人 流れ来る まつりばやし わかの人出の宮に 打ちあがり 消えてく 日本のよ花火よ の星 おそれを知ら 未来に僕を投げて 散りばめる 因果の河 あの果てはペルシャ

Natsu wa Surfing Super Pumpkin

はサーフィン はサーフィン 君と この渚に 出逢おう はサーフィン 君と この渚で 結ばれよう 裸足で渚を走るおまえを 両手に抱いて口づけあげよう はサーフィン はサーフィン はサーフィン はサーフィン 君に このときめき 伝えよう あつい太陽 おまえを焦がせば ひとだけの恋がはじまる それでもいいさ 浮気ならりられりゃ まかせまかせて はサーフィン 君と この渚に 誓おう

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

波のようにくり返す この想いを 小ビンにつめて あの人へ 流せたら “遠い街の景に 染まらないでね なれない暮しに 負けないで”と書きます 私の言葉が あなたに ?くように そして少しでも 力になりますように 空いっぱいに輝く星に 願いをかけます 季節はれの赤花ひとつ 誰か 待つ?に そっと ?いていました あの人の住む街は の終り ふるさとは今日も 暑い日が?

サマ─·ホリデ─ (Summer Holiday) 河合美智子(Kawai Michiko)

────────────────────────── from: みき - ED 2 미유키 - ED 2 노래: 河合美智子(Kawai Michiko) ────────────────────────── 출처: nikel의 애니가사 홈피(http://nikel.com.ne.kr) ────────────────────────── もうすぐはいる休み 모ㅡ

夏模樣 kinki kids

夕日が窓の向こうで音もたてっくり (유-히가 마도노 무코-데 오토모 타테즈 육쿠리) 붉게 물든 하늘이 창 너머로 소리도 내지않고 천천히 沈んでく景に胸が鷲づかみにぎゅってされた (시즌데유쿠 케시키니 무네가 와시즈카미니 귯테사레타) 져가는 모습에 뭔가가 마음을 움켜쥔듯 두근거려요 小さな夢抱えながら (치이사나유메 카카에나가라) 작은 꿈을 마음에

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうもろこし畑を 乾いた風が 吹き抜けてく 愛を置きざりに 燃えた後の灰のような 寂しすぎる心の中に 目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる 強すぎる光で 君の笑顔が 泣いてるように見える 渚の写真 カレンダーをめくれば そこはもう秋 歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ 燃えたのあつい砂が胸の中で冷たくなれば 君もやはり小麦に焼けた素肌もあせて ピンで止めた君の 写真がいつか 丸くめくれていたのに

ココ夏バケション Otsuka Ai

朝から晩まで(っとバケ-ション) (아사카라 방마데 즛토 바케-션) 아침부터 저녁까지 (계속해서 휴가) 心も體も(っとバケ-ション) (카라다모 코코로모 즛토 바케-션) 마음도 몸도 (계속해서 휴가) 踊れてしまいそうだ ビ-チサンダルでフラダンス (오도레테시마이소-다 비-치산다루데 후라단스) 춤추게 될 것 같아요!

Kogatsuiro / 五月色 175R

思い出は春風に吹かれ 추억은봄바람에날려 少しづつ草の?

레몬빛 여름 Unknown

ラムネ - ラブひな O.S.T Lemonnade빛 여름 - 러브히나 O.S.T なんか いやな事[こと]ばかり 續[つづ]く氣分[きぶん]で 웬지 싫은 일들만 계속되는 기분이야 나은카 이야나 코토 바카리 쯔즈 쿠 키부은 데 となりの芝生[しばふ]が ほら 蒼[あお]く見[み]えてる 주변의

지금을 소중히 간직할게 曲がり角ばかりで よく見えなかったけど (마가리카도바카리데 요쿠 미에나캇따케도) 모퉁이뿐이어서 잘 보이지 않았지만 どうなのかしら これでよかったかな (도오나노카시라 코레데 요카앗따카나) 어땠을까 이걸로 된걸까 すごく樂しみな事が あった時は (스고쿠 타노시미나코토가 앗따토키와) 정말 기대되는 일이 있었을 때는 っとこの

冷たい夏 Southern All Stars

浜辺に咲いた紫の涙 はかない花びらはまぼろし 憂いの顔を潮風に染めて 暮れくひとときを彩どる 冷たいは今日も通り雨 きっとお前も震えてる 思い出を結んだ恋の花 誰かの温もりで濡れている 悲しみを紡(つむ)いだ絹の 誰かが愛しくて愛しくて星を見てる 見果てぬ夢の後だけが残り 季節

Root 134 Mami Ayukawa

街は 吐息の朝 車 すべらせてく いつか彼と行った 海を抱けそうな丘へ カセットの歌詞なんて あの頃は聴き流した 今になって胸にしみるの スローモーション めくるダイアリー この道はあの日へと続く 右を過ぎてく ガソリンスタンド に模様がえ 空の変われば そっと迎えてくれる 好きよ潮の香り 私包み込んでね そうきっとあのカーブ ふいに彼急ハンドル 私だけついてけなかった スローモーション

Only You 君と夏の日を Tube

とりどりの love&story 搖れてる 이로토리도리노 love&story 유레테루 のが海岸通りを drivin' 氣分も 나츠가 카이간도오리오 drivin' 키분모 太陽に燒かれて素直に good vibration 타이요니야카레테스나오니 出逢ったばかりの僕達だけど 데아앗타바카리노보쿠타치다케도 何より信じたい 瞳と瞳の

夏の終わり Moriyama Naotaro

の おわり 水芭蕉(みばしょう) 搖()れる 畦道(あぜみち) 수파초가 흔들리는 논두렁 길 肩(かた) 竝(なら)べ 夢(め)を 紡(つむ)いだ 어깨를 나란히 하며 꿈의 실을 자았지요 流(なが)れく 時(とき)に 笹舟(ささぶね)を 浮(う)かべ 흘러가는 시간에 나뭇잎 배를 띄우며 燒(や)け落(お)ちた (なつ)の 戀唄(こいうた) 불타 내려앉은 여름의

Shounen no Natsu Ranbou Minami

ひとしきり雨が降りそそぎ 君と僕は濡れたシャツのまま 草を踏んで歩いた なぜか無口になったまま 14の君はまぶしい 胸の線や腰のくびれが 草を噛んだ苦さよ 光る影にらめきながら 橋の向うにかかる虹を追えば 離れてきそうな哀しみがくる 愛だとか恋と呼べない 胸に痛い少年の 眠れに君の横顔を 書いたノートすぐに破り捨て いつの間に朝の日差しに 重い心あてもなく 14の君はまぶしい 胸の線

蜃気楼 庭園 김초월

光を失った 庭園は あなたに 似た花で詰まる 何回だって繰り返す 真の熱帯夜 瑠璃雲の下 消えてくあなたを 花で咲かせてるっと もし僕がいなくても 泣いたり悲しまないでよ あなたのその声が 未だに 聞こえてる 君が好きでした 草葉の歌も 美しい姿のまま 残された このが枯れる前に 君に会いたい 光を失った 庭園は あなたに 似た花で詰まる 何回だって繰り返す 真の熱帯夜 瑠璃雲の下 消えてくあなたを

夏の羽音 내일만났던소녀

츠나이다 소노테오 니기리 카에시테 쿠레마스요오니 이어진 그 손을 다시 잡게 해 주길 바라며 いつまでも 隣で 笑っていたい 이츠마데모 토나리데 와라앗테이타이 언제까지나 옆에서 웃으며 있고 싶어 眩しい 日差しに ふと 手をかざす 마부시이 히자시니 후토 테오카자스 눈부신 햇살을 문득 손으로 가려 吹き抜ける

夏色のカケラ 石田燿子

のカケラ この醜くも美しい世界 Ending 歌 : 石田燿子(이시다 요코) まっすぐに こっちを狙(ねら)ってる太陽(たいよう) 마앗스구니 코옷치오 네라앗테루 타이요오 똑바로 이쪽을 향하고 있는 태양 (なつ)という光(ひかり)に灼(や)かれたい 나츠토 이우 히카리니 야카레타이 여름이라는 빛에 그을리고 싶어 今日(きょう)がどんなふうに

水色 sayaka

ねぇまだ… 今でもひとりここにいるよ 네-마다… 이마데모히토리코코니이루요 음아직… 지금도혼자이곳에있어요 かかげた夢の跡絶えひきっていても 카카게타유메노아토타에즈히키즛테이테모 걸어놓은꿈의흔적언제나끌고있지만 あれから全てを見たよ君の側で 아레카라스베테오미타요키미노소바데 거기에서모든것을보았죠그대곁에서 絶望も希望も時にはかない夢さえ… 제츠보-모키보-모토키니하카나이유메사에

想い出がいっぱい (추억이 가득) Yonekura Chihiro

の終わりの花火 作詞・作曲:米倉千尋/編曲:aqua.t La La La の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた 潮風の駅に 降り立ったの夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す なんでだろう…。

手紙 ゆず

お元氣ですか 오겡키데스카 잘지냈어요 冬はなってないけどきっと君のことだから 후유와낫테나이케도킷토키미노코토다카라 겨울이되지는않았지만분명그대니까 每日を一所懸命に過ごしてることでしょう 마이니치오잇쇼켄메이니스고시테루코토데쇼- 매일을열심히보내고있겠죠 僕はまあぼちぼちやっています 보쿠와마-보치보치얏테이마스 난그냥그럭저럭보내고있어요 お互い

레몬색의 여름 호리에유이

]の種[たね] +마타 아타라 시이 유우우쯔 노 타네 또다시 생겨나는 우울의 씨앗 だから ラムネ[いろ]の[なつ]の空[そら] 見上[みあ]げながら +다카라 라무네 이로 노 나쯔 노 소라 미아 게나가라 그렇다면, Lemonade빛 여름하늘 올려다보며 一番[いちばん] 熱[あつ]い 太陽[たいよう] 感[かん]じながら +이찌바은 아쯔 이 타이요우 카은

레몬색의 여름 러브히나

]の種[たね] +마타 아타라 시이 유우우쯔 노 타네 또다시 생겨나는 우울의 씨앗 だから ラムネ[いろ]の[なつ]の空[そら] 見上[みあ]げながら +다카라 라무네 이로 노 나쯔 노 소라 미아 게나가라 그렇다면, Lemonade빛 여름하늘 올려다보며 一番[いちばん] 熱[あつ]い 太陽[たいよう] 感[かん]じながら +이찌바은 아쯔 이 타이요우 카은

秋色 橋本みゆき

け出すよ あなたの 元へ 迷わ 카케다스요 아나타노 모토에 마요와즈 달려 갈 거야 망설임 없이 당신의 곁에 始めて 出?った 時 ?付かなかった 今は 見える ?がする 하지메테 데아앗타 토키 키즈카나캇타 이마와 미에루 키가스루 처음 만났을 땐 깨닫지 못했지만 지금은 보이는 것만 같아요 この胸 秋 ?

僕らの夏 小田和正

僕らの(우리들의 여름) 作詞者名 小田和正 作曲者名 小田和正 ア-ティスト 小田和正 冷たく晴れた午後 僕らは その日から 츠메타쿠하레타고고 보쿠라와 소노히카라 차갑게 개인 오후 우리들은 그날부터 っと 同じ夢を 追いかけ始めた 즛토 오나지유메오 오이카케하지메타 쭉 똑같은꿈을 쫓아가기 시작했어 言葉が すれ違う こころに 風が吹く

bonus track (Dear...from xxx) 雅Miyavi

に舞う淚の雪はふわりふわりと。。。 마나츠니마우 나미다이로노 유키와후와리후와리또... 한여름에 춤추는 눈물색눈은 너플너플... 二人だけの想い出のせて頰に溶けてくの。。。 후타리다께노 오모이데노세떼 호호니토케테유쿠노... 둘만의 추억싣고 볼에서 녹아가... 走馬?

水色時代(水色時代) Yoneya Jun

かぜの といき 바람의 한숨이 かみを ひそかに らしているの 머리칼을 살짝살짝 흔들고 있어요. ときの おくりもの 시간의 선물이 たいせつな なにかを つたえてる 소중한 무언가를 전하고 있어요. きっと... 분명히... なぜか ことばが すれちがう ひも ある 왠지 말이 엇갈리는 때도 있어요.

夏の終わりの花火 (여름 마지막의 불꽃놀이) - TV아사히계 「비트 타케시의 TV 태클」 ED 테마 Yonekura Chihiro

La La La の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた 潮風の駅に 降り立ったの夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す なんでだろう…。

水色と8月 (물빛과 8월) Horie Yui

屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 踊り廊下 日差しは傾き 僕等の季節を変えていく 「このままどっか行こうか」 はしゃぐ君が眩しかった 最初の恋 泡に溶けていく ラムネの味 ふたつの影が揺れる 僕等っとこのままいたいのに 抱きしめた 強く 強く 微笑みとの香り 残したまま 図書室の海 ひとりきり めくるページを泳いでく 物語はどこまでも続くはだと 信じていたけど 暮れく空 自転車 汗

Evergreen Raphael

時代は誰よりも早く 무엇보다 빛나는 시절은 누구보다도 빨리 過ぎ去ってく儚いもの戻れない夢 지나가버리는 덧없는 것 돌아갈수 없는 꿈 何より眩しい絆に夢をちりばめて 무엇보다 눈부신 인연의 끈에 꿈을 새겨 넣어서 褪せない永久の想い出もう一度戻れたら 빛바래지 않는 영원의 추억 한번더 돌아갈수 있다면 嫌いだったあの場所

空飛ぶあの白い雲のように U-ka saegusa IN db

どんなに前向きでも落ちこむこともあるよ つないだ手と手幾度も空回る都會 さいては散るきこの世界で キミだけ强く愛してた 忘れにいると指切りをした あのはもう遠く 空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる?

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットにの砂が 遠い海の匂いを運ぶよ 一つまみの光る太陽 けむるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあの頃の二人 君と僕そしての海 今はもう涙の中 透き通る風の ポケットのの日々は 風の中にこぼれて消えたよ 一つまみの悲しみさえ 君もいつか僕も忘れるだろ ※そっとさよなら僕のの日よ とまどいと愛と苦さと 優しさの中でいつか 暮れてく青春

夕焼けランドセル (저녁놀 란도셀) Yonekura Chihiro

入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の 君に会いに行こう 秘密基地 コンクリートの陰 空き缶のタイムカプセル 宝物、願いごと包んで 土の中 大切に埋めた ピース☆将来 ヒーローになるんだ!

Amaku Hateshinaku 동방신기

輝いて 愛しさは 甘く果てしなく 카가야이테 이토시사와 아마쿠하테시나쿠 (반짝이는 사랑스러움은 달콤하고끝이없지) っと君だけ そばにいて 즛토키미다케 소바니이테 (언제까지나너만이 내곁에있어줘) 過ぎる季節には 波の音がして 스기루키세츠니와 나미노오토가시테 (흘러가는계절에게선 파도소리가나고) 君の呼吸 同じリズム 키미노코오큐우 오나지리즈무 (너의호흡소리와

君色思い SMAP

ふたり こんな ポ-ズばかり とっていても 후따리 콘나 포오즈바카리 톳떼이떼모 둘이서 이런 포즈만 취하고 있어봤자 うまくいくはない ことを 우마꾸이꾸하즈나이 코또오 잘될리 없다는 걸.