いたずらに 時は流れて
むなしく過ぎた 季節よ
今日からは この愛が
時計の針を 止める
幸せの星の下で
あなたを抱きしめながら
馨(かぐわ)しい 黒髪に顔を
思わず 埋(うず)める
熱くなれ 熱くなれ
あなたよ 熱くなれ
熱くなれ 熱くなれ
あなたよ 熱くなれ・・・・・・
そんな目で見つめられると
ボク、どうしていいかわかんないよ。
とろけてしまいそうだ••••••。
どうしてそんなに かわいいんだい?
どうしてそんなに ステキなんだい?
何か言ってくれよ。
どんな言葉でもいいよ。
ため息だけでもいい••••••。
ね、
ボクだけのヒト。
哀しみが 星の彼方に
埋もれて行った 季節よ
幸せの ときめきに
時計の針が 消える
音高く 愛はうねり
流れるあなたの涙
燃えているくちびるで そっと
ぬぐってあげよう
熱くなれ 熱くなれ
あなたよ 熱くなれ
熱くなれ 熱くなれ
あなたよ 熱くなれ
※より繰り返し