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光の街 (Hikarino Machi - 빛의 거리) Lunkhead

もなくて せめて抱きしめようとして そ度に胸が痛むような何かを抱えたまま それでも明日笑えるように 今日日を生きている きっと誰もが 東が輝いた 空を包み?んでいく 君が居るまで?いて 夜を包み?

夏のにおい (Natsuno Nioi - 여름의 향기) (2006년 Calbee식품 '夏ポテト' CM송) Lunkhead

近づく映した二?電車窓 カナカナが鳴いてた いつもと同じ夏?いがした 慣れてきた都?改札?けて 大きな?で新幹線に?った 買っておいた小?は飽きてしまったから しばらく眠ろう 君?はもう?分伸びてしまったかな それともちっとも?わっていないかな なんだかなんだか胸が高鳴る はもうそこまで 君?端が西陽に透けてが綺麗で まだもう少しだけ、夜よ?

無限光 (무한광) Lunkhead

中に 神一振りによって無と限とが生まれた 刹那が孕む那由他 那由他に?む刹那 果てしない果てに着いた 目景 紅 太陽 立ち止まる信? ふとよぎる妄想 忍び寄る闇 無限 無限 無 soph  無限 次から次へと浮かんで消える 無限 ain 限 無限 無限 aur 意味ない問いと意味ない答え 哀呑膿 哀呑膿 哀呑 know 哀呑膿 何?

Birthday Lunkhead

は照らした 本?孤?を 感じたくないから ?付きたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?孤?を 感じないでいいように は照らした 本?喜びを 失くしたくないから 見つけたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?喜びを 失くさないでいいように だけど 心が腐って しまいたくなかった 痛みを忘れて しまいたくなかった 本?は 本?

不安と夢 (Huanto Yume - 불안과 꿈) Lunkhead

嘆いて 月が笑う頃 不器用なこ?で鳴らして うなり?ける音 刻み?ける音 今は望むまま世界で歌って 希望?値を 意味を 僕は僕ままでいられるかな? いつだか少年と いつだか亡?と 相?わらず 溶けかけた太陽 願って すがって ?付いて 過ぎるよ 星が踊る頃 不器用なこ?で鳴らして うなり?ける音 刻み?

千川通りは夕風だった (Senkawadouriwa Yukazedatta - 센카와 거리는 저녁바람이었다) Lunkhead

てもないまま ぶらぶらするも?くないな たまには こんな日でも?くないな 夕風に色は そっと夜に染まっていく 僕は なんだか寂しくなって また 自?車スピ?ドを上げる 時どき 僕はとてもくだらない事で?んで 一人ぼっちで どうしていいかわからずに途方にくれる たまには そんな日でも?くないな ?が燈った公園で ブランコ泣いている 僕は なんだか寂しくなって また 自?

月光少年 (Gekkou Shonen - 월광소년) Lunkhead

澄み渡る夜寂莫に 月がっておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたはそればかり 僕は自?車漕いでおりました 六速式最新兵器 鼻歌ひとつも歌いながら 順調に漕いでおりました 緩やかに景色と混じっていった ?は風ように ?ひらは?げたまま どこまでも行けるような夜でした 空にる月でさえも こ手に?

光の結晶 (Hikarino Kesshou - 빛의 결정) THE BACK HORN

雨上がり 夕陽色飛沫上げ 自?車で商店を走る 希望なんて言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だってかまわない ただ 遣り切れぬ日? 振りほどくように ?反射するキラメキ中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲れ顔で見上げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえならなくて きっと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?

Id Lunkhead

な 穴底みたいな夜 ただゆっくりとゆっくりと あ?っ白な心が 闇夜沈?に溶けていく ねえ、神? どうやってあこは笑うんだろう? 最初は誰だって 生きたい生きたいと泣いたに あこはなんだって誰にも言えないで ?りで今日だって消えたい消えたいと泣いていた ?っ暗で?っ?で 深くて?っ暗で?っ?な 穴底みたいな夜 ただひっそりとひっそりと あ?

ゲノム (게놈) Lunkhead

生まれてきた事、いつか死ぬ事を知った時から始まった 生まれた意味を探す旅、そ果てであなたに出?った あなたがくれたこ唄をいつかあなたに返そう 目前に?がるこ世界に?む 痛み 悲しみ 憎しみ向こうで手を振る 愛された小さな記憶 僕らは人と生きるために生まれた 人が最後は?

Zangeno Machi Yonezu Kenshi

いつ日か?がついたら 作り笑いが上手くなりました 이츠노히카 키가 츠이타라 츠쿠리와라이가 우마쿠나리마시타 角を曲がりくねって 繰り返してここまで?ました 마치노 카도오 마가리쿠넷테 쿠리카에시테 코코마데 키마시타 ど角でど往?で間違えたんだ 도노 카도데 도노 오우라이데 마치가에탄다 ずっと前落とし物を探しまわって 즛토 마에노 오토시모노오 사가시마왓테 いつ日か?

Machi ga Hajimaru Yuji Mitsuya

朝 パンを かかえた少年が 僕横を 走り抜けてく 白い犬が じゃれつきながら 嬉しそうに 吠えている 君こと 思い出しながら 大声出して飛び上がったら 駅へ向かうサラリーマンが びっくりして 立ち止まった が始まる が始まる まだミルク色散歩道 君を送った帰り道 まばたきするに時間がかかる けだるい気分を吐き出して 君へ想いついでに吐き出して 背びしようと空を見てたら パスに警笛 鳴

Koi no Machi Orange Peco

風はあたりに 幸せを運んで いつまにか心がウキウキ さわいで来るよ ヘイ.ヘイ.ヘイ だから 急いでさがそう ステキな人を 新しい恋ために 通りすぎてたお店も いつもと違うみたい 笑いながら二人で歩きたいあ並木通り ヘイ.ヘイ.ヘイ だから 急いでさがそう ステキな人を 新しい恋ために 見つけよう 見つけよう 見つけよう 恋で 見つけよう 見つけよう 見つけよう 心で ヘイ.ヘイ

Machi-Minami Daikanyama 1chome Pal

~南代官山一丁目 あなたとすごす 午後喫茶店 一人で歩く 朝散歩道 こやさしさをいつか離れて 遠いところに行きたくなる 知らない冷い木枯しに 私夢を きいてみたくなる 泣きたいくせに 横を向きながら 一人で歌を 唄ってるワタシ こやさしさが胸をかすめる 遠いところに住めるなら 知らないで人に知られずに 大きな声で泣いてみたくなる こやさしさをいつか離れて 遠いところに

Brave Song Lunkhead

始まり夜明け 誰にもきっと聞こえないような 小さな?であ歌を歌った ?を?けばきっと挫けてしまいそうな 僕背中を蹴飛ばす歌を 鴉が鳴いていた 空?が冷たかった 町は群?色眠り底でまだ夢を見ていた 誰もがきっと旅立つ朝中 心中でそ歌を歌った ?を?けばきっと挫けてしまいそうな そ人だけためにある歌を 誰にもきっと聞こえないような 小さな?

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

スは消えていなかった 解っていたけどこんな日も息苦しいほど こ世界は綺麗で ?く?く晴れ渡る空?下で踏み潰された 名も無き花?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計針を?き?してみたところできっと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じように血は流れて ?く?く晴れ渡る空?下で踏み潰された 名も無き花?値は一?幾らだろうか なあ花よ ?く?

Echo Lunkhead

もしもあなたを抱き締めたら、 こ身が灰になってしまうというなら 僕はそ時こ世界で いちばんいちばん幸せな灰になるだろう もしもあなた名前を呼んだら こ身が泡と消えてしまうというなら 僕はそとき空?に溶けて いちばんいちばん愛しいあなた?になろう 例えば、世界すべては幻で 本?は、目すべてが?

敎室 (Kyousitsu - 교실) Lunkhead

けてく 子供達笑い? 君瞳に 世界はまだ綺麗かな 終らない淋しさ向こうで オレンジ空が今日も ゆらゆらゆらゆら?れていた すべてを染めるように淡く 何故だか?がこぼれた どうしてかな くだらない嘲り?も 居場所ない?室も 明日目が?めたら 消えてくれてたらいいにな 行き交う人向こうで オレンジ空が今も ゆらゆらゆらゆら?

Sakurairo no Machi Orange Peco

桜色 ホン一言が言えないまま 君 君とボク 別れてみた喫茶店…… なぜか聴きなれたレコードだけ ボク ボクと君 引きとめて…… あ ロマンチックな小説も あ 恋そばでは 涙さえ 流せた 青春ひとかけら 桜色で二人 ふたり…… すぐに喰いちがう小さな事 君 君とボク 別れてみたきっかけは…… もしかどちらかが年上なら ボク ボクと君 今もまだ…… あ 部屋に射す陽は春あかり あ 

それでも血の色は鐵の味がした (Soredemo Chinoirowa Tetsuno Ajigasita - 그래도 핏빛은 철 맛이 났다) Lunkhead

が出た 何意味も無い夜 本?に泣きたい時はいつも泣けないに 誰にも見えない歪んだ世界で それでも生きている理由が知りたかった 優しい雨 冷たい心ノイズを?き消す 柔らかい闇中 誰にも言えない 秘密を?して それでも血色は?味がした 誰にも見えない 歪んだ世界で それでも息をする理由が欲しい 言葉に出?ない 想いがこぼれた それでも血色は まだ ?味がした

前進 / 僕 / 戰場へ (Zenshin / Boku / Senjyoe - 전진 / 나 / 전장에) Lunkhead

い空は 今僕にはもう眩しすぎて 目をあけているさえ嫌になった だけど僕はまだ こうして息をしているよ もう一度目をあけて またこ足で立ち上がる ※もうだめだ打ちめされた そこが僕始まりだった 誰もいないこ場所で ?りきりで誓いをたてた 胸?にゆるぎない ひとかけら勇?手にしたら 前だけを見て?いてゆける 僕が生きるべき?場へ※ 「おまえはおれを信じるか?」

光の中で / Hikarino Nakade (빛속에서) Hiro

あざやかに記憶映し出す 아자야카니키오쿠우츠시다스 (선명하게도기억을비추는) あ頃と同じ空下 아노고로토오나지소라노시타 (그때와같은하늘아래의) 坂道で見上げてた夕陽は 사카미치데미아게테타유우히와 (언덕길에서올려다보는석양은) 泣きたいほど美しい朱いを?

ガラス玉 (Garasudama - 유리구슬) Lunkhead

て所ない言葉 鈍色空からガラス玉 忘れた振りしたって 消えない消えない傷跡 思い出したあガラス玉みたいな? 悲しみは雨日に少し似ているんだな 全部避けて?く事なんて出?る?がない ?いてしまったって消えてなくなる?もない 空に?ってまたいつか降り注ぐ ここは少しだけ寒すぎるな 世界が終わるような色空 どれくらい僕らは優しくいられた?

明日 (내일) Lunkhead

明るい日と名付けた 風が吹かないそ日も 明るい日と呼んだ 暗闇中でそ日を ビルとビル隙間に捨てられたみたいな 誰にも期待されない今日が終わる 今?い風が吹いて心細くなる 何かに抗いたくて上を向く ひとりぼっち風船 どこまでも飛んでいけ 向かい風を選んで 遠く 見えなくなるまで ?かないならいっそ やめてしまおうとした日も ?

體溫 (Taion - 체온) Lunkhead

何故かなぁ 君を見ていたら何故か 泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ ただ生きてるだけだって 淋しそうに君はそう言っていたけど 人が生きているということが ただもうそれだけで こんなにもこんなにも必死だという事 ただもうそれだけで ?

櫻日和 (Sakurabiyori - 벚꽃 좋은 날) Lunkhead

陽はあったかくて 眠くなるような?かしい?いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと 大人になるって事は諦めるって事じゃない 格好?くてもそうやって僕らは 夢を見て歌を歌い笑いながら 息つく暇もない日?が過ぎて いつか?やかに思い出すだろう 花?き陽?

ぐるぐる (Guruguru - 빙글빙글) Lunkhead

脇役みたいに俺はあっさり死んじゃうんだろ うけど、でもどうせ世界はなくならないからやっぱり きっと明日も生き?ってるんだろうなあでももし本?

World Is Mine Lunkhead

にとって 無意味なんだ 心なんて LUNKHEAD WORLD IS MINE Lyrics 無くしたいよ 無くしたいよ 無くせないんだよ そうやって腐ってないで 利口なフリしてないで ?目を見開いて ?

三月 (Sangatsu - 3월) Lunkhead

泣いてるですか?動けないですか? それでもどうにかして 進もうとしているですか? 生きている意味などないなんて泣かないで 大丈夫だから 不安で怖くて 足がすくんで それでも前を向くことが 本??さだと僕は心から思うから 誰かが迷わずに?いた百キロよりも 君が迷いながら?き出すそ一?

Heart Beater Lunkhead

多分僕らはいつも考えすぎて 息仕方さえ時?解からなくなっちまう たまには意味もなく汗を?いていようぜ 泣いたり笑ったり叫んだりしようぜ 風になった僕ら走りだせ そ靴で昨日を蹴飛ばせ 馬鹿みたいに僕ら笑いだす 息仕方なら知ってるぜ 跳んで 跳んでしまえよ 超えて 超えてしまえよ 多分僕らは言葉が多すぎる ?えたい事まで捻じ曲がってしまう たまには意味もなく汗を?

誰かじゃなくて (Darekaja Nakute - 누군가가 아니라) Lunkhead

『誰か』じゃなくただあなたに 生きていてくれって言われたら ぬくもり中で本?淋しさを知った ?いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った 殺す心 こなれていく日? 愛してくれよ、ほんとうはずっと 愛してくれよって言いたかった 『誰か』じゃなくただあなたが 必要なんだって言われたら 人混みが嫌いなは透明になった?

こころ (Kokoro - 마음) Lunkhead

ついて それでも消えやしないちっぽけな僕達心 しくじらないように ふりむかないように うまく生きていけなきゃ そうやって動けなくなった 僕を包み?むように 君は泣いてくれた 心で笑うことや泣いたりすることが こんなにも簡?なことを?えてくれた きっとどれくらい溺れて?

君が暮らす街 (Kimiga Kurasu Machi) (네가 사는 거리) Shimizu Shota

ホ-ムで君と似てる人を見つけたよ 違う人とわかってもずっと胸が痛かった そう言えば君も似たような服を持ってたね なぜだろう引っ張られるように同じ?で降りたんだ 改札を出てそ人は西へ僕は東口を出て見た まるで今君と僕ように同じにいても もう?うことないだろう? 君が暮らすあはなんとなく暖かくて ただ君に?いたくなるだけなんでもない 今日、玄?

Anata no Sumu Machi wa Toku Masatoshi Kanno

あなた住むは遠く はるかな山かなたから 小さなあかりが僕を呼ぶ はてない道をひとりきり あなたへと旅にでよう 若すぎたんだ あ頃は 愛わけなど知らないまま いつしか心は はなれていった ア〜 あなた住むは遠く せつなくゆれているけれど 昔とちがう こ腕に もう一度つよくだきしめてみたい 弱すぎたんだ あ頃は 愛するあなた うばえぬまま 淋しくすごした時をこえて ア~ あなた

Kaze no Machi he FictionJunction KEIKO

時(とき)向(む)こを風(かぜ)(まち)へねえつれていって 토키노 무코오 카제노 마치에 네에 츠레테 이잇테 시간의 너머에 바람의 거리로 나를 데려가 주오. 白(しろ)い花(はな)夢(よめ)かなえて 시로이 하나노 유메 카나에테 새하얀 꽃의 꿈을 이루면서.

君が暮らす街 / Kimiga Kurasu Machi (네가 사는 거리) Shimizu Shota

데테 소노히토와 니시에 보쿠와 히가시구치오 데테미타) 개찰구를 나와 그 사람은 서쪽출구에 나는 동쪽출구로 나와 봤어 まるで今君と僕ように同じにいても (마루데 이마노 키미토 보쿠노 요우니 오나지 마치니 이테모) 마치 지금 너와 내가 같은 거리에 있는것 같아도 もう会うことないだろう?

Yukionna Machi wo Yuku Michiko Noto

雪おんなをゆく 夏新宿三丁目 ゴルフ場はすぐ近く 季節はずれ雪おんな 季節はずれ 季節はずれ雪おんなが出たよ 髪は三尺 蒼い顔 凍えちまいそな声でこういった <おまいさん あたいをお呼びじゃないかえー!〉

光の結晶 (빛의 결정) THE BACK HORN

雨上がり 夕陽色飛沫上げ 自?車で商店を走る 希望なんて言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だってかまわない ただ 遣り切れぬ日? 振りほどくように ?反射するキラメキ中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲れ顔で見上げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえならなくて きっと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?

빛의 선율 Kalafina

歌 : 하늘의 소리 OP-旋律(빛의 선율) 수정자 : Ain こ輝き君胸に?いてる? 코노소라노 카가야키 키미노 무네니 토도이테루? 이 하늘의 빛이 그대 가슴에 닿았을까? 夢見てた調べは?

...and Rescue Me - 애니메이션 「명탐정 코난」 ED 테마 Rainy。

残酷なくらいに憂鬱な目覚め zankokuna kuraini yuuutsuna mezame 잔코쿠나 쿠라이니 유우우츠나 메자메 잔혹할 정도로 우울한 잠에서 눈을 떴어 夏始まり温度せいじゃない natsuno hajimarino ondono seizyanai 나츠노 하지마리노 온도노 세에쟈 나이 여름의 시작 온도 때문이 아니야 君は未来を切り

Kaze ga Fuku Machi LUCK LIFE

抱きしめて離さずに大事なモノと今 다키시메테 하나사즈니 다이지나 모노토 이마 늘 품에 간직하고 있는 소중한 것과 함께 僕はここで息をしてる 보쿠와 코코데 이키오 시테루 난 이곳에서 숨 쉬고 있어 ​ 君がくれた言葉は 키미가 쿠레타 코토바와 네가 해준 그 말은 ​ 今も僕 이마모 보쿠노 나카노 지금도 내 안에 ​ 片隅に置いてある 카타스미니 오이테 아루 한쪽 구석에

三日月 (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くで見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (Bonus Track) (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くで見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠くで見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

光の旋律 / Hikarino Senritsu (빛의 선율) (애니메이션 '하늘의 소리' 오프닝 테마 곡) Kalafina

輝き 코노소라노 카가야키 이 하늘의 반짝임 君胸に届いてる 키미노무네니 토도이테루 너의 가슴에 전해졌니 夢見てた調べは静けさように 유메미테타시라베와 시즈케사노요오니 꿈꿨던 조율은 정적과 같이 君手がまだ夢に遠くても 키미노테가마다 유메니토오쿠테모 너의 손이 아직 꿈에서 멀어도 思い出してよ 優しい声を 오모이다시테요 야사시이코에오 떠올려봐 상냥한 목소리를

光のシルエット 保志總一朗(호시 소이치로)

토도케타이 아나타니 전하고싶어요 당신에게 こんなに熱い思い あふれ出した 콘나아츠이오모이 아후레다시타 이렇게 뜨거운 마음이 넘쳐흐르고있네요 かわいたはず淚 카와이타하즈노나미다 건조하게 되어버린 눈물이 また心を 滿たしてゆく 마타코코로오 미타시테유쿠 또 다시 마음을 채워가요 シルエットを 描いてく in my heart 히카리노시루엣토오

光の物語 (빛의 이야기) 오백

私に起きる 創造物語 何もない 土地も も 秩序も 創造も 私に言ってくれ よ, 輝け 分る話 あなたも知っ そ話を始めよう 分かりやすい だれでもわかる そ話を始めよう 赤ちゃん、子供、少年、大人、老人、そしてあなたも 心にが生まれる 物語 私が知った 物語 が出た 輝いて 見えて 秩序整然始まり 私に言ってくれ よ, 輝け 分る話 あなたも知っ そ話を始めよう 分かりやすい

LOOP ON BLUE J

もうどれ程 夢を誓った? 모오도레호도노 유메오치카앗타? 이미 얼마나 많은 꿈을 맹세했던가? もうどれ位 心を削り 모오도레쿠라이 코코로오케즈리 이미 얼마만큼 마음을 깎아내어 もうどれ程 を集めた? 모오도레호도노 히카리오아쯔메타? 이미 얼마나 많은 빛을 모았나?

Enter The Sphere Perfume

奥から 히카리노 오쿠카라 빛의 속에서 歩いてくる 아루이테쿠루노 걸어 나아가 目を凝らしたら 메오 코라시타라 시선을 집중하면 ほらすぐ先に 호라 스구 사키니 자 바로 앞에 Enter the Sphere Enter the Sphere 奥から 히카리노 오쿠카라 빛의 속에서 歩いてくる 아루이테쿠루노 걸어 나아가 目を凝らしたら 메오 코라시타라

光の螺旋律 Hikari no Rasenritsu kukui

螺旋律 - 로젠 메이든 트로이멘트 ED 螺旋律(빛의 나선율) ローゼンメイデン トロイメント Ending 歌 : kukui ふれた指先 후레타 유비사키 닿은 손끝이 心 灯して 코코로 토모시테 마음에 불을 켜고 流れ出す旋律 나가레다스 세은리츠 흘러나오는 선율 愛を 望む 아이오 노조무 사랑을