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空っぽの空に花火を描く(feat.Byeol Eun) 민쇼크 MEANSHOCK

眠れず考え込む 窓傍で見上げてみる 君と共した あ思い出すんだ 鮮やかな あ日 思い浮かべ 眠れないんだ ざわめ心 静かな夜が 君また 探してしまう 河岸 集まる人たち 君と離れぬようた 夜 静寂流れ 息ころして待てた 音が鳴と 君と見上げた夜 音が鳴と 肩もたれた夜 音が鳴

夏祭り Whiteberry

君がいた夏は 遠い夢消えてた 打ち上げ髪香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭り夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみ中 「はなれないで」出しかけた手 ポケット入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢 消えてた 打ち上げ 子供みたい金魚す 夢中て袖がぬれてる 無邪

想い出がいっぱい (추억이 가득) Yonekura Chihiro

終わり 作詞・作曲:米倉千尋/編曲:aqua.t La La La 夏エピローグ ここから始まる 恋がふわり 胸咲いた夏 潮風 降り立た夏夕暮れ 去り行季節惜しむよう 人波 寄せては返す なんでだろう…。

夏の終わりの花火 (여름 마지막의 불꽃놀이) - TV아사히계 「비트 타케시의 TV 태클」 ED 테마 Yonekura Chihiro

La La La 夏エピローグ ここから始まる 恋がふわり 胸咲いた夏 潮風 降り立た夏夕暮れ 去り行季節惜しむよう 人波 寄せては返す なんでだろう…。

藍二乗 ヨルシカ

変わらない風景 浅い正午 高架下 藍二乗 寝転ぶまま 白紙人生 拍手音が一つ鳴ている な自分今日も歌ていた 変わらないよう 君が主役プロット ノート中 止またガス水道 世間もニュースも所詮他人事 こ人生さえほら インクみたいだ あ頃ずと頭いた 夢も大人なるほど 時効てい ただ ただ雲見上げても 視界は今日も流れるまま 遠仰いだ夜泳ぐ 春

夏祭り Whiteberry

君がいた夏は 遠い夢中 키미가이타나츠와 토오이유메노나카 消えてた 打ち上げ 소라니키에텟따 우찌아게하나비 君香りはじけた 키미노카미노카오리하지케타 浴衣姿がまぶしすぎて 유카타그가타가마부시스기떼 お祭り夜は胸が騷いだよ 오마츠리노요루와무네가사와이다요 はぐれそうな人ごみ中 하구레소우나히토고미노나카 「はなれないで」出しかけた手

空っぽ (텅 빈) Special Others

持ちはぐらかせてる 昨日はいつも明確で 記憶整理で一日が終わる 波?られ流されて生きる僕は そ他大勢、?魚群れ 見かけ倒し??で成る魚影は 付かず離れず右へ左へ 可もな不可もな生きてきた僕は 目逸らすが精一杯で 可もな不可もな生きてきた僕は 耳塞ぐで精一杯で 日?と共進み 月と? 日?と共進み 君と?

花火 RIP SLYME

うたかた show うたかた show 하나사쿠우타카타노 show 하나사쿠우타카타노 show 꽃을피워덧없는 show 꽃을피워덧없는 show 居なて止また時計氣ても默てたせい? 이나쿠낫테토맛타토케이키니낫테모다맛테타세이? 떠난뒤로멈춰버린시계신경이쓰여도말하지않았던탓일까? 君てしまてたせい?

靴の花火 ヨルシカ

れた色 飛んで 유-구레타 이로 소라오 톤데 해질녘 색 하늘을 날아 こまま大気さえ飛び出して 코노마마 타이키사에 토비다시테 이대로 대기마저 뚫고 날아서 真下、次第小さは 마시타, 시다이니 치이사쿠 낫테쿠노와 바로 아래, 점점 작아져가는 것은 君居た街だ 키미노 이타 마치다 네가 있던 거리야 靴が咲いた

花とミツバチ (Hana To Mitsubachi / 꽃과 꿀벌) LiSA

取り替えこなんてきと 出?ない方がいいなりたいだなんて 泣き出すかと思た “いいな いいな 自由でいいな” なんて僕言うけど きかけ キミスケッチが 自由みえて たまらないんだ ねえ 僕らは誰か憧れて 自分見つけたら 羽ばた ミツバチ綺麗キミが よう素直見える それぞれ見て ?れていよう 今 なんで?

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやかな街人々中 オレンジ色染まる私たち 黒い垂れ下がた影が 私たち繋げてれるんだ 川辺映る夏星々が 取り合た手照らしてれるようだ こ夏が過ぎてまた何回冬が来ても 終わらないが 今よりもと遠い所でも 私たち愛は消えない炎で 熱て垂れ下がた夏て やてきた君という夏休み 幾多通り過ぎながら 手つないで走てる 静かな川橋で

心ぽかぽか - 마음 후끈후끈 Ueto Aya

ねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあたよ めまぐるしいけど ?る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地いい 君と過ごす こ間 ?げていけたら 心か暖かい 春光が集まる 君笑顔 ありがとう 束もて ?い行こう ほらほら 悲しいことばかりずと ?ことないはず ここからまた あなたらし?いて 長い旅?

高く上がれ! dreams come true

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ こんなところからホコリかぶセット 콘나토코로카라호코리오카붓타하나비노셋토 이런곳에서먼지를뒤집어쓴불꽃놀이세트 思い出した雨で中止た町大會 오모이다시타아메데츄-시니낫타마치노하나비다이카이 생각났어요비로중지된마을의불꽃놀이대회 はじめてふたりで照れさい"初披露"浴衣で 하지메테후타리데테레쿠사이"하츠히로

高く上がれ! / Takaku Agare! (높이 올라!) Dreams Come True

こんなところからホコリかぶセット 콘나토코로카라호코리오카붓타하나비노셋토 이런곳에서먼지를뒤집어쓴불꽃놀이세트 思い出した雨で中止た町大會 오모이다시타아메데츄-시니낫타마치노하나비다이카이 생각났어요비로중지된마을의불꽃놀이대회 はじめてふたりで照れさい"初披露"浴衣で 하지메테후타리데테레쿠사이"하츠히로-"노유카타데 처음으로두사람수줍은"첫피로"의유카타차림으로

불꽃놀이 독/음/해 Whiteberry

君がいた夏は 遠い夢中 키미가이타나츠와 토오이유메노나카 네가 있던 여름은 아득한 꿈속 消えてた 打ち上げ 소라니키에텟따 우찌아게하나비 하늘로 사라져갔던 쏘아올린 불꽃 君香りはじけた 키미노카미노카오리하지케타 너의 향긋한 머리카락에서 베어오는 浴衣姿がまぶしすぎて 유카타그가타가마부시스기떼 유카타가 너무나 눈이부셔서

ラネタリウム Otsuka Ai (오오츠카 아이)

夕づ夜顔出す消えて子供聲 遠どこか君はいるんだね 夏終わり二人で拔け出した こ公園で見つけた あ星座なんだか覺えてる 逢えなても記憶たどて 同じ幸せ見たいんだ あ香りと共がパッと開 行きたいよ君所へ 今すぐ驅けだして行きたいよ 眞暗で何も見えない 怖ても大丈夫 數えきれない星が 今もずとここあるんだよ 泣かないよ

불꽃축제(花火大会) ONDD

ただゆり歩いていて 歩意味忘れた瞬間 それは他理由はなて ただ記憶残るほど ただが綺麗だたんだ 여전한 건 여전해 우리의 일상도 여전해 행복은 영원하지 않아 아름답지만 난 영원하길 바랐네 안갯속을 걷는 기분 서서히 잊었지 시를 주변이 무서우면 지금 그냥 덮어버려 이불 日が暮れる前 何かもうちょとしたい たとえ夜ても 覚えられるよう たとえ夜ても

プラネタリウム / Planetarium (TBS '꽃보다 남자' 삽입곡) Otsuka Ai

夕月夜 顔だす 消えて 子供声 遠どこか君はいるんだろう 夏終わり2人で抜け出した こ公園で見つけた あ星座 何だか覚えてる?

幸福な亡骸 (행복한 시체) THE BACK HORN

終わり朝 喪服行列が ?達死骸踏みつけ?いて 途方もな?い 死は優し?やかで 葬場まで坂 擦れ違た少年 万華鏡? 未?はどんな色? そ小さな手平で世界ぎゅと?むんだ よ よ 夢見ては精一杯 色?せ ただ其?在る生と死抱かれ歌えよ 幸福な亡骸 そんな死もあるだろう 少なとも俺は人生は長過ぎた 途方もな?い 死は優し?

蕾~Tsubomi~ - 꽃봉우리~Tsubomi~ Mikuni Shimokawa

溢しても汗塗れた笑顔中じゃ 誰も?づいてはれないだから貴方?僕は知らない 絶やす事無?されていた 優しい明かりは貴方がれた理由無き愛? 柔らかな陽だまりが包む背中つり話しかけながら いつかこんな日が?る事もきときときと分かてたはずな 消えそう?きそうな?が今年も僕てる 掌じゃ?

金魚花火 오오츠카 아이

泳ぐ金魚は 戀し想い募らせて 코코로니오요구킹교와 코이시오모이오츠노라세떼 마음속에서 헤엄치는 금붕어는 그리워하는 마음을 더해지게 하며 眞染まり 實らぬ想い 막카니소마리 미노라누오모이오 붉게 물들어 여물지 않은 마음을 知りながら それでも 시리나가라 소레데모 알면서 그래도 そばいたいと願

金魚花火 Otsuka Ai

泳ぐ金魚は 戀し想い募らせて 코코로니오요구킹교와 코이시오모이오츠노라세떼 마음속에서 헤엄치는 금붕어는 그리워하는 마음을 더해지게 하며 眞染まり 實らぬ想い 막카니소마리 미노라누오모이오 붉게 물들어 여물지 않은 마음을 知りながら それでも 시리나가라 소레데모 알면서 그래도 そばいたいと願 소바니이따이또네갓따노 곁에 있고

赤描 犬神サ-カス團

[犬神サ-カス團]【赤】1.赤 赤猫 적묘 赤燃える松明かかげ (아카쿠모에루타이마쯔카카게) 붉게 불타는 횃불을 들고 あなた住む街へ (아나타노스무마치에) 당신이 사는 거리에 風吹かれ 粉が舞い上がり (카제니후카레 히노코가마이아가리) 바람에 날리고 불티가 날아 올라가며 星踊る (호시조라니오도루) 밤하늘에 춤춘다

金魚花火 大塚愛

泳ぐ金魚は 戀し想い募らせて 코코로니오요구킹교와 코이시오모이오츠노라세떼 마음속에서 헤엄치는 금붕어는 그리워하는 마음을 더해지게 하며 眞染まり 實らぬ想い 막카니소마리 미노라누오모이오 붉게 물들어 여물지 않은 마음을 知りながら それでも 시리나가라 소레데모 알면서 그래도 そばいたいと願 소바니이따이또네갓따노 곁에 있고 싶다고 기도했죠

金魚花火 Otsuka Ai

泳ぐ金魚は 戀し想い募らせて 코코로니오요구킹교와 코이시오모이오츠노라세떼 마음속에서 헤엄치는 금붕어는 그리워하는 마음을 더해지게 하며 眞染まり 實らぬ想い 막카니소마리 미노라누오모이오 붉게 물들어 여물지 않은 마음을 知りながら それでも 시리나가라 소레데모 알면서 그래도 そばいたいと願 소바니이따이또네갓따노 곁에 있고 싶다고 기도했죠

フリル Yonekura Chihiro

何時から人はそ 高いよう? 「大人たら何なる?」

夏空 大塚愛

初夏頃は どんなお互いが ひかれあて 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗테 초여름에는 얼마나 서로가 서로에게 끌려 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은것에서도 행복을 느꼈었는지 雨が降て びしょびしょ濡れた 아메가훗테 비쇼비쇼니누레타 비를맞아 흠뻑젖은 あたし涙は すぐ やんだはずな

planetarium 오오츠카 아이

夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 こ

A Planetarium / プラネタリウム Asako Toki

夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에테 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 こ公園で見つけた 코노코-엔데미츠케타

プラネタリウム (Instrumental) Otsuka Ai

夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 こ公園で見つけた 코노코-엔데미츠케타

プラネタリウム 大塚愛

[출처] 지음아이 夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 こ

꽃보다남자 삽입곡 [Otsuka Ai - プラネタリウム] Otsuka Ai

삽입곡 [Otsuka Ai - プラネタリウム] 夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타

プラネタリウム 오오츠카 아이

夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 こ公園で見つけた 코노코-엔데미츠케타

Edo Funk LM.C

夏祭り日和 蟬聲ハイテンション 胸が躍る風匈い 急ぎ足 息切らし 神社へ石段かけ上る 柄テンパてる初めて待ち合わせ ひゅるりら はぐれてしまわないようと 繫いだ手 熱いは夏せいじゃねぇや 目そらし 小さ「…なんか照れるね」なんて 「おいら惚れるとツラなるぜ?」的な 打ち上げ照らされ浮かび上がた橫?

夏空 Otsuka Ai (오오츠카 아이)

作詞/作曲: 愛 編曲: 愛XIkoman 初夏頃は どんなお互いが ひかれあて 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗떼 초여름 경에는 굉장히 서로에게 끌려서 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은 일에도 행복을 느낄 수 있었어 雨が降て びしょびしょ濡れた 아메가훗떼 비쇼비쇼니누레타 비가 내려서 흠뻑 젖었어 あたし

夏空 Otsuka Ai

作詞/作曲: 愛 編曲: 愛XIkoman 初夏頃は どんなお互いが ひかれあて 쇼카노코로와 돈나니오타가이가 히카레앗떼 초여름 경에는 굉장히 서로에게 끌려서 小さな事でも 幸せ感じられた 치이사나코토데모 시아와세칸지라레타 작은 일에도 행복을 느낄 수 있었어 雨が降て びしょびしょ濡れた 아메가훗떼 비쇼비쇼니누레타 비가 내려서 흠뻑 젖었어 あたし

嫌われる勇気 라파엘 (홍석준)

憎み、人傷ついて 雨が止またら. もう. 真実はすべて良い感情ではない F&cts donʼt c&re &bout yout feelings いい男性、いい女性, 善悪と多様性. 異世界夢みたい 偶然と必然境界崩して会いたい。 ずと今日よう 好き。懐かしい分だけ。 好き。別れたよりもと 嫌われる勇気がなければ強なれないと。 ひどいな.

종말과 불꽃놀이 시모킴

見た 落ちている僕前、歪んだ世界は 偽り僕だ 日したこ町 庭柵下道 何度も見てた高架下が 跡形も無た でたらめだらけ町彼方へ ふと、聞こえた気がした君声が 止めどな、ただ歩いゆ先、君がいると信じ 繰り返す四十二 君と歩ためよ やり直す、今度は二度と離さないで 夢じゃない 夢じゃない 重なた夏 崩れてる、こ世界で君以外全てが

KILLA (Japanese ver.) 미래소년 (MIRAE)

Ay Let’s go We’re We’re We’re KILLA 加速してい Music 熱なるカラダ 走り出せ 今 KILLA 時争う 道向こうPlace また彷徨う Black hole 危険信号へ 今密か Shh 襲い掛かる Animal 心拍数 Hit that drum Highlight 全場面 恐れず飛び込んで 今 世界挑め 迷路中 酔いしれる全て 暗闇照らして 記憶

さくら咲く日に (벚꽃 피는 날에) Yonekura Chihiro

ら咲切れ間ながめた 青いが微笑んだ ふいけな毎日が遠た 今日で最後カレンダー 大きな”0”と“おめでとう” 机 刻んだ名前 そと触れた 放課後笑顔も 淡い恋涙も 想い出して ここ残して行こう 桜舞う今とずと忘れない 校舎すぐ ひこうき雲 見えた 君と出会たあ日も 桜が揺れてた 同じ景色中 同じ道歩いていた

螢火 須藤まゆみ

あれからどらい 時が經だろう 그 후로 얼마나 시간이 지난 걸까 今はもう地下鐵 新しい驛ができて 지금은 이미 지하철에 새로운 역이 생겼어 あ頃は夜9時なると 音たて工事していたね 그 땐 밤 9시가 되면 소리를 내며 공사를 하고 있었지 それが待ち合わせ いつも合圖よう 그게 약속할 때 늘 하는 신호인 것처럼 二人息切らしてたね 우리는

Memento mori

ため息色した 通い慣れた道 타메이키이로시타 카요이 나레타 미치 탄식 울림 아래 다녀 익숙한 길 人波み中へ 吸いこまれて   히토고미노나카에 스이코마레테쿠 인파속에서 빨려 들어가네 消えてた小さな夢なんとなね 數えて 키에텟타 치이사나 유메오 난토나쿠네 카조에테 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려 同年代友人達が 家族

Mr.Children

ため息色した 通い慣れた道 (타메이키이로시타 카요이 나레타 미치) 탄식 울림 아래 다녀 익숙한 길 人波み中へ 吸いこまれて (히토고미노나카에 스이코마레테쿠) 인파속에서 빨려 들어가네 消えてた小さな夢なんとなね 數えて (키에텟타 치이사나 유메오 난토나쿠네 카조에테) 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려 同年代友人達が 家族築いて

プラネタリウム Otsuka Ai (오오츠카 아이)

プラネタリウム - Otsuka Ai 夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬-다네 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 こ公園で見つけたあ星座なんだか覺えてる 코노코-엔데미츠케타아노세이자난-다카오보에테루 逢えなても

プラネタリウム Otsuka Ai

プラネタリウム - Otsuka Ai 夕づ夜顔出す消えて子供聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 遠どこか君はいるんだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬-다네 夏終わり二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 こ公園で見つけたあ星座なんだか覺えてる 코노코-엔데미츠케타아노세이자난-다카오보에테루 逢えなても

花火 Aiko

夏(なつ) 星座(せいざ) ぶらさがて 나츠노 세이자니 부라사가앗테 여름 별자리에 매달려서 上(うえ)から (はなび) 見下(みお)ろして 우에카라 하나비오 미오로시테 위에서 불꽃을 내려다보며 こんな 好(す)きなんです しかたないんです 코은나니 스키나은데스 시카타나이인데스 이리도 좋아합니다 어쩔 수 없습니다 夏(なつ) 星座(せいざ) ぶらさが

青空 (청공) Hiroshi Sato

娘は帰ていさ 道が咲き乱れて まるで陽気なとても明るい真昼間 しかり握た指 すき間すり抜けて あ娘はどこか見えなちゃて ああ僕よ教えておれよ あちへ向かて歩けばいいか まるで分らぬとても明るい真昼間 掌あたたかなぬもり残して あ娘はどこか見えなちゃて ああ僕 大きな青が胸しかかる

進むだけ 곰딴(Gomdan)

霞む星歩き続ける 疲れた足元びらが舞う 痛み中で消えない種 私はそ光抱いて進むだけ 夜滲む星たち光 鼓動合わせて瞬いている 風がそと囁メロディー 痛み歌が心撫でてい ときは指先で崩れてい 青い傷跡は静か叫ぶ でもこ傷さえ私証 霞む下、息繋いで 霞む星歩き続ける 疲れた足元びらが舞う 痛み中で消えない種 私はそ光抱いて進むだけ 水面揺れる

Kiroro

子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という氣持ち 押し殺されてしまいそうな それらいなら 早別れましょう あなた事が好き 苦しいらい だから やきもちやいて...

키로로

子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という氣持ち 押し殺されてしまいそうな それらいなら 早別れましょう あなた事が好き 苦しいらい だから やきもちやいて...