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Kono Yono Kagiri/ この世の限り Shena Ringo

はある 코노요니카기리와 아루노 이 세상에 끝이 있을까? もしも果てが見えたなら 모시모하테가 미에타나라 만약 끝이 보였다면 どうやって笑うかしもうか 도-얏떼 와라우까 타노시모우까 어떻게 웃으며 즐겨볼까 もうやつくしたね 모우 야리쯔쿠시타네 벌써 해버렸네 (끝을 봐버렸네) *やすつす:남김없이 해버리다.

この世の限り / Kono Yono Kagiri (이 세상의 끝) Sheena Ringo

코노요니카기리와 아루노모시모하테가 미에타나라도얏떼 와라우까 타노시모우까모우 야리쯔쿠시타네쟈 난도닷떼 와스레요우소시떼마따 아따라시쿠데아에레바스바라시이사요나라하지메마시떼but still my dearif the end draws nearwhat should i doif you hold me tighti'd feel alrightbut still be bl...

小さな木の實 shena ringo

小さな木實 ちいさなみ 작은나무열매(*ㅁ*) 小さな手ひらにひとつ 치-사나테노리하니히토츠 작은손바닥에하나 古ぼけた木實にぎしめ 후루보케타코노미니키리시메 낡아서더러워진나무열매움켜쥐고 小さなあしあとがひとつ 치이사나아시아토가히토츠 작은발자국하나 草原中を馳けてゆく 쿠사하라노나카오카케테유쿠 초원속을달려가 パパとふた

色恋沙汰 Irokoizata (Excitement-연애사건) Shena Ringo

空低く雲携え 소라히쿠쿠쿠모타즈사에 하늘보다 낮게 구름을 거느리고 木肌わせている 키기노하다니오와세테이루 나무들의 피부의 냄새를 맡게 하고 있어요 火照ったに若葉が切を映して 호뎃타호호니와카바가키키에오오우츠시테 달아오른 볼에 새싹잎이 키리에를 비추고 れっき日とあなた 코렛키리노히토아나타 이번뿐인 날과 당신 空深く雲らせ 소라후카쿠쿠모다마라세

色戀沙汰 / Irokoizata (연애사건) Shena Ringo

空低く雲携え 소라히쿠쿠쿠모타즈사에 하늘보다 낮게 구름을 거느리고 木々肌匂わせている 키기노하다니오와세테이루 나무들의 피부의 냄새를 맡게 하고 있어요 火照った頬に若葉が切絵を映して 호뎃타호호니와카바가키키에오오우츠시테 달아오른 볼에 새싹잎이 *키리에를 비추고 れっき日とあなた 코렛키리노히토아나타

都合の好い身体 Tsugou no Ii Karada (The Leading Hitter-간편한 몸) Shena Ringo

終にやってました勝負時 슈우니얏테마이리마시타쇼부노토키 승부의 시간이 끝나갑니다 天は微笑み 텐키와호호에미 날씨는 스마일 役者がう 야쿠샤가소로우 배우가 모이죠 唯一足て居ない物はそう調(CONDITION) 유이이치타리테이나이모노와소 Condition 유일하게 채워져 있지 않은건 그래 Condition 仕がないだろう 시요가나이다로

闇に降る雨 shena ringo

「闇に 降る 雨」 餘 暑さに 目を 醒ましさっき間で 見ていた 夢 中 東西線はあたしを 乘せても 新宿に 降ろしてくれなくて たど 着けない 此處に 欲しい 腕や 髮や 首筋 貴方嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降注ぐもが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すとなど 出來る 譯ない 此 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外

Yamini huru ame/ 闇に降る雨 Shena Ringo

「闇に 降る 雨」 餘 暑さに 目を 醒ましさっき間で 見ていた 夢 中 東西線はあたしを 乘せても 新宿に 降ろしてくれなくて たど 着けない 此處に 欲しい 腕や 髮や 首筋 貴方嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降注ぐもが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すとなど 出來る 譯ない 此 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外れてばか

ここでキスして shena ringo

あたしは絶對あなた前じゃ さめざめ泣いたしないでしょ 아따시와젯따이아나따노마에쟈 사메자메나이따리시나이데쇼 れはつま常に自分がアナーキーなあなたに似合う爲 코레와쯔마리쯔네니지분가아나-키-나아나따니니아우타메 現代シド・ヴィシャスに手錠かけられるは只あたしだけ 겐다이노시도 뷔샤즈니테죠우카케라레루노와타다아따시다께

月に負け犬 shena ringo

虛勢を張る氣は無いだけれど 取分け怖いと等ない 쿄세오하루키와나이노다케레도 토리와케코와이코또나도나이 허세를 부리는 기분은 아니지만 유별나게 무서운 것도 아니야.

Yami ni furu Ame shena ringo

「闇に降る雨」 余暑さに目を醒ましさっき?見ていた夢中 東西線はあたしを?せても新宿に降ろしてくれなくて   ?着けない 此?に欲しい腕や?や首筋 貴方嫌う生?い雨に濡らされてゆく   貴方に降注ぐもが譬え雨だろうが運命だろうが 許すとなど出?る?ない 此手で必ず守る 側に置いていて   天?予報が外れてばか?日が見させた?

Tsuki ni Makeinu shena ringo

は無いだけれど取分け怖いと等ない   此河は絶えず流れゆき  一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか  無い?だ  僕を認めてよ   明日 くたばるかも知れない  だから今すぐ振絞る  只 ?わるもならば 僕に後悔はない   何時も身?を冷やし?けて無言季節に立ち?む  浴びせる罵?に耳を澄まし ?

Remote Control Shena Ringo

あんなにも大切だったブラウスも んなにも可愛らしい帽子すら 床に散らばって居る 一人でく「汚いな」 そんなにも大な顔で見ないでよ んなにもや切れない持ちすら 窓に貼ついて居る 一人でく「危ないな」 あたしリモコンは何?

流行 yuukou (Vogue-유행) Shena Ringo

(だま)している  코다마시테이루 메아리치고 있어 またキミコヱが?してる 마타키미노코에가코다마시테루 아직 그대의 목소리가 메아리치고 있어 オレ好み化粧(メイク)が邪魔してる 오레노코노미노메이크가쟈마시테루 내 취향인 화장이 방해하고 있어 キミ?

すべりだい(suberidai) shena ringo

あなたが八度七分聲を使うときは 必ずあたしに後ろめたいとがあるとき 아나따가하치도나나분노코에오츠카우도키와 카나라즈아따시니우시로메따이꼬또가아루도키 당신이 38.7°c 목소리를 낼 때는 반드시 나에게 떳떳치 못한 일이 있을 때 * 汗ばんだって恥(はじ)らったって 理由もなく 觸れたがったした 아세반닷데 하지랏땃떼 와케모나꾸 유레따갓따리시따 난처해해도 부끄럽게

サカナ shena ringo

サカナ 사카나 물고기 ちっぽけで汚らしい動物 雌 一体生まれてから二十年弱 生きて来ただろうか 其上 只 易々と 泳いで行くかしら たった今頂戴した言葉 其れ 一体どういう意味を持つですか 「愛している」と云う腕中で 只 易&#12293

愛の病 (아이노 야마이) shena ringo

病 (아이노 야마이) あなたを好きで心底愛して んなに切ないもなんだって (아나타오스키데심소코아이시테 콘나니세츠나이모노난닷떼) 당신을 좋아해서 진심으로 사랑해서 이렇게 마음이 저려오는거라니...

Aisaika no Choshoku -Your Breakfast- Shena Ringo

過ぎに珍しくテレビをちょっとだけたわ 果物が煙草害を少し防ぐと言う それですぐお店へ買いに急いだわ 御出掛けになるなら必ず召し上がってね 貴方はきっと外では違う顔なでしょう? だから此手は其疲れを癒すだけに在る 今朝におが酷くい日も 明け方孤にはピアノで舞踏曲(ポロネズ)を 貴方はそっと指先でを撫でるでしょう?

Ishiki -Consciously (A Song From One of the Greatest Rainstorms of The Post-War Era)- Shena Ringo

頭が有れば要は簡に片付いて 子供と呼べば汚されないでむさ 僕に少し光合成 君に似合ふ遺子を ヒトは仕無いとが好きなだらう「ヲ吐クナヨ」 泣いたら何だつて此白い手に入さうで 答へなら純だ 惹かれ合つてゐる んな風に君を愛する 多分 幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る 子供を持てばやがて苦痛も失せるか 君が慕ふ思春期と 僕が用ゐる反抗期 最早語呂を合はすとが

Kyogen-shou shena ringo

しかし何故にんなにも眼が乾く?がするかしらね ?色手一杯に?げられた地?には 何も無い そして何故に雨や人波にも傷付くかしらね 魚目をしているクラスメイトが 敵では 決して無い   線路上に??んでみたしないで大丈夫 いま君?に歌うとだって出?る あたしは何時もボロボロで生きる   例えば少女があたしを憎む?なとがあっても 摩れた瞳行く先を探?てる?

Tsumi to Batsu shena ringo

を刺す朝山手通 煙草空き箱を捨てる 今日もまた足踏み場は無い 小部屋が孤?を甘やかす 「不?な悲鳴を愛さないで 未?等 見ないで 確信できる 現在だけ 重ねて あたし名前をちゃんと呼んで 身?を?って 必要なは 是だけ 認めて」 愛している-?泣き喚いて 夜道を弄れど?しい 改札安?光?は 貴方影すら落とさない 歪んだ無常遠き日もセブンスタ?

依存症 shena ringo

依存症 이손쇼오 의존증 急に只 寝息が欲しくなって冷凍庫にキーを隠したです 夢隙に現を殺し 戦う不条理なレッグカフ ・・・今朝二時 シャーベッツロゴが溶けている

Sakana shena ringo

だろうか 其上 只 易?と 泳いで行くかしら   たったいま頂戴した言葉 其れ 一?どういう意味を持つですか 「愛している」と云う腕中で 只 易?と 泳いで行くかしら   あたしが足指五本 踵一個 不思議も無く此?にへばつける 此とを詳しく?明して下さいな 唇ばかをそう見つめる前に   はっきしないあたし生態 雌 一? 生まれる??

眩暈 / Memai (현기증) Shena Ringo

眩暈 메마이 현기증 あたしがんなメロディを 아타시가 곤나메로디오 내가 이런 멜로디를 口ずさむはさてどうしてでしょう? 쿠치즈사 무노와사테 도우시테데쇼우 흥얼거리는 것은 어째서 인걸까?

リモ-トコントロ-ラ- / Remote Control Shena Ringo

あんなにも大切だったブラウスも 안나니모타이세쯔닷따부라우쓰모 저렇게도 소중했던 브라우스도 んなにも可愛らしい帽子すら 콘나니모카와이라시이보오시쓰라 이렇게도 사랑스런 모자조차 床に散らばって居る 유까니치라밧떼이루 마루에 어질러져있어 一人で?く「汚いな」 히또리데츠부야꾸「키따나이나」 혼자 중얼거리지 「더러운걸」 そんなにも大?

メロウ / Mellow Shena Ringo

橙色は止まらない 다이다이이로와 토마라나이 오렌지 색은 멈추지 않아 黃色を探して乘め 키이로오 사가시테 노리코메 노란색을 찾아 뛰어 들어 お前はきっとナイフを 使う僕に 오마에와 킷토 나이후오 쯔카우보쿠니 넌 분명 칼을 사용하는 나에 대해 恐怖を覺える 쿄우후오 오보에루 공포를 느끼지 蔑んでくれ 사게슨데쿠레 멸시해 줘

浴室 shena ringo

♨ 浴室 (よくしつ) 요쿠시츠 욕실 新宿(しんじゅく)カメラ屋(や)さん階段(かいだん)を降(お)た茶店(さてん)は 신쥬꾸노 카메라야상노 카이단오 오리따 사뗑와 신쥬뀨의 카메라 가게의 계단을 내려온 찻집은 シッポ油(あぶら)とクリ-ム あんた台詞(せふ)が香(かお)った 싯포노 아후라또 크리-무 안따노 세리후가 카옷따

虛言症 shena ringo

虛言症 (きょげんしょう) 쿄겡쇼오 허언증 しかし何故(なぜ)にんなにも眼(め)が乾(かわ)く氣(き)がするかしらね 시까시 나제니 콘나니모 메가 카와꾸 키가 스루노까시라네 그런데 왜 이렇게도 눈이 마른 듯한 기분이 드는 걸까 黃色(きいろ)手(て)一杯(いっぱい)に廣(ひろ)げられた地圖(ちず)には何(なに)も無(な)い 키이로노

Izonshou shena ringo

したです 夢隙に現を殺し ?う不?理なレッグカフ ???今朝二時 シャ?ベッツロゴが溶けている?色い車名は「    」 明け立て夜を?請る品川埠頭に似合うです ???今朝五時 あたしが此ま?海に沈んでも何一つ汚されるとはあませぬ 其れすら知ながらあなた相槌だけ望んでいるあたしは病?なでしょう   甲州街道から??が激化して日本朝を見ました ?

労働者 Roudousha (Blue Collar-노동자) Shena Ringo

ずらかたいよ 즈라카리타이요 달아나고 싶어요 おさらば 오사라바 안녕히 面倒はいやだ 멘도와이야다 귀찮은건 싫어 あやかたいよ 아야카리타이요 행복해지고 싶어요 うるわし 우루와시 아름다움 文明はいいな 분메-와이이나 문명은 좋구나 一いくら掛かる 잇타이이쿠라카카루노 도대체 얼마나 걸리는거야?

二人ぼっち時間 Futari-bocchi Jikan (Just The Two Of Us-두 사람만의 시간) Shena Ringo

ラはラヂオラ 라와라지오노라 라는 라디오의 라 おしてよファッと 오코시테요 홧토 깨워줘요 확하고 にじむようなカンタタで 니지무요-나 칸타타데 물드는 듯한 칸타타로 칸타-타데 칸타타로 ラはランチラ 라와란치노라 라는 런치의 라 たべたいよファッと 타베타이요 홧토 먹고싶어요 확하고 とけるようなたまごに 토케루요나

葬列 Shena Ringo

えいままよ 恥ぢも棄て去らむ 에이마마요 하지모 수테사라무 이제 아무렇게나 되버려 수치도 버리고 떠나 あんた程 男等居らぬ 안타호도노 오토코나도 오라누 당신만한 남자는 없어 燃盛る樣 爪 熔けに 모에사카루요우 쯔메 토케니쿠루 타오를것같은 손톱이 녹고있어 あんただけは 奪はれたくない 안타다케와 우바와레타쿠나이 당신만은 빼앗기고 싶지 않아

Isonsyou/ 依存症 Shena Ringo

」 明け 立て 夜を 强請る 品川埠頭に 似合うです 아케 타테노 요오 네다루 시나가 후토니 아우노데스 아침이 다가오기를 청하는 시나가와 부두에 어울립니다 · · · 今朝 五時 · · · 케사노 고지 · · · 오늘 아침 5시 あたしが 此まま 海に 沈んでも 何一つ 汚されるとはあませぬ 아타시가 코노 마마 우미니 시즌데모 나니히토츠

おこのみで shena ringo

な接吻をお口に合ひますか 사-도-조타다노-미츠나셋푼오오쿠치니아이마스카 자어서농밀한입맞춤을취할까요 生命さへ怪しき瞬きに過呼吸 이노치사에아야시키마타타키니가코큐- 생명으로의수상한깜빡임에지나친호흡 貴方に塗つて戴いた金色エナメルが壹拾本揃ふ 아나타니눗테이타다이타콘지키에나메루가쥬뽄소로우 그대가발라준금빛의매니큐어가열개놓여있어 此處でやつと

時が暴走する / Tokiga Bousousuru (시간이 폭주한다) Shena Ringo

시간이 폭주한다 (時が暴走する) デジタル示す文字があたしを疲れさせる 데지타루노 시메스몬지가 아따시오 츠카레사세루 디지털의 시계가 나를 지치게 하네 ?も濡れたま?

光合成 / Kougousei (광합성) Shena Ringo

光合成 광합성 暗い色屛に 屆きそう 쿠라이 이로노 헤이니 토도키 소오 어둔색의 울타리에 닿을 것 같아 痛い暇を戀と呼ぶ樣に 이타이히마오 코이토 요부요오니 아픈 휴식을 사랑이라고 부르 듯이 靑梅を疾走して居る期間は憂鬱 오오메오 싯소오시테이루 키칸와 유우츠 오오메(지명)를 질주하는 기간은 우울 都會 故 强靭さ 도카이 유에 쿄오진사

Siroi kohato/ 白い小鳩 Shena Ringo

白い小鳩 시로이 고바또 하얀 작은 비둘기 町で生まれたよ悲しみだけうずまく町 코노 마치데 우마레타노요 카나시미다케 우즈마쿠 마치 이 거리에서 태어났어 슬픔만이 소용돌이치는 거리 どか遠く逃げたいわ私は白い小鳩 도코카 토오쿠 니게타이와 와타시와 시로이 코바토 어디론가 멀리 도망가고 싶어 나는 하얀 작은 비둘기 生毛さえ消えぬうちに夜酒場

本能 shena ringo

本能] I just want to be with you tonight I know that you want to be my babe 約束は 要らないわ 果たされないとなど 大嫌いな ずっと繫がれて 居たいわ 朝がない窓邊を 求めている どうして 歷史上に言葉が 生まれたか 太陽 酸素 海 風 もう充分だったはずでしょう 淋しいはお

罪と罰 shena ringo

罪と 罰」 頰を 刺す 朝 山手通 煙草 空き 箱を 捨てる 今日もまた 足 踏み 場は 無い 小部屋が 孤獨を 甘やかす 「不穩な 悲鳴を 愛さないで 未來等 見ないで 確信できる  現在だけ  重ねて あたし 名前をちゃんと 呼んで 身體を 觸って 必要なは  是だけ  認めて」 愛している- 獨 泣き 喚いて 夜道を 弄れど 虛しい 改札 安螢光燈

愛妻家の朝食 shena ringo

愛妻家朝食 晝過ぎに珍しくテレビをちょっとだけ見たわ 果物が煙草害を少し防ぐと言う それですぐお店へ買いに急いだわ 御出掛けになるなら必ず召し上がってね 貴方はきっと外では違う顔なでしょう?

同じ夜 shena ringo

<同じ夜> 飛交う人批評に自己實現を圖 戶惑う根源に尋ねる行爲を忘れ 此日 が訪れた窓外には 誤魔化し無い夏描かれている 吹き荒れる風に淚するとも 幸せな 君を只願うとも 同じ 空は明日を始めてしまう 例え君が此處に居なくても 彷徨う夢天神に生溫さを望み 行交う人大半に素早く注目をさせ 其欲が滿たされたあたし眼にも 果てるとない

愛妻家の朝食 / Aisaikano Choushyoku (애처가의 아침식사) Shena Ringo

토다케 미타와 오후에 왠일로 TV를 잠깐 봤어 果物が煙草害を少し防ぐと言う 쿠다모노가 타바코노 가이오 스코시 후세구토 유-노 과일이 담배의 해로움을 조금 막아준데 それですぐお店へ買いに急いだわ 소레데스구 코노이다노 오미세에카이니 이소이다와 그래서 곧장 요전의 가게에 서둘러 사러갔어 御出掛けになるなら必ず召し上がってね 오데카케니

Honnou shena ringo

上に言葉が生まれたか 太陽 酸素 海 風 もう充分だった?でしょう 淋しいはお互い?で 正しく?め合う傷は誰も何も 咎められない 紐 解いて 生命に 擬う ?紛れを 許して 今更なんて思わずに急かしてよ もっと中?入って あたし衝動を 突き動かしてよ 全部どうでもいいと云っていたい?な月?

カリソメ乙女 / Karisome Otome (덧없는 소녀) (Death Jazz Ver.) Shena Ringo

天下八つ過ぎ 浮男よ 텐카얏쯔스기 우키요오토코요 여덟 천하를 누린 호색꾼이여 いいひとだけど 幕時 이이히토다케도 마쿠노키리토키 좋은 사람이지만 헤어질 시간 毎日をさく 仮初枕 마이니찌오 사쿠 카리소메마쿠라 언제나 함께한 덧없는 관계 好いて好かれた 男が悲しい 스이떼스카레타 오토코가

宗敎 shena ringo

  찻잔의지불충치도싫증나지않아 「立て」「擊て」「切裂いても敬ひ去れ」「歇むな」「惡むな」 「타테」「우테」「키리사이테모우야마이사레」「야무나」「니쿠무나」 「일어서」「총을쏴」「절단해도존경해」「쉬지마」「미워하지마」 「吐け」「出せ」「引き摺つても步き行け」「振向くべからず」 「하케」「다세」「히키즛테모아루키유케」「후리무쿠베카라즈」 「토해」「내놔」「억지로끌고가도걸어가

東京の女(ひと) / Tokyono Hito (도쿄의 여자) Shena Ringo

おばかさんな私 오바까상나노 와따시 바보같은 나 あ日別れた人 아노히 와까레따 히또 그날 헤어진 그 今夜も逢えそなが氣がして 콘야모 아에소우나 기가시테 오늘밤도 만날것같은 느낌이 들어서 ひと待つ待つ銀座よ 히또리 마쯔마쯔 긴자요~ 혼자 기다리는 기다리는 긴자요.

おだいじに shena ringo

氣持ちは晴れ 身體も未だ自由が利く 키모치와 하레 카라다와 마다 지유우가 키쿠 기분은 상쾌하고 몸은 아직 자유로와 眼に映る良さ 映らぬ善さ 메니 우쯔루 요사 우쯔라누 요사 눈에 비치는 좋은것 비치지 않은 좋은것 隣芝 靑く見えたら出來るだけ睡るさ 토나리노 시바 하쿠미에타라 데키루다케 네무루노사 주변의 잔디가 푸르게 보이면 가능한만큼

Shena Ringo

扉なら破れない (코노 도아나라 야부레나이) 이 문이라면 찢어지지 않아요 其塔なら崩れない (소노 토-나라 쿠즈레나이) 그 탑이라면 무너지지 않아요 彼天なら潰れない (아노 텐나라 츠부레나이) 저 하늘이라면 부서지지 않아요 何れも噓らしく馨つてゐます (도레모 우소라시쿠 카옷테-마스) 모두 거짓말처럼 향기가 나고 있어요… 喩へ蒔いても育

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱~ / Ishiki ~Sengo Saidaikyuuno Bohuukennnai Kasyou~ (의식 ~전후최대급의 폭풍우권 내 가창~) Shena Ringo

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱 의식 ~전후최대급의 폭풍우권내 가창~ 頭が有れば要は簡單に片付いて 아타마가 아레바 카나메와 칸탄니 카타즈이테 생각이 있다면 요점을 간단하게 정리해 주세요 子供と呼べば汚されないで濟むさ 코도모토 요베바 요고사레나이데 스무노사 어린이라고 부르면 더럽혀지지 않고 끝나겠지요 僕に少し光合成 보쿠니 스코시노 코-고-세

あおぞら / Aozora (파란 하늘) Shena Ringo

片付いた部屋が溫かくて 曇外 コントラスト 카타즈이타 헤야가 아따타카쿠테 쿠모리 마도노 소토 콘토라스토 깔끔히 정리된 아늑한 방과 달리 어둡게 구름 낀 창 밖 獨で居るに慣れないまま ジャニスを聽いているセンチメンタル 히또리데 이루노니 나레나이 마마 쟈니스오 키이테이루 센치멘타루 홀로 있음에 익숙치 않은 채 쟈니스 음악을 들으며 감상에