가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着  誰か見られる ?持ちなるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑え そのうちなんとかなるでしょう 久しぶ空を ボ?ッと眺めみる 隣つ人も ネクタイ緩め眺めいる ?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところいる なんだかんだで結局また同じ 元いたところいる 今日と昨日の?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げ やっつけるはずが 握手し まるで秋の枯れ葉のよう カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海沈め やっと睡魔がやっ?

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろし 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんび雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰も言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすゃいいの? おしえ 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えが未確定 チャリで向かう無限の彼方へ ためため不意?醒 まるで『マトリックス』の一作目 いつかきっと起こす革命 サクラが散っもまだ?生 浮かれた春の?ん中で 魔法かかったまま 世界はボクらの味方で すべはこのまま?くハズだった 冷めいたっ熱く いきの夏 傷のなおは早く 無邪?危?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいから 車飛行くね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃいられない Baby ?夜中の自由は 踏切もすんな行け Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? 一?暮らしたら 何かが?わるのかな 一人暮らしも飽きた 君は何言うのかな Baby 信?が点滅し ?を消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? 一?暮らしたら 何かが?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまゃ札束でも 落っこちないかな 今朝も井の頭 Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたで すで10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のしたオヤジと一緒眺める いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出こい!KISSくれやる!

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めいた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っいるのか 沈み行く船?っいることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足ないというのか それとももう飽きしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時ゃ見つかるはずさ 今までだっそうしきたし これからだっ?いいくはず 取?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れあげよう キミが知らない街へ コ?トは置い行こう 風はもう春 改札?け 階段を?け上がる 振向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうち」口癖なっいた 明日が?るなん ?た前じゃないんだ メトロ?っ ?わゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人なっ もう一度?をしよう ?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

クリスマスを待っいる 流れ星 ?えた七夕の夜 僕ら?おちた 何もかも 可笑しく 君の肌 眩しく 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中 少しだけ?なった 君の目の?の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知たくなるのさ 君?れるその度 初めのこの?持ち ハレルヤ 嬉しく 切なく 探した 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない ?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いいるこの道が いつか懐かしくなれいい 今歩いいるこの道は いつか懐かしくなるだろう その時は是非君が隣 その時も是非君の隣も嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔の数 事は成行き 受け売の知識 正体見た 押し殺した声 裸を見せ合った 最初は直感 試しみる価値 大成と犠牲 予定予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴思え まるで自分ひとだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そでも食わないかあ、っね べつ今さらおまえの顔見など食っも仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割箸を折っいる どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなかけちゃよくないよ

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

あえず今夜は この?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡だ 崖っぷちだ 言い?考え?なろう ちょっとだけ?なる隣が 目障だけれど?ちゃえ平? ほっとい そっとし 今笑えるから 遠慮なんか 無理するな! 進め なまけものよ とあえず今夜も この?でよしとしよう 別も?わっないけれど ??無? 

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回し世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中 やさしくなたい やさしくなたい 自分じゃ 虚しさじゃ 愛なき時代 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代 生まれたわけじゃない 強くなたい やさしくなたい サイコロ転がし1の目が出たけれど

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろし のんび雲が泳いでく 誰も言えないことは どうすゃいいの?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですれいいさ いい人達で暇そうだから どうかそんな風責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知たく飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話はでたくないな 忙しいと言え忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいる ねぇ?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

But It's Allright… 輝いる But It's Allright… あの愛… 目が合っ 目をそらし 言葉も浮かない なつかしい あの?顔 隣は 今の人 But It's Allright… ? But It's Allright… こぼれそう But It's Allright… 忘れはしない But It's Allright… あの愛 今なっ ?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうお日様 オーライ ひまわの夢 後悔なん クルクルポイだ 溶けしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見る いつからだろう や?したこと探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買っくれたのは奴?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれ 今でもここは… あの時ああすれ 笑い溢れ あの時ああすれ ああすれ 馬鹿な想像 あの時ああすれ 今でもここで… あの時ああすれ キミの唇が あの時ああすれ ああすれ 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事っわかっも どうしようもない 埋められないんだ ひとっきのリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけっわかっ

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰なったら今日はもう寝よう ゆっく夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけストーブ消し 素晴らしい2,3個の理想を掲げ だからBaby 一緒行かないか?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入のコーンフレーク カーテンを開けれサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いあった 「事故で亡くした夫の体から取出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入のコ?ンフレ?ク カ?テンを開けれサンシャイン 二人分のコ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこの記事?んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いあった 「事故で亡くした夫の?から取出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュートンが落ちたリンゴを見る いつからだろう や残したこと探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買っくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見いたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツ同じようなこと

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人なったら なんなろうかなん いまでも考えしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるの また唇かさねる夜 君は僕のなを 好きなったんだろう 言っくれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなを 好きなったんだろう むかし?校?は 厭きたからだを投げ出し ただ空を見いた なもかもちいさすぎ 僕はパ?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだっ!こんなハズじゃないんだっ!信じおくれよ わかっないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なん嫌いだと あの人が泣いいる 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 わたしは何??何?いるの? いつなったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいおくれ 君の瞳よ 欲で怖がなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

消しも あなたが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこ 愛の? 誰よ 大事な人 手をつなごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせ 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願え 隣いる 愛の? 何よ 大事な人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺しくれ 手をつなごう 愛の? 誰よ 大事な人 キスをしよう 愛の? 

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついいるわ もう聞きたくない、私から出いくわ 外はまだ昨日から降止まない雨 何寒いんでしょう 何寒いんでしょう Hey! TAXIとあえず飛 私を誰も知らないところまで… しゃくさわるわ ?なんか… 誰も見せない ねぇ、運?

月光 Saito Kazuyoshi

ジョーストラマーは言った「月手を伸せ たとえ届かなくも」 죠-스토라므와잇따 "츠키니테오노바세 타토에토도카 나쿠떼모" 조 스트러머는 말했지 '달에 손을 뻗어라, 설령 닿지 않더라도' だから行くなよ 後悔しも知らないぜ 다까라이꾸나요 코우카이시떼모시라나이제 그러니까 가지마 후회해도 난 모르니까 月も見えない夜 何処かで犬が吠える 츠키모미에나이요루니 도꼬까데

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく一日が 過ぎ行った?がしる だから今日の出?事を 紙書い?出した 浮かんだ沈んだ 笑った怒った それな いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ 頭の中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じれ 胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら照れくさく言えないことも 今日だっあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いおくれ 「愛しる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ頭の中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じれ胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら 照れくさく言えないことも 今日だっあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いおくれ '愛しる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らず合いたいね マッチひとつ摺っ顔を見せくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しいるだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

持ち久しぶさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えくれる 言葉はいつも遠回空回乗っ消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確か 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんものは僕の頭で 勝手あげゃいい

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

重い鉛を海沈め 오모이나마리오 우미니시즈메때 やっと睡魔がやっ来る 얏또수이마가얏때쿠루 目の前の欲しいもの 메노마에노호시이모노 忘れる捨るもの 와스레때루스때루모노 今はただ 君の言う 이마와타다 키미노유우토오리 君の言う夜は更ける 키미노유우토오리 요와후케루 街はデータのスモッグだらけ 마치와데-타노스못구다라케 あっちもこっちも右も左も 앗치모콧치모미기모히다리모 脱皮

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風?っどこまでも 高く 誇らし? そしボクも?き出した かかとの音 リズムなる 忘れいたメロディも 今は聞こえる 「?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

この町を步け 蘇る16才 ?科書の落書きは ギタ一の繪とキミの? 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいその聲 くすぐったい?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

行ったのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇?け白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行っみようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れく 消えいく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしる 僕は夢の向こう側へ言っみたいと願っる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振向かないで 果しない荒野を目指そう 時は流れ想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれい咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せ 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れ会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げ落とし 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんなことさえ 見えない夜 忘れたいことが まだ消えないのさ ぶらさがった夢が 泣いる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸刺さった トゲをそっと ?いくれ 君の指で くだらないことが まだ消えないのさ 重ねたいくちびる 忘れさせ もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなん消し 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話のベル眠い目こす 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何も言わずただ黙っる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名のれ!

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置い行こう でっかい観覧車揺られ揺れ 僕を見つけよう 探し行こう ずっと遠くまで見渡せる丘上ろう ちょっとうまい話など いつも決まっ悪い奴等の嘘だし 丸い月の船体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようなるのさ いつでもそうやっ笑ったじゃない 大丈夫 なるようなるのさ 構わず

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えくれたのは 好きな人の手 風が吹いも 夜が涙を降らせも すべを許しくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとも小さく見えるよ でもね また同じまちがいをし 好きな人の手は冷たい 外は白い夜 君の居ない部屋 夜こごえないで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じなったよ でもね 手袋をしも 嘘の空の下じゃとも 寒いよ

Aishiteshimaeba Shuka Saito

道端あるロマンチック 拾い上げたらウォーアイニー 変だな もうひとぼっちじゃダメなんだ 君はまるで流れ星 砂漠のオアシス 心吹き抜ける風 遠い場所へ連れ お願い 魔法かけ 新しい日々の幕が開くのさ 君を愛ししまえ きっと愛ししまえ そうさ 愛ししまえ 世界は変わるのさ 曇った空が くすんだ街が 輝いいく 僕を愛ししまえ 君も愛ししまえ そうさ 愛ししまえ 世界

Voice (Alternate ver.) Paris Match

突然った?人よ 別れを告げず?何故? 守れぬ約束はどうなるの? 話もぜず?何故? 地球が暗雲を纏っ君の視界遮る 彼方で君想い ?がかだから 失くした後?づいた いつも希望んでいた明日を 君がいないと違った いつも見上げた夜空の星も ?わない夢が キレイ見えるから ?いたく ?いたく こんな夜は ?きたく ?

幸福な朝食 退屈な夕食 / Koufukuna Choushyoku Taikutsuna Yuushyoku (행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

幸福な朝食 退屈な夕食 作詞,作曲:saito kazuyoshi 今歩いいるこの道がいつか懐かしくなれいい 今歩いいるこの道はいつか懐かしくなるんだろう その時は是非君が隣、その時も是非君の隣も嬉しいお願いします。

single See-Saw

あんな一緒だったの 夕暮れはもう違う色 (안나니잇쇼닷타노니 유구레와모우치가우이로) 그렇게 함께였는데 석양은 이미 다른 색깔 あふれた優しさは君を遠ざけるだけ (아리후레타야사시사와키미오토오자케루다케) 흔해빠진 상냥함은 그대를 멀리할 뿐 冷たく切た心は彷徨う (스메타쿠키리스테타코코로와소마요우바카리) 차갑게 떨쳐버린 마음은

Ashita ni Nareba(Single Ver.) Takajin Yashiki

あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そし過去は 朝つゆのひとしずく のひらで振はらい 辛い顔をした 目覚め灰色の空を憎みながら 今日は今日で流され そし夢は たれこめた低い空 ひとすじの光追い 苦い顔をした 明日なれ 明日なれ あなたはログセのよう言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 心の窓は うつろな景色 私は想い出どこかでしられ 今日は今日で