가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


あんた (너) Hiroshi Sato

なからおなへと渡り歩いて と別れてからぱっりとだえなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつの間にか を探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家の前で大声で呼ぼうか 真夜中の家にやっと どりついて 気がつけばいつの間にか 走り抜けて 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がくさりすぎて なにをすれば良いだろ 夕方仕事も終り ま町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中の夜が 喚きてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中の夜はお互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめってるよ 冷えてちぢだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばの紙くずの袋に 押し込でやるから 燃えているものなてない まぎれるものもない どうやってつぶせばいいだろ

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

まり急いで飛だものだから つばめは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影なて なくっても全然困りはしない つばめが落し影の忘れ物 丸めてでポケットに入れ まりせわしくポンポンはぜるので ほうせかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なて なくっても全然困りはしない ほうせかの音そっとつつだ すきとおるセロファン ポケットに入れ まり長い事燃えものだから 海にしみ込で夕焼

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃの 小さなひとつのかしゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足れば 弾けるひとつのかしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そうしているのがその理由なのさ 素晴しく 晴れ渡っる日 噛みつぶしい 僕の爆発 大人になっしるしに 呑み込でしまって そのまま忘れられしゃく玉よ

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい かい雨だれ落ちて お酒になるぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 ぽぽのお酒 とけ太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけ火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える ぽぽのお酒

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもうおう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯けようよ やだなほら元気を出しなよ 昔の話なてよしなよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯けようよ おいこらほらふさぎ込じゃいやだよ ほら見てごら出て来お月さ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯けようよ もうそな昔の話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほらもう

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運だ花のにおいに 酔ってしまっ僕なのさ すきとおる桃色の小さな耳に そっと噛みついてしまっのさ 抜ける様な青空を映し の娘の大きな瞳は 僕の想いを吸いつけま そっと除に開じ込められ の夏の日の午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れすきに 急いでの娘を想うのさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがの顔を そなに曇らせる のぞみがちょっぴりれば 笑顔が戻ってくる だからどうぞこっちへお入り 静かにお話ししましょう の悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされ海で は途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中すこしづつ 溶けてゆきます の言葉の嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えしは

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をければ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いのに ゆうべもずうっと熱に浮かされ いつか大きなかもめになって 海の上まで飛でゆきいな 朝の光に心もキラキラ まぶのうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめにそう書いてりまし 窓を閉

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

しの自転車 わしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いしの自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなにもないけれど 通りの風が抜けてゆく 素敵なわしの自転車 キラキラ光るわしの自転車 雨の日はそっと家の中 すべって転で傷がついら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もくさるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしのわしの

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

しはかま猫 どうしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩かまどのすすの中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わしはわれなかま猫 わしはかま猫 どうしてかうまれ時から とっても皮がうすくて おまけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わしは淋しいかま猫 わしはかま猫 ほとうはピンクの やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とまらず

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にの娘は帰っていっのさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっかり握っ指の すき間をすり抜けて の娘はどこかに見えなくなっちゃって 僕の青空 青空よ教えておくれよ の娘のゆくえを どっちへ向かって歩けばいいのか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にかなぬくもりを残して の娘はどこかに見えなくなっちゃって 僕の青空 大きな青空が胸にのしかかる

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 声は出るか? 喉の奥が 焼けるような 焦燥に 騙され 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なめに? だ、なめに?

Stage Sato.

君が余命宣告され夜 僕は何してっけな 無理して笑って震える声すら 気づかずにいだ 君が緊急搬送され夜 何も感じなかっ 病室 細くなっ腕を さするのも悔しかっ 「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落としてやらのだよ」って な神様 方に聞きの子のステージはいくつだい 地獄の閻魔様に問いの子が何をしってだい 声を張り上げて 

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観からだと思う 悲しい歌を聞いからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまっけれど 大丈夫、違うの、ごめね、謝らないで 悲しいことがとしても 悲しい夜を迎えとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃと終わってゆくだね わかってる、大丈夫だから が 笑いかけこと が 名前を呼だこと が そっと撫でこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない 

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観からだと思う 悲しい歌を聞いからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまっけれど 大丈夫、違うの、ごめね、謝らないで 悲しいことがとしても 悲しい夜を迎えとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃと終わってゆくだね わかってる、大丈夫だから が 笑いかけこと が 名前を呼だこと が そっと撫でこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない 

3% Sato.

突然ごめと3% 丁度 最寄りに着いとこ そなに長く話せないけれど 声が聞きくて 今日はどうだっ?疲れよね 帰っらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になって 映画を一人で観けれど 、まって この話長くなるからさ オチ前に切れら歯痒いからさ 今度話すね、と3% ねえ今何時?

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない 魔が差しとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ね 誰のせいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は 私に冷ぐするのね 正解はないはずなのに 間違 いと誰かが言っの 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れる安っぽい 愛の言 葉すら刺さらない そう、わ かつでる の夜を越え私は二番 目 以上 暫定何位かなで興味な い、の の夜を越えその

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなて 悲しくはなるさ いやでも覚え癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出していて 呼び出しものの話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってるだけ  始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく  始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣い 泣い 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなて 情けないよな 重

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられってどうにもできない 身体に根っこが生えい ここから出れない 行けない ごめなさい 迷惑かけないように潜でる 必要とされいとかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 いつはもう戻らないらしい 噂話 乾い口 振り返る街 青春を縛ってい縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なかに 振り返る街 寂しいとか本気で思っ 夜を超え 出会え 2人だっ 見てみいものは全部見い いつかなにかを残しい 抱きしめところで何もなかっぜ 振り返る街 いつはもう戻らないらしい

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど 髪を耳にかけてみる 今日のめに買っの この色に似合うワンピース 心に穴がかないように 体に穴をけている に嘘をつかないように 自分に嘘をつくの 着飾るめに傷つけて めに 穴に刺す これは愛でしょうか だの石でしょうか 答えをに委ねてる みな辞めとけって止めわ 今まで興味もなかっの じわりじわり痛むのは 耳ぶだけのはずなの 心に穴がかないように

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみいな人生だ きっとこの景色もの景色もおさがりだな 噛み続けガムみいな毎日だ もうこの言葉もの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられ平凡を ずっと眺めていだけだっ 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、ま勝手に その口を閉じ 一つ残らずに平

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 私聞くび 思い出す いつもは 朝帰り 私今もこの街で 待ちぼうけ 夢をふりで 追いかけながら 夜を明かし 純な日々 そな昔も よね 私今さら 悔やでいない そうねいい夢 少しだけ 見させて くれから 憎みきれずこの街で 待ちぼうけ 遠いの日は 夢の夢 雨に滲

朗朗 (랑랑) Sato.

開いページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞる言葉ちに 試されている 熱を持つ 喉の奥 今も僕の背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえ声は紛れもない いつかの僕の声だ 誰かの言葉でも 構わない 伝えるだ この声に意味をくれの人へ 誰かの想いも 連れて行ける 待っていて この声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずの島 うりずの島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわい空に すずめさえ消え 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをくれ 救いのない荒野の果てに 君の姿が見え かえしてくれ おとぎ話とのうりずの島を 南の島に 朝はもうかえらず 暗こくの海で さかな達は死だ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色街で 赤い口紅をぬる

夜空 Kadokawa Hiroshi

の娘 どこに居るのやら 星空の続く の町りか 細い風の口笛が 恋の傷とにしみる ー きらめ恋だから なおさら 逢いい 逢いい もう一度 夜は いつも 独りぼっち の娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼でみ 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり ー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

だけを見て 너만을 바라봤던 の花が咲く頃 그 꽃이 필 무렵 届かぬ想いを育てて束ね 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放し分だけ 손놓아버린 만큼 いつか笑えるかな 언젠가 웃을 수 있을까 がいない春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風の冷さに身震いして 서늘한 바람에 몸이

Air`s Call Tamaki Hiroshi

でこな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

Air's Call Tamaki Hiroshi

でこな青い 난데콘나아오이 어째서 이렇게 푸른 海を忘れてのかな 우미오와스레테타노카나 바다를 잊고 있던 것 일까?

約束 Tamaki Hiroshi

Tamaki hiroshi: 約束 (약속) だ 目の前のボルではしゃぐ 타다메노마에노보-루데하샤구 그저 눈앞의 공을 가지고 신나게 놀던 の日 まだ僕らは悲しみなて知らない: 「ま明日ね」と高く手をふる 아노히 마다보쿠라와카나시미난테시라나이, 「마타아시타네」토 타카쿠테오후루 그 때, 아직 우리들은 슬픔 따윈 몰랐지.

恋泣きすずめ Kadokawa Hiroshi

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて ネオンの隅で ひとり泣きする 恋泣きすずめ そうね女は 悲しいものね つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ひとり頬杖 め息つけば 幸せどこかに かくれぼ いつも泣きぐせ 叱ってくれ 今頃 どの街辺り 路地にこぼれる 雨音さえも つらいのよ つらいのよ 女ってつらいのよ ふらりの人 しぐれの街に 帰って来そうな 

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープンと閉店セール 探している四六時中 昨日と何かが違う僕 目まぐるしく、変わってゆく 街に置いてかれる のが怖くもなる 見上げるび 声は明瞭に 「な、それでいいのかい?」

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

季節はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向きのカーテン 寒そうに踊ってる 首里の町日暮れて いくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生の笑い声 どうしてこのボクだけ一人でいるだろ 誰かにげるよこのせつない気持 季節はずれの 秋の日の片想い 季節はずれの 秋の日の片想い 外はもう冬だネ こがらし吹いてる ガラス窓のすきまに つめい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり のき下の仔犬さえ 

Slow Time Tamaki Hiroshi

返信は後にして (타마리마쿳-따헨-신-와아토니시테) 잔뜩 밀린 회신은 뒤로 하고 木漏れ日でまどろい (코모레비데마도론-데타이) 수풀 사이로 비치는 햇빛 속에 머물고 싶어 (Ah Ah SLOW TIME) おに入りのカメラ抱えて (오키니이리노카메라카카에테) 좋아하는 카메라를 안고서 周りもにせずゆるめの格好で (마와리모키니세즈유루메노칵-코-데)

からすなぜ鳴く… Fujiwara Hiroshi

からすなぜ鳴く かねの空に 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の 塒(ねぐら)が待てば 泣かずに家路を 急ぐのに ひとり彷徨う せつない胸を なぜに濡らすか ゝこぬか雨 君が残し 抜け殻ひとつ 今も捨てずに いるものを 月日(とき)は流れて 時代は移り 今では令和の 風が吹く 何処へ失くし 小さな花よ だれが唄うか 路地裏通り 昭和流行(はやり)の ブルースか 遠いの日の 時代を駆け さびしい

ハルカゼ(봄바람) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

な笑えばそこに風が 吹いてココロノソラ 晴れてゆくよ ずっと遠くへ駆け抜ける いつもいつも何気ない 幸せをくれてりがとう 春の 風が頬を撫でてゆく 窓を開けて 天気はどう? パンとごはどっちにする? 慣れ朝のこの時間が なだか嬉しい 遅刻ギリギリの出発 寝坊し君のせいだよ!

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

の後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨 行き交う人の 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らし 散らし… 儚い夢でし 二度との日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨 思い出ばかり 滲む街 グラス重ね 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ 笑顔にかくし 耐えていのか の涙 癒やす術ない 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌酒 恋はせつなく 悲しいものと しみじみ知っと 泣いてい 遠いおまえの いとしさだいて 今も心が 痛む夜は 酒に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い酒 女心に やさしさやれず 愛することさえ 忘れ果て 細いおまえの 背中がゆれ

ハルアイ(Haruai) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

柔らかな陽射しへと想い綴るよ 今日が輝くように 早く起き朝は カーテン開けて ひとり深呼吸 何となく幸せ 良いコトりますように みなの笑顔 思い浮かべらテキパキしましょう! 料理なて慣れだよ ひらめきが奇跡を呼ぶ? でも基本重視?確かにね! 春風に包まれてココロ溶けてく 何気ない日々の調べ 守りい存在が強さくれるよ 愛を感じるから 茶柱を見つけ! 

Arigato Thank You Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

りがと! ここまで来れ喜びを 真っすぐに君に届けい 南風に想い込めて行くよ↑ 笑顔になれ なて事ない日々が 特別だって事を 教えてくれのは 君 りがとサンキュ テキパキ☆エプロン装着! 

日常(일상) Calendar Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

届い 何気なくて特別なこの日々 晴れのち晴れだよ 午後は何しよう ポカポカする場所へと 集まっ笑顔ち まっりは素晴らしい! 

ココロノツバサ(마음의 날개) Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

確かな想いを伝えくて… 差し込む陽射し その道しるべを ずっと見つめてり前のように溢れてく この日々から 戻らない時間に溺れぬように 今を抱きしめよう その微笑みを行っり来り そばにいくて この手を伸ばす 先には何が待ってるだろう 終わらない物語(ストーリー)の向こう 飛び立て 本当の気持ちでどり着く場所へと 心の翼を広げて 廻りゆくメッセージ 幸せは胸(ここ)にるよ と少しの

Triple*Attention Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

トキメキチャイム 鳴り響いら 瞬発力でゲットしい 魅惑スウィーツ ウェルカムです れこれも 気になる年頃(きせつ) 春夏秋登場って 飛び込じゃおうよ 全速力で駆け抜けら カラフル未来 どこまでも 一緒だから ワクワクです!

急接近(급접근) Lucky DAYS Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

つま先立ちで飛び込で よろけちゃっても気にしない トキメキへの速度規制? そなの知らないよ 頭の中の正解も 体感しなきゃわかない 謎解きみい ドキドキしい 日常を冒険 大好きならフライングだっていいかも シンプルに 素直になって 今すぐ いっしょに いっしょに はじけましょう 急接近までどれくらい?

COLORFUL DAYS Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

なりい自分で なれない昨日に 大きく手を振って 一歩ずつスタート 強いキモチが 生み出す未来DAYS♪ 何だって出来るって気がするよ 憧れの大人になって いつか夢を叶えい 真っすぐに見つめる先で 願い星になるよキラリ☆ 嬉し楽し全部集めて とにかく今を駆け抜けましょう!

Non Stop☆Peace Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

今すぐ駆け出せ ノンストップ☆ピース 予想をすり抜けて 期待を飛び越えて 着地点とか 毎日違って当然 四の五のごにょごにょじゃ どこにも響きませ! 真っすぐな気持ち 胸張って届けよう 一緒に見想い出を 読み明かしら 上書きだ~☆ おしゃべりな夢を連れて どこまで行けるか 知りい ときめきはフルボリューム 何度もリピート いいでしょ?

シアワセ(행복)☆High Tension↑↑ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

今すぐパノラマ*すまいるになって 気の向くままに さぁ行こう 高鳴りルーレット くるり回して みなみな 一緒に始めよう☆ M.I.N.A.M.I.K.E Let's Go! M.I.N.A.M.I.K.E Let's Go! Hi! Hi! Hi! HI! Fu お待せ!って登場で 今日もやっぱり絶好調(好調!) モヤモヤし気分なて “だいま”って吹き飛ばせ!

Merikuri Song☆ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

笑い声追い越して 急ぐこの道 街路樹もおしゃれしちゃって 何だか楽しそう サンタクロースみいな人ばっかりだね 山ほどケーキを抱えてる お仕事ガンバって! 今夜はこれからクリスマスパーティー お馴染み友達誘って 一年一度聖なる夜に 思いっきり遊ぶぞー! Merry Merry Merry Merry Christmas ピンク色のシャンメリーで 声高らかに乾杯を!

経験値上昇中(경험상승중)☆ Re-Mix2011 Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

シアワセを掲げて ドキドキ楽しじゃおう! 経験値上昇☆見ててね(はいっ!) M・I・N・A・M・I・K・E(Let's go) M・I・N・A・M・I・K・E(Let's go) HI! HI! HI! HI! Fu~ 指差し確認で飛び込だ月曜(Monday) マイペース気取って 春夏秋登場(Who're you?) ときめきのレシピは(FuFu)秘伝の一瞬にる(何って?)