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君に吹く風 下川みくに

'' 走り出す瞬間 달려나가는 그 순간 坂道でなる 언덕길에서 바람이 되네 燒きつけた陽射しが 이글거리는 햇볕속에 胸の奧熱した 가슴 저 깊이 뜨거워오네 Ah- 近づいて行たび早なる Ah- 그대에게 다가갈수록 더욱 재촉해가는 時を驅ける 시간에 기대어서 始まりの予感させる 시작을 알리는 예감이 들게

君に吹く風 下川みくに

走り出す瞬間 하시리다스 슌칸 달려나가는 그 순간 坂道でなる 사카미치데 카제니나루 언덕길에서 바람이 되네 燒きつけた陽射しが 야키츠케타 히자시가 이글거리는 햇볕속에 胸の奧熱した 무네노오쿠 아츠쿠시타 가슴 저 깊이 뜨거워오네 Ah- 近づいて行たび早なる Ah-키미니 치카즈이테이쿠 타비하야쿠나루 Ah

もう一度君にあいたい 下川みくに

さよならはいつも急(きゅう) 이별이란 건 언제나 갑자기 そよ(かぜ)のようやってる 산들바람처럼 찾아오네 少(すこ)しつよがる(き)の笑顔(えがお) 너의 억지 미소 때문에 なだこぼれた日(ひ) 눈물 흘린 날 きっと(き)は今日(きょう)の日(ひ)も 분명 넌 지금도 まっ直(す)ぐ明日(あした)を見()てる

DRY FLOWER Neverland

 ドライ・フラワー 地鉄の階段を 足速やかけのぼり ネクタイをゆるめて 煙草火をともす あれから2年の日々が かれて の流した涙さえ 消えて消えて 冷えきった部屋の中 手さぐりで明りつけ 壁かかるミラー ただいまを告げてる いつかが僕 作ってれたドライ・フラワー あの時と同じ 時を止めている あれから2年の日々が かれて を愛した記憶さえ 消えて消えて

もう一度君に會いたい 下川みくに

さよならは いつも 急 そよのよう やって来る 사요나라와 이츠모 큐-니 소요카제노요-니 얏테쿠루 이별은 언제나 갑자기 산들바람처럼 다가와 少し強がる の笑顔 涙 こぼれた日 스코시 츠요가루 키미노 에가오니 나미다 코보레타 히 조금 강한 척하는 그대의 웃는 얼굴에 눈물이 흘러내린 날 きっと は 今日の日も 真っ直ぐ 明日を見てる 키ㅅ토 키미와

悲しみに負けないで 下川みくに

流した淚の數は優しさ變って行きっと 나가시타나미다노카즈와야사시사니카왓테유쿠킷토 흘린눈물은다정함으로바뀌어가요분명 悲し負けないでまっすぐ明日をていて 카나시미니마케나이데맛스구니아시타오미테이테 슬픔에지지말아요똑바로내일을바라봐요 一人じゃない誰もんな叶える願いがある 히토리쟈나이다레모민나카나에루네가이가아루 혼자가아니예요누구나다이루려는바램이있어요

南風 下川みくに

背伸びしてる ユートピア 히토리 타요리나쿠 세노비시테 미루 유토피아 혼자서 도움도 없이 발을 내딛어 보는 유토피아 夢見る らいなら 構わず 探しよ 유메미루 쿠라이나라 카마와즈 사가시니 이쿠요 꿈꿀 정도라면 상관 않고 찾으러 갈 거야 埃 巻き上げて の街へ 호코리 마키아게테 키미노 마치에 먼지를 휘감으며 그대가

もう一度君に会いたい 下川みくに

さよならはいつも急(きゅう) 사요나라와 이츠모 큐우니 이별이란 건 언제나 갑자기 そよ(かぜ)のようやって来()る 소요카제노 요니 얏테 쿠루 산들바람처럼 찾아오네 少(すこ)し強(つよ)がる(き)の笑顔(えがお) 스코시 츠요가루 키미노 에가오니 너의 억지 미소 때문에 涙(なだ)こぼれた日(ひ) 나미다

藍色の空の下で - 남색 하늘 아래서 Mikuni Shimokawa

?か消えかかる 蒼き日?ひとしず ただ手を伸ばしていても 指の間をすり?けるだけ 通り過ぎて夏の日 の影見つめてる 今立ち止まってても おぼろげなマボロシ 時はいずれ?まま流れ やがてるサヨナラが の瞳?れている 藍色の空ので 僕たちは肩寄せ合い 花のようかれて カタチを成している 限りな精一杯 過去や未?を描き出し と共映した景色を ?

もう一度君に会いたい 下川みくに

The Second Raid」엔딩 테마 작사 : 시모카와 미쿠니 / 작곡 : Gajin / 편곡 : 니시카와 스스무 노래 : 시모카와 미쿠니 さよならは いつも 急 そよのよう やって来る 사요나라와 이츠모 큐-니 소요카제노요-니 얏테쿠루 이별은 언제나 갑자기 산들바람처럼 다가와 少し強がる の笑顔

NEW 아파트 (일본어버전) 김다현

星明かりが流れる 葦の森を過ぎて いつも僕をいつも僕を 待ってれたのアパ?ト ?して電話をかけると 美しいの? いつも僕 いつも僕 ささやいてれたの? 流れるのよう 流れる雲のよう とどまれず去ってしまった を忘れられなて 今日もバカたい未練のせいで もう一度訪ねてきたけれど 誰もいない誰もいない 寂しいのアパ?

君のサイドシ-ト 丹下 櫻

春(はる)を告(つ)げる(かぜ)が誘(さそ)ってる 하루오쯔게루 카제가 사솟떼루 봄을 알리는 바람이 유혹하고 있어 ドライヴ日和(ひより) いいお天氣(てんき)だって 도라이부히요리 이이오뗑키닷떼 드라이브 하기에 좋은 날씨, 좋은 날씨래 早起(はやお)きして(き)が喜(よろこ)ぶ 하야오끼시떼 키미가 요로코부 일찍 일어나서 네가 좋아하는 おかずでいっぱいの

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

ブルース、 あの日、あの街角ヘ 迎えきたの背中を さりげな抱きしめた夜 僕の目を見つめては 背伸びをしたの その眼差しが誘うまま 唇を交わす二人 いてる真冬の夜 甘酸っぱい初恋のMEMORYを そっと乗せて未来の僕らへ この恋が続きますようと 願ったの、、 あ、品ブルース 夢の中、 また FALL IN LOVE 降り積もる真冬の白雪

聖霊の風が吹いてくる (성령의 바람이 불어온다) 바이그레이스(by grace)

聖霊のが いてる 聖霊のが いてる 聖霊のが いてる 聖霊のが いてる 世界中の 国と 民 聖霊のが いてる すべての 国 向かう 光の 子孫 従順の 歩 いてる 聖霊のが いてる 信仰の帆を 上げろ 聖霊のいてる 心の門を開けろ 枯れた骨がよがえり 生霊で満たされ 聖霊のいてる 聖徒よ 立ち上がれ

空っぽ (텅 빈) Special Others

持ちをはぐらかせてる 昨日はいつも明確で 記憶の整理で一日が終わる 波?られ流されて生きる僕は その他大勢、?魚の群れ 見かけ倒し??で成る魚影は 付かず離れず右へ左へ 可もな不可もな生きてきた僕は 目を逸らすのが精一杯で 可もな不可もな生きてきた僕は 耳を塞ぐので精一杯で 日?と共 月と? 日?と共 と?

All The Way 下川みくに

空は果てしない 心の鏡だからね 소라와 하테시나이 코코로노 카가미다카라네 하늘은 끝없어 마음의 거울이니까 每日色を 變えて 映し出すよう 마이니찌 이로오 카에떼쿠 우츠시다스요오니 매일 색을 바꿔서 비춰주는 것 처럼 白はいた煙, 雲なって 시로쿠 하이따 케무리, 쿠모니 나앗떼 하얗게 피어있는 연기, 구름이 되어서 こぼれ そうな淚

all the way 下川みくに

空は果てしない 心の鏡だからね - 소라와 하테시나이 코코로노 카가미다카라네 - 하늘은 끝없어 마음의 거울이니까 每日色を變えて 映し出すよう - 마이니찌 이로오 카에떼쿠 우츠시다스요오니 - 매일 색을 바꿔서 비춰주는 것 처럼 白 はいた 煙 雲なって - 시로쿠 하이따 케무리 쿠모니 나앗떼 - 하얗게 피어있는 연기, 구름이 되어서 こぼれ

All the way 下川 みくに

all the way // キノの旅 - Opening Theme by [Net-Loop - Http://www.net-loop.co.to/ by Kaito 25th Lyrics] 空は果てしない 心の鏡だからね - 소라와 하테시나이 코코로노 카가미다카라네 - 하늘은 끝없어 마음의 거울이니까 每日色を變えて 映し出すよう - 마이니찌

Sayonara wo Surutame ni(New version) Billy Banban

過ぎた日の 微笑んな あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しんな あげる あの日 知らない人が 今は そば眠る * 温かな 昼がり 通りすぎる 雨 濡れることを 夢見るよ かれて 胸残る思い出と さよならをするため 昇る 朝陽のよう 今は と歩 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなた きっと 判るはずはないの

風が吹く丘 (바람이 부는 언덕) Shiina Hekiru

丘 涙乾かしたなったら ここへ来ればいいと あの日が教えてれた 今日も自然と 何とな足が向いちゃった 優しい笑顔の まだここいるよな気がして きっと今なら 笑って会える どんな 切なさ 襲ってきても のものだと 認める強さを知ったから Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のよう 唱えて 涙から逃げることばかり 気してたけど 悲し

Kazemonogatari Man Arai

もしも 僕があの日 道迷わなかったら 栗色の髪の少女とは 出逢わなかっただろう 高原の秋は深 行きかう人もない 陽だまりの 枯葉の中 を見つけた いていた 雲が流れた 振り向いたの 髪が揺れた 透き通るような細い指で 教えてれた 森の向こうの遙かな空 浅間が煙ってた おびえた顔がいつか 微笑変わって とお話していたのと 悪戯そう言う 初めて出逢ったの どうして懐かしい

Pinwheel (Japanese ver.) 세븐틴 (SEVENTEEN)

を待つその間 遠を見てた 冷たいいてた 小さな車 ぽつりと立っていた 誰か待ちわびてる まるで僕たい 息切れするほどせわしない 日々のせいで離れてしまったと 言い訳するのは 「僕はわるないんだ」 ってごまかすのはなんだか 言葉できず ただ立ちつしていた 遠い未来の を待ってる いつまでもかれながら 巡り巡って いつかが また僕のもとへ来てれれば 遠い未来で 「

Don't Cry (일본어버젼) 스트로베리 레인(Strawberry Rain)

今日は車をっ飛ばして 車もな人もない海まで 走りたなる落ち?んだ日は  何も考えずたまは走ってよう 夜?友だちからかかってきた 彼氏と別れたという悲しの電話 翌日の夜、?で友だち?って 流れてるを眺めつつ慰めた * Don't cry baby 悲しい日もあるのよ Don't cry baby は一人じゃないよ Don't cry baby ?

らせんかいだん (나선계단) Penicillin

らせんかいだん 空は高 摩天樓の中へ 消える影を追いかけて 소라와타카구 마테응로투노나카 키에루카게오오이카케테 하늘은 높고 마천루의 중간에서 사라진 그림자를 뒤쫓고 步き疲れて 明日が見えない 灰色の景色紛れて 아루키츠카레테 아시타가미에나이 하이이로노케시키니마기레테 걷기 지쳐 내일이 보이지 않는 회색풍경에 헷갈리고 マニキュアで 背伸をしても

Another planet 川田まみ

微笑む半月も 笑いあう星も 静か僕たちを 包込む 호호에무한게츠모 와라이아우 호시모 시즈카니보쿠타치오 츠츠미코무 미소짓는 반달도 마주 웃는 별도 조용히 우리들을 감싸안아 ただやさし やわらか き抜ける夜 타다야사시쿠 야와라카쿠 후키메 케루요카제 그저 다정하게 부드럽게 지나가는 밤바람 僕らの胸を さらって

another planet ~twilight~ 川田まみ

微笑む半月も 笑いあう星も 静か僕たちを 包込む 호호에무한게츠모 와라이아우 호시모 시즈카니보쿠타치오 츠츠미코무 미소짓는 반달도 마주 웃는 별도 조용히 우리들을 감싸안아 ただやさし やわらか き抜ける夜 타다야사시쿠 야와라카쿠 후키메 케루요카제 그저 다정하게 부드럽게 지나가는 밤바람 僕らの胸を さらって

平川地一丁目

人は誰もただ一人旅出て人は誰もふるさとを振り返る 히토와다레모타다히토리타비니데테히토와다레모후루사토오후리카에루 사람은누구나혼자서여행을떠나사람은누구나고향을뒤돌아봐요 ちょっぴり淋して振り返ってもそこはただいているだけ 춋삐리사비시쿠테후리카엣테모소코니와타다카제가후이테이루다케 약간외로워서뒤돌아보아도그곳에는그저바람만불고있을뿐 人は誰も人生つまづいて

君に吹く風 / Kimini Fuku Kaze (너에게 부는 바람) Shimokawa Mikuni

(그대에게 부는 바람) 走りだす瞬間 坂道でなる 달리기 시작한 순간, 언덕길에서 바람이 돼요. (하시리다스 슌칸 사카미치데 카제니나루) 燒きつけた陽射しが 胸の奧熱した 타오르는 햇살이 가슴 속을 뜨겁게 했어요.

君に吹く風 / Kimini Huku Kaze (너에게 부는 바람) Shimokawa Mikuni

(그대에게 부는 바람) 走りだす瞬間 坂道でなる 달리기 시작한 순간, 언덕길에서 바람이 돼요. (하시리다스 슌칸 사카미치데 카제니나루) 燒きつけた陽射しが 胸の奧熱した 타오르는 햇살이 가슴 속을 뜨겁게 했어요.

風の吹く場所 茉樹代

遠い季節が過ぎた今では 토오이키세츠가스기타이마데와 먼계절이지나간지금 の事なんか心から忘れると思ってた 키미노코토난카코코로카라와스레루토오못테타 그대의일따위는마음으로부터잊으려고생각했어요 果てしないこの空切ない思い出だけ 하테시나이코노소라니세츠나이오모이데다케 끝없는이하늘에안타까운추억만을 感じてるよがえるあの頃の景色を 칸지테루요미가에루아노코로노케시키오

風見鷄 카자미도리 아라시

明日は晴れるかな 유우야케소라노시타 아시타와하레루카나 (저녁노을진하늘아래 내일날씨는맑을까) 靴を空高 蹴飛ばしてたり 쿠츠오소라타카쿠 케토바시테미타리 (신발을하늘높이 차버리기도하지)  さす 空を見上げて 아카네사스 소라오미아게테 (붉은빛이도는 하늘을올려다보고) 僕の知らない なって 보쿠노시라나이 키미니낫테 (내가모르는 네가되어서) 土手

蕾~tsubomi~ (꽃봉우리~tsubomi~) Shimokawa Mikuni

~tsubomi (shimokawa mikuni) あの頃はまだ 分からなかった 一瞬のぬもりより 二人とって何が大切なのか 「今までずっとありがとう」って それはとって 精一杯優しい お別れの言だ葉ったんだね どんな時がったとしても いつもは僕の夢 果てしない夜 かけがえのない光深して 勇氣 しけてきた その瞳の中 ねぇ 流れ落ちた 淚はまだ

枯れない花 (지지 않는 꽃) 下川みくに

Full Metal Panic Ending - 枯れない花 (지지 않는 꽃) 心小さな花がさいてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음속에 작은 꽃이 피어있어요 から貰った枯れない花が 키미카라 모라앗타 카레나이 하나가 그대에게서 받은 지지않는 꽃이 信じることをもう恐がらないらい 신지루 코토오 모오 코와가라나이쿠라이 믿는것을 더이상

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出しても 小さな一つも入れられないのどうしよう たま雨が降っても 花びらは残っているだろう 冬眠から覚めたよう 嬉し挨拶してね 花のようきれいなへ この歌をあげる 晴れた空は花雪のよう 私たちを酔わせてれた とんだ笑顔冬はとけ出す 魔法たい 星たちはの周りを回る 夢たい たまいても 花びらは残っているだろう 春乗る鳥たち 私たちも歌おう

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやかな街の人々の中 オレンジ色染まる私たち 黒い空の垂れがった影が 私たちを繋げてれるんだ 映る夏の夜の星々が 取り合った手を照らしてれるようだ この夏が過ぎてまた何回の冬が来ても 終わらない花火が 今よりもっと遠い所でも 私たちの愛は消えない炎で 熱て垂れがった夏を渡って やってきたという夏休 幾多の人の中を通り過ぎながら 手をつないで走ってる 静かなの上の橋で

光の川 スガシカオ

少し動き出した週末の澁滯の中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 となりをゆっり過ぎる車目がとまった 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席確かがいたよう見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがうわけはないんだ

悲しみに負けないで 下川みくに

一人きり 泣きそう 成る 혼자 울고 싶어지는 夜なんて いつも ある 밤따윈 얼마든지 있어 終りのない 旅行の 途中 끝이 없는 여행 도중에라도 誰だって 夢 見ている 누구든지 꿈을 꾸고 있어 いつも 何かを 信んじて 언제나 무언가를 믿으면서 そして 何かを 失って 그리고 무언가를 잃어버리면 を 抱きしめた 당신을 꼬옥 껴안았지

さくら Ketsumeishi

タ イ ト ル名 さら ア-ティスト名 ケツメイシ 作詞者名 ケツメイシ 作曲者名 ケツメイシ さら舞い散る中忘れた記憶と の聲がもどってる 사쿠라마이치루나카니와스레타키오쿠토 키미노코에가모돗테쿠루 벚꽃이 흩날리는 속에서 잊었던 기억과 네 목소리가 돌아와 き止まない春の あの頃のままで 후키야마나이하루노 카제아노코로노마마데 멈추지 않고 나부끼는

さくら Ketsumeishi

ら舞い散る中忘れた記憶と の聲がもどってる 사쿠라마이치루나카니와스레타키오쿠토 키미노코에가모돗테쿠루 벚꽃이 흩날리는 속에서 잊었던 기억과 네 목소리가 돌아와 き止まない春の あの頃のままで 후키야마나이하루노 카제아노코로노마마데 멈추지 않고 나부끼는 봄바람도 그때 그대로 舞う髮かき分けた時の 淡い香りもどってる 키미가카제니마우카미카키와케타토키노

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

すぐられて 笑ったたい の笑顔は 何の意味もないって知ってる 花の香り酔いしれた心だろうか 私たちはきっと愛している 徐々桜も薄れてい 花が散ったらが見えるかな 青空を待つ私たち その日は会えるかな 目見えなても分かる感情が揺れて と私はそうやって繋がってる 喜び流す涙ほど大切で 悲しを盛っておよ 明日は海が来るかな 待ち待った夏の夜が来るだろうか

Aishu no Omokage Yuji Mitsuya

黄昏いては ガラス色 悲しが渚 舞い降りて色あせて景色 いつわりの愛はまぼろしさ 溶けてゆ ひきしおはせつな ありふれたドラマのよう今•••••• 移りゆ季節 静けさの中で 忘れたいほど寂しさが残る 振りむけば 都会の 恋しさが胸て よがえる面影が 運んでの香りのせて 哀愁のつつまれて いつまでも夜の海見つめる 星光る涙うつし 戻らない時間(とき)

風の向きが変わって (바람의 방향이 변해서, Weathercock) MONO NO AWARE

まだ遠い先でいいから 追いかれてたいわ またそう言うを背負って 坂道上って小ちゃな自転車 向かいがちょっとクーラー たいだなって思った瞬間 自転車のスピードが ほんのちょっと上がる の向きが変わって前髪が逆立った いつまでも甘ったれたままじゃ駄目か カザミドリどこを向いたとて きつける向かい 全てき去ってそれから気づいた それか遠すぎるのなら いつまでもこうしてあなたといたいわ

枯れない花 下川みくに

ココロ小(ちい)さな花(はな)がさいてる 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 (き)からもらった枯(か)れない花(はな)が 그대가 준 지지 않는 꽃이 信(しん)じることをもう怖(こわ)がらないらい 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强(つよ)なれたから 강해졌으니까… (き)逢(あ)えてうれしかった 그대와 만나서 기뻤어 つないた手(て

Tomorrow 下川みくに

まれたその意味を 코노세카이니우마레타소노이미오 이 세상에 태어난 그 의미를 と見つけ行こう 키미토미츠케니유코우 그대와 찾으러 가는 거에요 痛さえも抱えながら 이타미사에모카카에나가라 아픔조차도 품어안으며 新しい景色 아타라시이케시키 새로운 풍경이 迎え行こう 무카에니유코우 맞으러 가는 거에요 夕日かざした指先 유우히니카자시타유비사키

The Indigo Waves (Choir) Satoshi Takebe

紺色のうねりが (검푸른 파도가) のす日が来ても (삼켜버릴 날이 와도) 水平線 は没するなかれ (그대는 수평선으로 저물지 말거라) われらは 山岳の峰々となり (우리는 높은 산의 봉우리가 되리라) 未来から 頭をあげよ (미래에서 부는 바람에 고개를 들어라) 紺色のうねりが (검푸른 파도가) のす日が来ても (삼켜버릴 날이 와도

Moment To Moment Ego-Wrappin'

うち?る??のハイウェイ 町掛かるジュエリ? どこまでも果てしな? ブレ?

Roll Porno Graffitti

巡り巡るを辿る僕の探すすべてなった 메구리메구루키미오타도루보쿠노사가스스베테니낫타 돌고도는 너를 쫓아 내가 찾는 전부가 되었어 剥がれ落ちる心が知ってた「愛してる」 하가레오치루코코로가 싯테타 「아이시테루」 벗겨져떨어지는 마음이 알고있었어 「사랑해」 この空ので二人ゆらりゆらりまたかれ 코노소라노시타데후타리유라리유라리마타카제니후카레

情熱の風 La'Cryma Christi

情熱の 作詞:TAKA 作曲:HIRO 編曲:La'cryma Christi、明石昌夫 情熱の 죠오-네츠노카제가후크 정열의 바람이 불어.

Tomorrow (Crown Edit) Tamura Yukari

Dream of you 闇の中 光放つを見てた 何処か 悲して 心が声をあげる 永遠があるのなら いつの日か微笑を その胸伝える願い 繰り返し傷ついても いつだって温か つつむ 瞳優して 眩しかった    悲しの向こう僕らが たどり着やすらかな場所 がいるそれだけで 涙越えられる Shining 笑顔なるから どんな出逢いさえ 奇跡だと教えてれた が胸の

月夜の散歩 - 달빛밤의 산책 Elephant Kashimashi

と? 月の夜 いつものの道を 少しはなれて 俺は遠を見ていた 春のが??れて ?りが?れて見えた 夜は更けて行 俺達おいて ああ 永遠 そうさ 消えないだろう かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ と? 月の夜 ?ったの?