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Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車わたしの自転車誰れにも乗せない触れさせないピカピカ磨いたわたしの自転車これで通りを一廻り青い大きな荷物籠中味はなんにもないけれど通りの風が抜けてゆく素敵なわたしの自転車キラキラ光るわたしの自転車雨の日はそっと家の中すべって転んで傷がついたらすべって転ばない様に家の中白い優雅なボディーライン名前もたくさんあるけれどどれかひとつじゃ勿体ないから名なしのわたしの自転車人の流れをスイス...

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる大きなベッドで僕は目を覚ます窓をあければ胸もふるえる遠くの町の朝が聞こえてくる月曜日 火曜日 水曜日 木曜日金曜日 土曜日 日曜日はやく元気になれば良いのにゆうべもずうっと熱に浮かされたいつか大きなかもめになって海の上まで飛んでゆきたいな朝の光に心もキラキラまぶたのうしろが赤く燃えているきっと明日は元気になるよと空いちめんにそう書いてありました窓を閉めれば町も遠のく小さ...

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いてあんたと別れてからぱったりとだえたおんなを探して町中うろつき廻って気がつけばいつの間にかあんたを探してる電話をしようか手紙を書こうかそれともいっそ家の前で大声で呼ぼうか真夜中あんたの家にやっと たどりついて気がつけばいつの間にか走り抜けてた酔っぱらって想うくらいなら酔っぱらわずにいようなんて毎晩酔っぱらってそう決心する酔っぱらわず忘れられるなら酔っぱらう事もない...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに酔ってしまった僕なのさすきとおる桃色の小さな耳にそっと噛みついてしまったのさ抜ける様な青空を映したあの娘の大きな瞳は僕の想いを吸いつけたまんまそっと除に開じ込められたあの夏の日の午后から僕はずうっと酔っぱらいっぱなしいつも心臓がドキドキするし頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい月が雲間に隠れたすきに急いであの娘を想うのさ闇が火を吹く類を隠し風が真っ赤な胸を冷やす満月の夜は空を見...

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

Plastic Jug Nu Hog

Drinking out of the plastic jug. You gave me when I was on the past of blues. Where you got out of the calls of me. Freaking out of the fools made Drinking out of the plastic jug.

Moonlight blues 락타이거즈(Rock Tigers)

언제나 거친 기타 소리에 맞춰 노래했죠 하지만 오늘밤은 달라요 핏빛 와인 같은 블루스가 필요하죠 저 달이 기울면 그댄 떠날 테니 머지않아 밤하늘엔 별들만 가득 오늘밤은 그렇게도 또 우울하죠 다시 찾아온 만월의 밤에 나의 맘속에 저 달을 잡아두려 애쓰겠죠 i know i know 달빛에 베인 상처는 쉽게 아물지 않는걸 언제나 이 시간이 되면...

Moonlight Blues The Rocktigers

언제나 거친 기타 소리에 맞춰노래했죠 하지만 오늘밤은 달라요핏빛 와인 같은 블루스가 필요하죠저 달이 기울면 그댄 떠날테니머지않아 밤하늘엔 별들만 가득오늘밤엔 그렇게 또 우울하죠다시 찾아올 만월에 밤엔 나의 맘속에저 달을 잡아두려 애쓰겠죠I know I know 달빛에 베인 상처는쉽게 아물지 않는 걸언제나 이시간이 되면귀를 찢는 락엔롤과 술에 취해비틀대...

Downhearted Blues Bessie Smith

I'm so disgusted, heart-broken, too; I've got those down-hearted blues; Once I was crazy 'bout a man; he mistreated me all the time, The next man I get has got to promise me to be mine, all mine!

3% Sato.

突然ごめん、あと3%丁度 最寄りに着いたとこそんなに長く話せないけれど声が聞きたくて今日はどうだった?疲れたよね帰ったらすぐに寝ちゃうかもなそういえば今日気になってた映画を一人で観たけれどあ、まってこの話長くなるからさオチ前に切れたら歯痒いからさ今度話すね、あと3%ねえ今何時?そうなんだ12時前には帰りたいな肩が痛むよ、足も重いよ…早歩きしよねえちょっとそんな無言でいられたらさ切れたのかもっ...

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど髪を耳にかけてみる今日のために買ったのこの色に似合うワンピース心に穴があかないように体に穴をあけているあなたに嘘をつかないように自分に嘘をつくの着飾るために傷つけてあなたのために 穴に刺すこれは愛でしょうかただの石でしょうか答えをあなたに委ねてるみんな辞めとけって止めたわ今まで興味もなかったのじわりじわり痛むのは耳たぶだけのはずなの心に穴があかないように体に穴をあけたけど傷...

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない魔が差したとも思わない 一人凍える満月は私にふさわしい夜ね誰のせいにもしない好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は私に冷たぐするのね正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられで千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかつでるあの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、のあの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんで...

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはで...

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様でも別れの一つもないなんて悲しくはなるさいやでも覚えた癖 忘れなくちゃな要するに君はもう答えを出していて呼び出したものの話を切り出せなくて結局今日も 2人部屋の隅蹲って 蹲ってるだけああ 始発前 君が寝る部屋で僕は 僕の残骸を集め出てゆくああ 始発前 まだ暗い部屋で声を殺して 泣いた 泣いた口下手なのはお互い様でも文句の一つもないなんて情けないよな重くなる鞄 ぼやけていく...

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中ニューオープンと閉店セール探している四六時中 昨日と何かが違う僕目まぐるしく、変わってゆく街に置いてかれる のが怖くもなる見上げるたび 声は明瞭に「なあ、それでいいのかい?」ああ、こうしている今も消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を去年と違う服を着ても去年と違う曲を聴いても似たようなコードで似たようなことを歌っ...

Stage Sato.

君が余命宣告された夜僕は何してたっけなあ無理して笑って震える声すら気づかずにいたんだ君が緊急搬送された夜何も感じなかったなあ病室 細くなった腕をさするのも悔しかった「超能力もないから才能だってないからいい歌詞もいいメロディも落としてやらんのだよ」ってなあ神様 あんた方に聞きたいあの子のステージはいくつだい地獄の閻魔様に問いたいあの子が何をしたってんだい声を張り上げて 今 言いたいあの子のステ...

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平らげてみたいよ 端っ...

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振り返る街 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口...

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはでき...

マイク前(마이크 앞) Sato.

言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために? 言葉で傷つけてきた過去もあったろ それでも なんのために? ただ、...

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳じゃないと 呟いて...

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字右から左 目でなぞる言葉たちに試されている熱を持つ 喉の奥今も僕の背中を叩く問いかけが頭を駆け巡る「それでいいなら、それでいいけどそうじゃないなら、今、覚悟を」聞こえた声は紛れもないいつかの僕の声だ誰かの言葉でも構わない 伝えるんだこの声に意味をくれたあの人へ誰かの想いも連れて行ける 待っていてこの声を 想いを 僕を 信じてよ溢れて止まらない感情とは裏腹乾いてしかたない...

Star Fire (Feat. Ginzo) Sato Beats, 아우라지

애초부터 난 고개 조차 들지 않았지 아직까지도 어리다고 느낀 건지 남 달리 커졌던 쓸모 없는 덩치 와는 반비례 떨어지는 정신 난 절대 안 피해 멀어지는 거지 나라도 살자 싶었으니 팔짜 탓할시간에 차라리 정신 차려 바짝 날 유혹하고있는 반짝 거리는 빛들 들춰보니 결국엔 다 전부 가짜 Some where out there Beneath the pale misty moonlight

Down Hearted Blues Bessie Smith

I'm so disgusted heart-broken, too I've got those down-hearted blues Once I was crazy 'bout a man he mistreated me all the time The next man I get has got to promise me to be mine, all mine!

Moonlight Serenade Blues Traveler

Moonlight Serenade Music & Lyrics: John Popper I ain't no broken-winged bird My reams fly high And I can't go on a memory Can't accept or deny I don't really know how to feel now But I'm getting

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) ただ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない: 「また明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

Air`s Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네...

윤아♡ 約束 / Yakusoku Tamaki Hiroshi

타다메노마우에노 노보루데하샤구 아노히 마다 보쿠라와 카나시미난테 시라나이 마타아시타네토 타카쿠테오후루 아노히카라 보쿠라와 토키가토맛테시맛타 히로이세카이노도코카데 키미모미아게테이루카라 오나지호시오 오쿠죠 노노케시키 노오토노라쿠가키 이로아세나이즛토 소 즛토 다레모이나이요루 카와시타야쿠소쿠 아노오모이모즛토 소 즛토 와스레나이데 오토나니낫테 우소오오보에테 ...

Slow Time Tamaki Hiroshi

下がりに目めるholiday (히루사가리니메자메루holiday) 정오도 훨씬 넘기고 일어나는 holiday けだるい身(からだ)を叩き起こして (케다루이카라다오타타키오코시테) 나른한 몸을 두들겨 일으키고 洗濯機をまわして (센탁-키오마와시테) 세탁기를 돌리며 昨夜からの着信やメル (사쿠야카라노챠쿠신야메-루) 어젯밤부터 온 전화와 메시지에 たまりまくった返信は後に...

Last Song Tamaki Hiroshi

( With Love True Love... Miss You My Dearest ) ( With Love True Love You Fill My Heart ) Tatta 1 nin de yume mita sekai heto tabidatsu senaka ni nage ta ( genki deitene ) sorega seiippai datta Zutt...

Hanasanai Tamaki Hiroshi

Futaride mitsuketa suko^ru nochino niji noyouni Itoshii kimochi ha kono mune no nakani zuttoaru Shashin saemadanainoni taisetsu de Uka nderu kun no egao no kagayaki ga Hanasa nai mou nido to kun da...

My Mother, Mermaid Hiroshi Imade

Instrumental

Air's Call Tamaki Hiroshi

なんでこんな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてたのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까? 僕はいつも 보쿠와이츠모 나는 언제나 : Offshoreになびく 오프쇼어니나비쿠 앞바다에 쏠리는 波が手招きする朝 나미가테마네키스루아사 파도가 손짓하는 아침 時が止まる 토키가토마루 시간이 멈추네 秒針なんかは捨てて 뵤우신난카와스테테 초침은 ...

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの島うりずんの島に 陽はすでに落ちて北風は今日も 悲しみを運ぶ灰色の海で さかな達はなげきかわいた空に すずめさえ消えた君は遠い日に 悲しみを残しそして今日の日に 苦しみをくれた救いのない荒野の果てに 君の姿が見えたかえしてくれ おとぎ話とあのうりずんの島を南の島に 朝はもうかえらず暗こくの海で さかな達は死んだ黒い霧の中で いつわりの楽園は色あせた街で 赤い口紅をぬる君は遠い日に ...

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲家路をつれそう 女学生の笑い声どうしてこのボクだけ一人でいるんだろ誰かにあげるよこのせつない気持季節はずれの 秋の日の片想い季節はずれの 秋の日の片想い外はもう冬だネ こがらし吹いてるガラス窓のすきまに つめたい口笛首里の町雨ふり ボクの心も雨ふりのき下の仔犬さえ 寒そうにふるえて...

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま今さら悔いても おそいけどいつもさびしさ 笑顔にかくし耐えていたのか あの涙癒やす術ない 心の傷をひとり呑みこむ 男の手酌酒恋はせつなく 悲しいものとしみじみ知ったと 泣いていた遠いおまえの いとしさだいて今も心が 痛む夜は酒に浮かべる 面影ひとつひとり呑みこむ 男の苦い酒女心に やさしさやれず愛することさえ 忘れ果て細いおまえの 背中がゆれた辛い別れを 泣いた...

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く あかねの空に泣いて家路を 急ぐのか俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を 急ぐのにひとり彷徨う せつない胸をなぜに濡らすか あゝこぬか雨君が残した 抜け殻ひとつ今も捨てずに いるものを月日(とき)は流れて 時代は移り今では令和の 風が吹く何処へ失くした 小さな花よだれが唄うか 路地裏通り昭和流行(はやり)の ブルースか遠いあの日の 時代を駆けたさびしい男が ここにいるお...

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと優しく私を なぐさめる夜にはぐれて ネオンの隅でひとり泣きする 恋泣きすずめそうね女は 悲しいものねつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよひとり頬杖 ため息つけば幸せどこかに かくれんぼいつも泣きぐせ 叱ってくれたあなた今頃 どの街辺り路地にこぼれる 雨音さえもつらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよふらりあの人 しぐれの街に帰って来そうな こんな夜は暖簾しま...

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されてひとり生きてる 淋(さみ)しさが胸に染み込む 夜明け前始発電車が 行き過ぎる音私聞くたび 思い出すいつもあんたは 朝帰り私今もこの街で 待ちぼうけ夢をふたりで 追いかけながら夜を明かした 純な日々そんな昔も あったよね私今さら 悔やんでいないそうねいい夢 少しだけあんた見させて くれたから憎みきれずこの街で 待ちぼうけ遠いあの日は 夢の夢雨に滲んだ ガラスの都会(まち...

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないでそっと見送る 傘の中ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで夜の堂島 潤む灯よ濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨行き交う人の 人混みで隠れ泣きする 御堂筋雨が散らした 散らした… 儚い夢でした二度とあの日に 戻れない濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨思い出ばかり 滲む街グラス重ねた 北新地逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで決めた心が また...

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない

Fraternity blues Townes Van Zandt

Fraternity blues by Townes Van Zandt I decided to improve my social station I joined a fraternity organisation tucked in my shirt signed on the line right away they said about to improve my mind

Blues Limyk

feeling oh so blue blue blue walkin'in the dark walkin in the rain walkin through the crispy breeze in so much pain in so much pain 슬플때도 아플때도 우울할때도 난 funky 리듬에 맞춰 I sing this song yeah funky blues