가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


友達の唄(tomodachino uta) ゆず

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

友達の唄(tomodachino uta) YUZU

每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

友達の唄(tomodachino uta) yuzu

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あん咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておき 行き 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてく そことが きみ旅 出逢いも

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

でいご花が?き風を呼び嵐が?た でいごが?き?れ風を呼び嵐が?た  くり返す悲しみは島渡る波よう ウ?ジ森であなたと出?い ウ?ジ下で千代にさよなら 島よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島よ風に?り?けておくれ私? でいご花も散りさざ波がれるだけ ささやかな幸せはうたかた花 ウ?ジ森で歌ったよ ウ?

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなたは知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒が回る 夜更け安宿で そっと口さむ 流浪人 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちを そっと口さむ どこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すぐに 消える足跡 渚で口さむ 流浪人

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

旅人よ あん咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておき 行き 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてく そことが きみ旅 出逢いも 別れも よくあることなら

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車電車は 人でごったがえしてる 僕もそひとり これから会社へでかけます 毎日みなれた顔も ひとりふたり さあ 次駅から君がってくる 今日は笑顔を見せるかな 電車ガタゴトがたごと ガタゴート 電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズム中を走ります 昼電車は どこかんびりしてる 買物帰りおかあさん 学生話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座ってる 係顔でも見

ともだちの歌 / Tomodachino Uta (친구의 노래) Core Of Soul

꿈을 これから僕が追いかけよう 코레카라 보쿠가 오이카케요- 난 지금부터 뒤쫓을 거야 ひとつ ひとつ 히토츠 히토츠 하나 하나 振り返っては祈るよ 후리카엣테와 이노루요 회상하며 기도해요 ひとつ ひとつ 히토츠 히토츠 하나 하나 噓にならないようにと 우소니 나라나이 요-니토 거짓말이 되지 않게 ドアは開けておいたから 도아와 아게테 오이타카라 문을 열어 두었기에 君は進め 君

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウージ森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레]

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

ウージ森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레] 섬의 노래여 바람을 타고 새와 함께 바다를 건너요 島よ風に乗り届けておくれ私涙 [시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다

ハジマリノウタ / Hajimarino Uta THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

아이데 츠나갓테 성심을 다해 사랑으로 맺어져 笑顔を重ねてこう 에가오오 카사네테유코- 웃음을 쌓아가자 それが僕ら願い 소레가 보쿠라노 네가이 그게 우리들의 소원이야 僕がいま見上げるこ空を 보쿠가이마 미아게루코노소라오 내가 지금 올려다보는 이 하늘을 きっとどこかでキミも見てる 킷토 도코카데 키미모 미테루 분명 어딘가에서 너도 보고 있겠지 同じ太陽下で 오나지

曉光の唄 / Gyoukouno Uta (새벽빛의 노래) Sound Horizon

理(かみ)は 決して僕たちを赦さないだろう 사레도 카미와 켓-시테 보쿠타치오 유루사나이다로- 하지만 섭리(신)은 결코 우리들을 용서 하지 않겠지 幾つも罪 重ねながらも 僕が求めたは―― 이쿠츠모노 츠미 카사네나가라모 보쿠타치가 모토메타노와―― 수많은 죄를 거듭해 가면서도 우리들이 원했던 것은―― 其れは《恩寵》(ひかり) 其れは《愛情》(ひかり) 소레와 《히카리》

夏の友達 CoCo

水(み)たまり平氣(へびき) 自車(じでんしゃ)で行(い)こうよ 물고인 웅덩이 개의치 않고 자동차로 가자구요 夏(なつ)がいそいでる あ虹(にじ)眞下(ました)へ 여름이 서두르고 있어 저 무지개 바로 밑에서 フ-ルへ走(はし)る子供(もとも)たちみたいに 풀[pool]로 달려가는 어린이들처럼 退屈(だいくつ

卒業の歌、友達の歌。 (Sotsugyouno Uta Tomodachino Uta / 졸업의 노래, 친구의 노래) 19

校舍影で待っている時間はもう 戾ってこないけれど (코-샤노 카게데 맛테-루 지캉와 모- 모돗테 코나이케레도) 학교 건물 그늘에서 기다리고 있는 시간은 이제 돌아오지 않지만 いつも想い出は そこにいて 今でも待っている (이츠모 오모이데와 소코니 이테 이마데모 맛테-루) 언제나 추억에서는 그곳에 있으며 지금도 기다리고 있어요 そしてまたここに 「そんな時」を止

へいわのうた (평화의 노래 / Heiwano Uta) Kibako

小さなボク いつも一人でいても 悲しい顔せ遊んでる 夜が?るを待っている 遠い遠いおはなしも 風中に消えて 小さな雲に消えたとき こっそり?みせました

シュミのハバ ゆず

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ はいつでもいいもんだあんな事やこんな事 토모다치와이츠데모이이몬다안나코토야콘나코토 친구는언제나좋은거지이런일저런일 一緖にだったらコワくないだってオレっとだろ? 잇쇼니닷타라코와쿠나이닷테오레타치즛토토도다치다로? 함께라면두렵지않아우리들은언제나친구지?

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

また 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(め)は 遠(とお)き まぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光(ひかり) 中(なか)で 抱(だ)かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たより 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루 타비

友達 신혜성

(토모다치) 친구 ついさっき 君から電話 昼下がり 츠이사앗키 키미카라 데엥와 히루사가리 방금 전에 네게서 전화가 왔지, 낮 두어시쯤 これから 髪を切りに行くって 코레카라 카미오 키리니 이쿠웃테 지금 머리를 자르러 간다고, キレイニなるからと おどけてるよ 키레이니 나루카라토 오도케테루요 예뻐질 거니까, 라고 농담을 하면서 말이야.

NEVER MIND Satoko Shimonari

NEVER MIND 新しい恋をするたび あなた夢見る すこしだけ気がかりだよと やさしい目で見つめている Never your mind 平気よ 今度はきっとうまくく あなたが 「」 だも つらいこと何かあるたび 甘えさせてくれ それでいて つきはなさない 不思議なひとそままでいて Never your mind 平気よ今度はきっとうまくく あなたが「」だも や恋人が

Fade Out Koizumi Kyoko

あなたは 電話でつめたかったわ そして夜 ドライブ 少し無口 FMボリュ?ム 大きめにしてね ベ?ス腰を つつむように あたしが 足を組みかえたら みがさに 知らんぷり 少し熱い それよりもル?

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

봄을알리며춤추기시작하는산나물 夏を見る宇治野原唐草乾くわ 나츠오미루우지노하라카라쿠사카와쿠와 여름을보는우지시들판의덩굴들시들어요 秋月登ったまん丸さお祝い 아키노츠키노봇타만마루사오이와이 가을의달올라간둥글죠축복이예요 冬を過ぎまた月日を數える 후유오스기마타츠키히오카조에루 겨울을지나또다시날들을세어요 まだまぶた奧にあるいつか夏 마다마부타노오쿠니아루이츠카노나츠

とっておきの唱 / Totteokino Uta (소중한 노래) Bump Of Chicken

っくりでいいから 윳쿠리데이이카라 君が本当に笑って泣けるような2人になろう 키미가혼토-니와랏테나케루요-나후타리니나로 ちょっとつアルバムを重くしよう 춋토즈츠아루바무오오모쿠시요- 何でもない日も記念日にしよう 난데모나이히모키넨비니시요- どんなにめくっても終わりがない 돈나니메쿳테모 오와리가나이 かわりに続きがある2人アルバム 카와리니츠즈키가아루후타리노아루바무 まほうアルバム

Forever Friend Takeuchi Mariya

どんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつかけるだけ 学生に戻れる 懐かしい場所で 待ち合わせをしたら 思いきりはしゃぎながら ドライブに出かけよう それぞれに抱えてる悩み 打ち明けなくたって 瞳を見ればすぐにわかる 恋くえぐらいは だって 彼よりもっと心許している そんな仲間 永遠 いつまでも

砂上の唄 Dir en grey

砂上 「모래위의 노래」 映す四月季節 砂上消えてく 우츠스시가츠노키세츠 사죠우노우타키에테유쿠 비추는 4월의 계절 모래위의 노래는 사라져 간다. 底は暗い果てしない明日さ 出逢う別れ 靑い空元 소코와쿠라이하테시나이아스사 데아우와카레 아오이소라노모토 그 곳은 끝없이 어두운 내일.

嗚呼,靑春の日日 ゆず

嗚呼 靑春日日 詩/曲 北川悠仁 初戀人がもうすぐ母親になるんだって 하쯔코히노아노히토가모우스쿠하하오야니나룬닷테 첫사랑인 그 사람이 머지 않아 엄마가 된다는 얘기가 小さな町うわさ話で耳にしたよ 치이사나마치노우와사바나시데미미니시타요 작은 마을의 소문거리여서 내 귀에 들렸다 一緖になって馬鹿やってたアイツが父親後を繼いで 잇쇼니낫테바까얏따아이쯔가치치오야오

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき) 月(つき) 登(ぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노 츠키 노보옷타 마응마루사 오이와이 가을달이 떠올랐지 원만함 축하하네 冬(ふ)を 過(す)ぎ また 月日(つきひ) 數(かぞ)える 후유오 스기 마타 츠키히 카조에루 겨울을 거치고 다시 세월을 헤아리네 まだ まぶた

越後獅子の唄 (사자춤의 노래 / Echigojishino Uta) Jero

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさと わたしゃ孤?(みなしご) 街道ぐらし ながれながれ 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな ?月 うつや太鼓 音さえ悲し 雁が啼(な)く啼く 城下町 暮れて?しい 宿屋? 遠く眺めて ひと踊り ところ?れど ?

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したは 肩まで重い 男姿 影はしおれて うつむいて 夜はそれでも つめたく暗く ねむれないは 誰せい 夜が ささやき続けてる 陸を枕に 空にくるまり はじけとぶよな ぬくもりだ 闇を引き裂く 長距離トラック うねり声が 大地を響かせ 遠く町で 誰かが呼んでるよ 切なくうたうよ ホーボーうた 時間隙間に もぐりこみ 押しけて くんだ明日まで 朝日が見えたら そ場所が

愛唄 / Ai Uta (사랑노래) (원곡: GreeeeN) Ayano

ただ泣いて笑って過ごす日日に 타다나이테와랏테스고스히비니 그저울고웃으며보내는날들에 隣に立って居れることで 토나리니탓테이레루코토데 곁에서있을수있는것으로 僕が生きる意味になって 보쿠가이키루이미니낫테 내가살아가는의미가되어 君に捧ぐこ 키미니사사구코노아이노우타 그대에게바치는이사랑의노래 「ねえあ僕ら何

はるか Rice

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 萌る綠もそびえる木木もほころぶ花も陽色も 모유루미도리모소비에루키기모호코로부하나모요-노이로모 초록도높이솟은나무들도조금씩벌어지는꽃도빛의색깔도 噎ぶ空には描けはしない光を知らない畵家 무세부소라니와에가케와시나이히카리오시라나이가카노우타 목메이는하늘에는그리려하지않아빛을모르는화가의노래

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

とりかご とりかごに入れたそ日から 私には空がなくなりました 食べる物も寝る場所も 何ひとつ不自由なく いたれりつくせり毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生まれました とてもかわいい娘なです どなたか教えてくれませんか とりかご中で生まれた 娘背中にも りっぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれませんか とりかご中で生まれた 娘背中にも りっぱなツバサがあるわけを

淚くんさよなら TOKIO

淚くんさよなら 作詞 浜口庫之助 作曲 浜口庫之助  ジャニ-ズ 淚くんさよなら さよなら淚くん (나미다쿤 사요나라 사요나라 나미다쿤) 눈물이여 안녕 안녕 눈물이여 またあう日まで (마타 아우히마데) 다시 만날 그 날까지 君は僕だ こ世は悲しい事だらけ (키미와 보쿠노 토모다치다 코노요와 카나시이 코토다라케) 그대는 나의 친구였어

戀唄 Misia

夕燒け雲 나츠노히노유우야케구모 여름 날의 저녁놀에 물든 구름 戀を待ち焦がれ 코이오마치코가레 사랑을 애타게 기다리며 波音がこだまして 나미노오토가코다마시테 메아리치는 파도 소리에 切なくなって 세츠나쿠낫테 서글퍼져서 搖れる想い打ち消され 暮れく 유레루오모이우치케사레 쿠레유쿠 설레이는 마음을 부정한 채 시간은 흘러갔지 幾千

四季ノ唄 / Shikino Uta (사계절의 노래) Minmi

봄을알리며춤추기시작하는산나물 夏を見る宇治野原唐草乾くわ 나츠오미루우지노하라카라쿠사카와쿠와 여름을보는우지시들판의덩굴들시들어요 秋月登ったまん丸さお祝い 아키노츠키노봇타만마루사오이와이 가을의달올라간둥글죠축복이예요 冬を過ぎまた月日を數える 후유오스기마타츠키히오카조에루 겨울을지나또다시날들을세어요 まだまぶた奧にあるいつか夏 마다마부타노오쿠니아루이츠카노나츠

友へ 岩男潤子 & コラ-ス部

驅(か)け寄(よ)る (とも)聲(こえ)に 가케요루토모노코에니 달려오는 친구의 목소리에 ふりむけばそこに いつも變(か)わらぬ笑顔(えがお) 후리무케바소코니 이쯔모카와라누 에가오 돌아보면 언제나 변함없는 밝은 얼굴 そして 陽射(いさ)しは輝(かがや)く 소시테 이사시와카가야쿠 그래서 햇살은 눈부셔요.

友達 / Tomodachi (친구) 신혜성

ついさっき 君から電話 昼下がり これから 髪を切りに行くって キレイになるからと おどけてるよ それ以上 キレイになる気かい 半分 ふざけながらも 胸が騒ぐ僕さ 今まで君を そんなふうに 思ってた つもりなど なかったよ ただ それがなぜ なぜ 僕は落ち着かない 君 君せい いつだって 電話していいと 言うわりには いつかけても 忙しそうねって そうなさ だからたまに

いつか ゆず

いつか いつか 少しつ街風も冷たくなってきたから 스코시즈쯔마치노 카제모쯔메타구낫테키타카라 조금씩 거리의 바람도 차가워 가니까 かぜをひきやすいあなた事が氣になります 카제오히키야스이 아나타노코토가 키니나리마스 감기에 걸리기 쉬운 당신이 걱정이 됩니다.

友(친구에게) 카드캡터사쿠라

へ カ-ド キャップタ- さくら くもまに おどる ひかり 쿠모마니 오도루 히카리 구름 사이로 노니는 빛이 そうげんに ふりそそく きせつ いま あじまる 소오게은니 후리소소쿠 키세츠 이마 아지마루 초원에 내리쬐는 계절이 지금 시작되요.

車輪の唄 / Shyarin No Uta (자전거의 노래) Bump Of Chicken

오토토이캇타 오오키나카방 엊그제 샀던 큰 가방이 改札に引っ掛けて通れに 君は僕を見た 카이사츠니힛카케테 토오레즈니 키미와보쿠오미타 개찰구에 걸려 들어가지 못한채로 넌 날 바라봤지 目は合わせないで?いて 메와아와세나이데 우나즈이테 눈은 마주치지 않고 고개도 숙이고선 頑なに引っ掛かる ?

孤独な街 Hayato Yoshida

孤独な街 Ayy 俺は馬鹿だと笑われてる 身程も知らに羽ばたいてる 独りじゃないから此処に居てる こ未来も未だ見えは馬鹿だと笑われてる 隣芝ヤケに青く見える 不条理から抗いこ手挙げる 俺,、家族や君為 ほらまたあ子が高い所から誰かを貶し 笑い ほらまたあ子は高い所からサヨナラ 孤独にグッバイ Ayy 先暗い末だ怖い マジ無駄に高いプライドばかりウザい 見る影もない

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Cherish

春を愛する人は 心清き人 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛する人は 心強き人 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

春を愛する人は 心清き人 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛する人は 心強き人 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

くまさん 유재덕 (YANAGI)

遠い昔とある夜中、 仕事帰りパパ両手に 僕目を見てにっこり笑う 少し背高いくまさんがいた 時には兄貴ようで 時にはような いつも同じ場所で僕だけを 待ってくれた心よ 言葉は通じなくても 見つめるだけで幸せな こ世界でたった一人 背高かったくまさん 時には兄貴ようで 時にはような いつも同じ場所で僕だけを 待ってくれた心よ 今じゃ僕方がっと

Jinsei no Uta 3 Gikyu Oimatsu

だれでもきっといつかは 一人ぼっちさ 淋しがったっていつかは 一人ぼっちさ 気済むまで話し合おう 朝が来るまで求め合おう 明日はきっと一人ぼっちさ いつまでも 信じ合って いたいけれど 死ぬまで愛し合って いたいけれど 別れ話は今うちに 笑いころげてさよならしよう 明日もきっと一人ぼっちさ 誰でもきっといつかは 青い空 かけり回ってもいつかは 青い空 だから聞いてよ 俺ら歌を 歌ってこうよ

曉光の唄 (새벽빛의 노래) Sound Horizon

幾つも罪 重ねながらも 僕が求めたは―― 이쿠츠모노 츠미 카사네나가라모 보쿠타치가 모토메타노와―― 수많은 죄를 지으면서도 우리가 바란 것은―― 其れは<恩寵(光)> 其れは<愛情(光)> 其れは<幸福(光)> 其れは<未来(光)> 소레와 히카리 소레와 히카리 소레와 히카리 소레와 히카리 그것은 은총, 그것은 애정, 그것은 행복, 그것은 미래

理想郷へのカデンツァ / Risoukyou no Cadenza Hoshi Soichiro

地平線(エデン)果て 焼け付くサンライズ ただ祈った いにしえより 今日に繋がる 運命(さだめ)歩む 真っ逆さまに 落ちてくような スリルと一緒に 恋みたい…こカデンツァ 「不安じゃないといえば嘘になるかもね…」 自由が薫る果実を Ah…手にしたい 感情あるがままに 世界を飛ぼうか 光刃でさあ 壁を壊せ 二度と無い今にっと 輝けブレイブハート 僕よ 空へ響け 風はやがて彼ように

男友達 モ-ニング娘。

モ-ニング娘。

花唄 TOKIO

하나우따(꽃노래) 作詞 TAKESHI 作曲 鈴木 秋則  TOKIO ##[ ah~花がさく 理由もないけど 아~ 하나가 사꾸 리유우모나이케도 아~ 꽃이 피네 이유도 없지만 肩落とす僕上 ?と微笑む 카타오토수보쿠노우에 밍토호호에무 어깨처지는 나의 위에 ?

飛べない鳥(날지 않는 새) 유즈(ゆず)

飛べない鳥 作詞 岩沢 厚治 作曲 岩沢 厚治   ここにあるは風 そして君と町音 それだけで良かったに しなやかな秋声が悲鳴に変わる 本当はもう少し君と居たかったんだ 飛び方を忘れた鳥歌声を 聞いておくれ きっと見上げた空は青く ほらごらんよ